

週末土曜日、米からインパクトあるニュースが飛び込んできました。
交流サイト(SNS)世界最大手の米フェイスブックは、2/1にも
新規株式公開(IPO)を申請する方針の様です。
ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が1/27報じました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120122-00000225-yom-bus_all.view-000
インターネット関連企業として史上最大のIPOとなる可能性があり、
米国の株式市場にとって追い風となりそうです。
報道によれば、資金調達は最大100億ドル(約7700億円)に達する
可能性があります。ネット関連のIPOとしては、2000年の欧州ネット
サービス会社ワールド・オンライン・インターナショナルの28億ドル、
04年の米グーグルの19億ドルなどを抜くことになります。
時価総額は、750億〜1000億ドルとなる見込みで、米ファストフード
大手マクドナルド(約1010億ドル)に匹敵する規模になります。
1年前、チュニジア等で、ジャスミン革命として、北アフリカの民主化へ
ベクトルを動かした、先駆的役割をになったフェイスブックやツィッター
など、世界に名前をアピールしたことは、記憶に新しいところです。
成長企業の株式上場なら、株式市場活性化に大きく貢献し、日本市場へも
おこぼれが出てくるかもしれす、経済活性化の一助となりインパクトが
あります。
利用者が、全世界で8億人とも言われていますから、全世界9人に一人が
利用している計算になります。
時価総額7兆円だとしても、日本企業のトヨタが10兆円弱に迫る勢いで、
ドコモの6兆円強を上回る規模になります。
おそらく、ナスダック市場への上場と予想していますが、インターネット
企業としては過去最大のIPOになります。
それにしても、IPOのために日本株を売却して、フェイスブック株の
購入の愚をしては、いけませんが、今後の動向に注目です。












