「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

6月第4週 相場展望と予定

2017-06-18 23:55:34 | 相場展望

         
6/12~週の日経平均は、膠着の中、小幅下落しました。FOMCを控え、年内の利
上げペースに関する思惑から、事前に円安になると思いきや、週末まで円高止まりと、
模様眺めで上値を追う動きは、限られた。週末は、FOMCの結果を受け、政策金利が
引き上げから、円高是正が働き、日経平均は上昇したが、終値で2万円を回復せず
引けた。

結局、日経平均は週間で70円下落(↓0.35%)の19943円の大引けでした。

さて、6月第4週(6/19~6/23)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末のNY市場、ダウは小幅上昇した一方、ナスは小幅下落しました。ハイテク銘柄
底打ち感が無く、週明け持ち直すかポイントです。
主な経済イベントは、米で6/21に5月中古住宅販売件数、6/22に新規失業保険
申請件数、6月景気先行指数と、週を通してFANG(フェイスブック、アマゾン、ネット
フリックス、アルファベット(グーグル))銘柄の底打ち期待が支えです。

国内は、6/20に5月百貨店売上高/コンビニ売上高、6/21に5月訪日外国人
客数など注目です。

日経平均は、膠着の中、25日線から反発をみせており、割安株に加え、バンク株、
為替の円高是正による自動車/ハイテクに資金振り向けや個人の中・小型株物色が
継続するようなら、日経平均が2万円を回復する週として期待したい。

日経平均、6月第4週(6/19~6/23)レンジは19800円~20200円程度を
想定しています。

1.6月第4週(6/19~6/23)主なイベントと予定
 6/19
 日本 5月貿易統計
  日本 日ヘルスケア、サンオータス 各決算
  米  NY連銀総裁、講演
  米  シカゴ連銀総裁、講演
 6/20
 日本 5月百貨店売上高
 日本 5月コンビニ売上高
  日本 ツルハHD、アークランドサカモト 各決算
  米  5月経常収支
  米  レナー、アドビシステムズ、フェデックス 各決算
  米  ダラス連銀総裁、講演
  米  ボストン連銀総裁、講演
  米  フィッシャーFRB副議長、講演
 6/21
 日本 日銀議事録(4/26、27分)
 日本 黒田日銀総裁、挨拶
 日本 5月全産業活動指数
 日本 5月訪日外国人客数
  米  5月中古住宅販売件数
  米  オラクル 決算
 6/22
  日本 オプトエレ 決算
  米  米新規失業保険申請件数(~6/17までの週)
  米  6月景気先行指数
  米  パウエルFRB理事、上院銀行委員会公聴会で証言
  米  カーニバル 決算
 NZ 中銀政策金利
 EU ECB経済報告
 EU EU首脳会議
 6/23
  日本 都議会選挙告示
  日本 サツドラHD 決算
  米  5月新築住宅販売件数
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  米  クリーブランド連銀総裁、講演
  米  パウエルFRB理事、講演
  独  6月製造業PMI速報値
 EU 6月ユーロ圏製造業PMI速報値
 6/25
  伊  イタリア地方選挙、決選投票

2.NY市場、為替/債券 各結果(6/16)

 今日のNY為替市場はドル売りの動きが優勢となり、ドル円は21日線と200日線
 が控える110.65付近まで一時下落している。今週のFOMCを通過して為替市場
 はドルの買い戻しを強めていた。FRBは足元の弱い指標やインフレ鈍化傾向にも
 かかわらず、正常化の方針に変更はない事が強調され、タカ派姿勢が示されてた。

 FOMC後、ドル円も一気に買い戻しが強まり、きょうは111.40近辺まで上昇する
 場面も見られていた。ドル円に関して日銀決定会合後の黒田総裁の会見で「出口
 戦略を議論する状況に至っていない」と否定的な見解を述べていたこともドル円の
 買い戻しをサポートしていたようだ。

 ただ市場には、米景気の先行きに対する不透明感が台頭してきており、朝方発表さ
 れていた米住宅指標や消費関連指標が予想を下回ったことをきっかけに再びドル売
 りを強めた。

 しかし、市場にはFOMCを通過してドル売り一服感も出ており、下押す動きまでは
 見られず、ドル円は110円台後半で下げ止まっている。

 一方、ユーロドルは買戻しが優勢となっており1.12ドルちょうど付近まで戻している。
 前日はFOMCを通過しドル買い戻しが強まったことから、ユーロドルも利益確定売り
 が強まっていた。しかし、目先の強いサポートとして意識される1.11ドル台前半の
 水準を堅持し、上値を抑えていた1.1150ドル水準も回復したことから、今日は
 買戻しが膨らんだようだ。

 FRBは正常化に向けて強気姿勢を堅持しているものの、米経済指標が相変わらず
 弱い内容が相次いでいることから市場は、ドル買い戻しに自信を持てないでいる。
 そのような中、いまのところユーロは底堅さを維持しているようだ。

 来週はユーロ圏や各国のPMIが発表される。景気回復を確認できる内容となるか
 注目されそうだ。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=375712
 米国債利回り
   2年債        1.311(-0.040)
   10年債       2.151(-0.012)
   30年債       2.774(-0.014)
   期待インフレ率  1.683(-0.004)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で米国債利回りは低下。FRBは今週のFOMCで正常化に
 向けて強気な姿勢を示したものの、市場は景気の先行きに対する不透明感も台頭
 している。そのような中、この日発表になった米住宅指標や消費者マインド指数が
 予想を下回ったことで利回りは低下した。

 米10年債利回りは一時2.14%まで低下。30年債も2.77%まで低下し
 ている。

 2-10年債の利回り格差は84(前日81)に回復。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=375711
3.NY株式市場 結果(6/16)

 NY株式16日
   ダウ平均      21384.28(+24.38 +0.11%)
   S&P500      2433.14( +0.68 +0.03%)
   ナスダック     6151.76(-13.74 -0.22%)
   CME日経平均   19970   (大証終比:+30 +0.15%)

  NY時間の終盤に入ってナスダックにやや下値模索の動きが見られる。時価総額が
  巨大で指数への寄与度が高いアマゾンが伸び悩んでいることが要因のようだ。
  アマゾンはきょう、自然食品スーパー大手のホールフーズを買収すると発表した。
  買収規模は137億ドルでアマゾンにとっては過去最大規模の買収となる。1株
  42ドルの現金での買収。

 これを受けS&Pが、キャッシュバランスの悪化からアマゾンの「AA-」格付
  けを引き下げる可能性を示唆したことが重しとなっている模様。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=375704

4.NY市場 原油先物7月限/金先物8月限 各結果(6/16)

 NY原油先物7月限(WTI)
  1バレル=44.74(+0.28 +0.63%)
 ブレント先物8月限(ICE)
  1バレル=47.34(+0.42 +0.90%)

 NY原油の期近は小反発。アジア時間の時間外取引では上値が重く推移したが、
 欧州時間の取引時間から小高くなり、自律修正高を迎えた。米経済指標が弱気の
 数字となったことからドルが軟化したことで小高い状態を維持した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=375710
 NY金先物8月限(COMEX)
  1オンス=1,256.5(+1.9 +0.15%)

 NY金は小反発。金8月限は、ドル高や米株価指数先物の上昇で下落したが、
 前日安値を維持したことやドル安・原油高で反発した。ただ、時間外取引の
 高値が抜けず、高値から押された。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=375706


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