「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

ロボット掃除機も、顧客争奪の戦国時代!?

2016-12-09 23:56:33 | 企業を斬る

         
国内のロボット掃除機市場の顧客獲得競争が激しさを増している。市場
拡大の余地があるとして、国内の大手電機各社が相次いで参入している。
先駆者として、2004年に「ルンバ」を投入し日本市場を開拓してきた米
アイロボットも、ライバル勢の攻勢に対抗、日本向け商品を開発するなど
してシェアトップを死守する構えだ。【小川祐希】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000117-mai-bus_all

ロボット掃除機市場は2010年代に入り急成長した。調査会社GfK
ジャパンによると、年間の販売台数は09年の4万台から、13年には
10倍以上47万台まで急増。14年以降は成長は踊り場に入ったが、
30万台後半の安定した需要がある。

◎日立製作所系列

今年11月には、日立アプライアンスが「ミニマル」(参考価格10万円
前後)を発売し参入。本体の幅25cm、高さ9.2cmと他社製品より
小型化し、椅子の脚の間を自由に行き来するなど狭い場所が得意。

日立は03年にロボット掃除機技術を発表したが、吸引力が不十分と
して製品化を見送っていた。その後、市場は拡大し、ライバル社が製品
を投入。出遅れ感も否めないが、「ロボット掃除機の普及率は4%程度と
試算しており、需要は見込める」(広報)としている。

◎パナソニック
昨年3月に、初のロボット掃除機「ルーロ」(同10万円前後)を投入。
本体の形を三角形にし、部屋の隅まで掃除しやすくした。

◎シャープ
12年に参入したシャープの「ココロボ」(同8万円)は、当初から人工
知能(AI)を活用。利用者と挨拶を交わし、「きれいにして」と命じると
「わかった」「はーい」と応じる会話機能が特徴。「日本シェアは6割」
(アイロボット)というルンバの牙城を崩そうと、各社は工夫を凝らした
開発を競う。

一方、国内電機各社の参入に危機感を募らせるのがアイロボットだ。
ライバルを迎え撃とうと「靴を脱いで生活する日本で拭き掃除の需要が
高い」として、水拭きができる「ブラーバジェット」を8月に発売し、品ぞろえ
を強化。来春までに日本の販売代理店を買収して日本法人を設立する
方針で、日本の消費者の声を開発につなげやすくし「シェアを維持、拡大
したい」との狙いがある。

成長が落ち着いた市場で競争が激化している事についてGfKジャパン
高柳アナリストは「高齢者向けに、設定が簡単な製品を作るなどすれば、
市場拡大の余地はある」と指摘している。


潜在需要をどう掘り起こして新規ユーザーを獲得していくか、高齢者向け
とAIを駆使していくと、小回りが効き、決定の早い新興企業にもチャンスが
ありそうです。

さて、日経平均は4日続伸し、230円高18996円の大引けでした。
(出来高 概算31.3億株の大商いで、SQ値は18867.45円)
 
今朝方のNY市場、トランプ政権への政策期待や原油相場の上昇。EUで
ドラギ総裁発言を好感した欧州市場も上昇と、ダウは連日で最高値を更新。
この流れを受けた東京市場はSQ通過、18800円台を回復して始まると、
円安基調も安心感につながり、先物主導で、後場に入り19000円回復する
場面もありました。来年にかけ、20000円台回復も現実味が出てきた格好。

日経平均の続伸で、連日でマドを空けて上昇し、咋年末以来の高値となり、
陽線を形成。ボリンジャーバンドは上昇する+2σに沿った上放れ、来週以降、
19000円台を目指したトレンドです。

注目のNY市場、手掛かり材料が不足する中、小幅続伸してスタートです。
今日も、底堅い終了を予感させます。

来週の日経平均、ワクワクする相場になりそうです。
ブロガー/読者の皆さん、良い週末を!!

 
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