「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

5月第3週 相場展望と予定

2017-05-14 23:57:27 | 相場展望

      
5/8~週は、日本がGW中、5/5NY市場が底堅い米雇用統計を受け反発、また
仏大統領選も、EU強化派のマクロン氏が勝利してEU安定へ期待から好材料となり、
GW明け後、日経平均は400円超の上昇からスタートした。

週後半、後十数円で20000円にせまる場面もあったが、為替が114円後半から
113円程度とシフトして、大台の到達は、明日からの週に持ち越しとなった。
また、企業決算が第2ピークを迎え、好調な決算も多く、前期比15%程度の増収で
着地(~5/12)しており、週末に下落したが、底堅い終了でした。

結局、日経平均は、週間438円上昇(↑2.25%)し19883円大引けでした。

さて、5月第3週(5/15~5/19)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末NY市場、ダウは小幅反落したが、ナスは小幅上昇して終了。為替がやや円高
になっている。でも、113円台なので底堅い相場展開を想定したい。

イベントのポイントは、5/15のNY連銀製造業景況指数、中国の一帯一路サミット
また、5/18米で4月景気先行指数、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数など。
国内は、5/17に4月機械受注、5/18第1四半期GDP速報値、5/19に4月
訪日外国人客数など注目です。

企業決算第2のピークを超え、好業績企業も多く、再評価が期待されます。先高期待
ある中、好決算企業の見直し買いで、リスクオンに期待したい。

日経平均、5月第3週(5/15~5/19)レンジは19750円~20150円
程度を
想定しています。

1.5月第3週(5/15~5/19)主なイベントと予定
 5/15
 日本 4月国内企業物価指数
 日本 味の素、アサヒ、東和薬品、三菱UFJ、三井住友、郵政、NTT、電通、出光興産 各決算
  米  5月NY連銀製造業景況指数
  米  5月NAHB住宅市場指数、
  米  国債償還 3年債(290億ドル)
          10年債(255億ドル)
          30年債(181億ドル)
  中国 4月小売売上高
  中国 4月鉱工業生産
  中国 一帯一路サミット(5/14~15、北京)
 5/16
 日本 4月第3次産業活動指数
 日本 住友化、JRE、森トラスト 各決算
  米  4月住宅着工件数
  米  4月鉱工業生産
  米  ホーム・デポ 決算
  独  5月ZEW景況感指数
  英  4月消費者物価指数
  英  4月生産者物価指数
 5/17
 日本 4月機械受注
 日本 フジプレアム、相模ゴム 各決算
  米  シスコシステムズ、ターゲット 各決算
  英  4月雇用統計
  英  4月失業率
 5/18
 日本 第1四半期GDP速報値
 日本 ケネディ商、ニュートンFC、うかい 各決算
  米  4月景気先行指数
  米  4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
  米  新規失業保険申請件数(~5/13までの週)
  米  ウォルマート、ギャップ、ラルフローレン、アプライド・マテリアルズ 各決算
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  米  クリーブランド連銀総裁、講演
  中国 4月新築住宅価格
  豪  4月雇用統計
 EU  ドラギECB総裁、講演
 5/19
 日本 4月訪日外国人客数
 日本 光通信、東京海上、SOMPO、MS&AD 各決算
  米  ディア 決算
  米  セントルイス連銀総裁、講演

2.NY市場、為替/債券 各結果(5/12)
 
 今日のNY為替市場はドル売りが優勢となり、ドル円は113円台前半に下落
 して いる。朝方発表になった米小売売上高や消費者物価(CPI)が予想
 を下回った事がドル売りを強めた。米国債利回りも低下し、市場の一部では
 今回の指標を 受けて、6月利上げに対する確信がやや揺らいでいるようだ。

 CMEが算出しているFEDウォッチでの6月利上げの確率は前日の83%
 から74%に低下している。

 ただ、小売売上高については前回の上方修正分も加味すれば、第1四半期の
 個人消費の回復を期待できそうな内容である。予想自体がかなり高めだった
 感もある。その割には反応は派手だった印象。今回の指標に対する市場の期待
 感がかなり高かったのかもしれない。

 エバンス・シカゴ連銀総裁が「インフレ見通しが不透明ならば、利上げは
 1回で良い」と述べていた事も圧迫した模様。6月FOMCは13、14日
 に予定されているが、来週以降の指標やFOMCメンバーからの発言を市場
 は確認したいようだ。

 ドル円はこのところ、急ピッチな上げを見せていただけに、利益確定売りの
 背中を押されたようだ。113円台前半まで下落し、フィボナッチ水準がある
 113.35付近を下回ってきている。目先は10日線が113円ちょうど付近に来て
 おり意識される。

 ユーロドルは1.09ドル台を回復。きょうの上げで21日線がサポートされ、
 リバウンドの流れは温存された格好。市場ではECBの出口戦略への期待が
 高まっているが、ドイツ誌によると、ECBは経済成長に対する下振れリスク
 はほぼないというメッセージを年央から伝え始めたい考えだという。報道に
 よるとECBは7月から出口戦略を金融市場に準備させ、秋にはその計画を
 提示するという。来年初めから月間の債券購入額を100億ユーロか200億
 ユーロずつ縮小させ、2018年末からは必要に応じて政策金利を引き上げる
 とも伝えていた。

 ポンドは対ドルでは上昇したものの、対ユーロ、円では下落しており、従来
 よりは上値が重くなった印象もある。前日の英中銀政策委員会(MPC)では
 利上げ、利下げ双方に可能性を残し、カーニー総裁は慎重姿勢を堅持していた。
 市場が思っているほどに英中銀は、利上げバイアスには傾いていない様子も
 うかがえる。

 メイ首相が総選挙を表明して以降、英EU離脱交渉に対する楽観的な見方から
 ポンドリバウンドの流れに方向転換しているがここに来て、メイ首相が6月8日
 選挙で勝利しても、離脱交渉はそう英国に有利になるほど簡単ではないとの見方
 もある。

 今後、物価高による消費減速も警戒される中、英中銀の利上げは市場の期待
 ほど早くはならないのではとの疑問も出始めているようで、このところのポンドの
 強気な見方に一服感も出てきている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369915
 米国債利回り
   2年債        1.290(-0.044)
   10年債       2.326(-0.062)
   30年債       2.989(-0.037)
   期待インフレ率  1.865(-0.044)
              ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で利回りは低下。朝方発表になった米小売売上高や消費者
 物価(CPI)が予想を下回ったことで利回りは低下した。市場の一部では今回の 
 指標を受けて、6月利上げに対する確信がやや揺らいでいる様だ。CMEが算出
 しているFEDウォッチでの6月利上げの確率は前日の83%から74%に低下
 している。

 エバンス・シカゴ連銀総裁が「インフレ見通しが不透明ならば、利上げは1回で
 良い」と述べていたことも圧迫した模様。次回6月FOMCは13、14日に予定
 されているが、来週以降の指標やFOMCメンバーからの発言を市場は確認した
 いようだ。

 米10年債利回りは2.32%、2年債は1.3%を割り込んでいる。
 2-10年債の利回り格差は104(前日105)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369913
3.NY株式市場、結果(5/12)

 NY株式12日
   ダウ平均      20896.61(-22.81 -0.11%)
   S&P500       2390.90( -3.54 -0.15%)
   ナスダック       6121.23( +5.27 +0.09%)
   CME日経平均先物  19820   (大証比:-60 -0.30%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は4日続落した。朝方発表になった米小売
 売上高や消費者物価(CPI)が予想を下回ったことで、米国債利回りが低下し、
 銀行株の下げが相場を圧迫した。また、きょうも百貨店株が決算を受けて下落
 しており相場の雰囲気を重くした。後半になって銀行株は下げ渋る動きも見せ
 たものの、GEの下げが圧迫し、ダウ平均は小幅ながら4日続落している。

 先行きへの期待は依然として根強く、下値では押し目買い も見られたものの、
 きょうは最高値圏からの利益確定が優勢となった模様。

 GEについては、アナリストが投資判断を「中立」から「売り」に引き下げたことが
 嫌気されている模様。キャッシュフローが悪化しており今後、減配を余儀なくされ、
 収益見通しも下方修正される可能性があるという。

 ダウ採用銘柄ではGEのほか、メルク、シスコ、ゴールドマンが軟調。一方、
 アップル、マクドナルド、ジョンソン&ジョンソンが堅調に推移している。

 ナスダックは上昇。アップルやアマゾンが上昇したほか、エヌビディアも今週の
 好決算を受けて最高値更新が続いている。
 一方、マイクロソフト、インテル、シスコが軟調。

 百貨店のノードストロムが下落。第1四半期の決算を発表しており、既存店売上
 高が0.8%減と予想(横ばい)を下回った。通期の既存店売上高の見通しも横
 ばいに据え置いた。オンライン販売は19%増加し好調だったものの、路面販売
 の苦戦が続いている。そのほか、決算を発表したJCペニーも大幅安。

 取引開始前にソフトバンクグループ傘下のスプリントがTモバイルUSとの合併
 について予備的な協議を開始したと伝わっていたが、TモバイルUSの株価は寄
 り付きは上昇して始まったものの、直ぐに下げに転じている。これまでも観測が
 伝わっていたことから、新鮮味はなかったのかもしれない。なお、スプリント株
 は上昇。

 情報セキュリティのサイバーアークが大幅安。冴えない決算が嫌気絵されている。
 今回の決算を受けて、アナリストの投資判断引き下げも相次いだ。第1四半期の
 ライセンス収入の伸びが19.9%増と前年の37.7%増から大きく鈍化して
 いることや、今後も同社は成長分野への投資が必要となり利益が圧迫されると指摘。

 ウィン・リゾーツやラスベガス・サンズなどカジノ株が堅調。アナリストが投資
 判断を引き上げており、中立から買いに引き上げたことが好感されている。
 今年に入ってマカオでカジノ売上高の回復が見られているが、成長サイクルのまだ
 初期段階と指摘した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369910
4.NY市場、原油先物6月限/金先物6月限 各結果(5/12)

 NY原油先物6月限(WTI)(終値)
  1バレル=47.84(+0.01 +0.02%)
 ブレント先物7月限(ICE)(50.88 +0.11 +0.22%)

 NY原油期近6月限は小幅高。6月限は朝方に48ドルとび台を試し、小じっかり
 とした展開となる場面があったが、売り圧力は根強く、上げ幅を削り、47ドル台
 前半まで軟化した。しかしガソリン中心に石油製品が堅調に推移したことやドル安
 が下支えとなり、プラスサイドに戻した。2番限以降は小幅安。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369912
 NY金先物6月限(COMEX)
  1オンス=1227.7(+3.5 +0.29%)

 金は続伸。目先の底入れムードやドル安加速、米景気減速を示唆する統計発表が
 続いたこと、米10年債利回りの急低下、米株価指数先物の下落で前日高値を突破
 した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369909

 
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