「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

日経平均、サプライズ!今年最大の上げ幅!?

2012-02-15 23:59:03 | マ−ケット

        
今日は、想定外の上昇にサプライズすると共に、改めて為替の円高是正の
必要性について再認識した1日でした。

日経平均が、今年最大の上げ幅となり、市場には強気ムードが戻ってきた。
現物・先物ともに日銀の追加金融緩和を好感した海外勢の買いが入って
いる他、押し目買い姿勢を強める国内の機関投資家も増えてきたことから、
下振れ懸念は大きく後退している。と報じています。

ただ、出遅れ感はほぼ解消され、過熱感から目先の調整も懸念されてます。
短期的に上値を追うには、さらなる円安やギリシャ問題の落ち着きなどが
必要だとの見方が多い様です。

引け後に公表される日経平均先物手口では、先物への影響力が大きいCTA
(商品投資顧問業者)の注文を引き受けるとされるニューエッジ・ジャパン
証券は、売り越しとなりました。短期筋が、先物買いの主体とみられていた
だけに、やや意外な結果でした。

市場筋によると、買いはやはり海外の短期資金が多かったという。「長期
資金というよりもイベントドリブン型などヘッジファンド系の短期資金が主体」
(米系証券株式トレーダー)。

国内機関投資家が、自動車株などを中心に粛々と売りを出しているものの、
海外短期筋による比較的大きな輸出株買いが、売りを吸収しているという。


日銀が、金融政策で、少し仕事をしただけで、大きな効果です。
半年前から、当ブログでも主張していた政策ですが、実際効果あるものと
して確認できます。

円安を手掛かりとした主力輸出株への買いや、資金供給拡大による調達
コストの低下や資産価格上昇の恩恵が見込まれる金融、不動産の上昇が
指数を押し上げた格好でした。

FRBに周回遅れの日銀金融政策が、半周遅れとなっただけで、さらなる
一歩を踏み出せるか、注目されるところです。

日経平均は、続伸し208円高の9260円の大引けとなりました。
(出来高 概算29億株の大商いです!!)

日銀の追加緩和政策を評価した流れで、円/ドル、ユーロで、円安に傾き
久しぶりの200円超上昇となりました。

今日の大幅続伸で、寄り付きで9100円回復すると、11/10月末の
高値を突破し、一時9300円台を回復する場面もあり、陽線引と、週末に
つながる格好です。

注目のNY市場、小幅安のスタートですが、終了時は底堅い動きとなりそう。

明日の日経平均、さすがに上昇一服のもみ合いと診ています。


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日銀に サル声届く 緩和かな!?

2012-02-14 23:59:21 | マ−ケット

         
今日、半年以上前から主張していた追加金融緩和とインフレ目標の設定を
日銀が実施しました。「金融緩和 全員一致で継続」の毎月の決まり文句
から、一歩踏み込んだ政策で、まだ物足りないけど、少し評価できます。

日銀は、2/13〜14日に開いた金融政策決定会合で、資産買い入れ
基金の増額による追加金融緩和を決定しました。リスク性資産も買い入れる
基金について、国債の買い入れ枠を10兆円拡大します。

基金規模はこれまでの55兆円程度から65兆円程度となり、政策金利は
現行の0─0.1%程度を維持しました。。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/bank_of_japan/?1329192078

ただ、インフレ目標を1%程度との言及は、従来から一歩踏み込んだ内容
です。

日経平均は、続伸し、52円高の9052円の大引けとなりました。
(出来高 概算21.8億株の商いでした。)

日銀が資産買い入れ基金の規模を、55兆円程度→65兆円程度増額すると
発表に加え、インフレ目標1%程度に言及するや、ドル/円が77円台後半
まで是正が進み、後場に持ち直しました。
追加緩和が伝わり、一気に9000円回復し、先週末SQ値9011円や
直近高値ラインを上抜き、トレンドの改善を思わせます。

注目のNY市場、小売売上高がよそうに届かないものの、前月比プラスで
底堅い状況に変わらないので、終了時にどこまで戻すか、注目。

明日の日経平均、欧州財務相会議の行方が気になるも、円高是正となっている
ので、続伸の芽を残しており、マーケットは、どう評価するでしょうか。


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ギリシャ債務削減策の合意で、日経平均9000円台復活!?

2012-02-13 23:59:38 | ニュ−スからひと言

        
今日、ギリシャ議会が緊縮法案を可決したとのニュースが流れました。
これは、デフォルト回避に向けて、前進です。

ただ、ギリシャ政府のカプシス報道官は、連立与党党首は15日までに
支援条件である緊縮措置実施に関する誓約書を提出する必要がある、
との考えを示しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000075-reut-bus_all

報道官は記者団に対し「与党党首は15日までに書簡などの形で、改革
実施のコミットメントを書面に記したものを提出すべき」と述べた。とされて
います。

また民間債権者との債務交換協議については「3月に完了の見通し」とし
「総選挙は4月に実施される」との見方を示しました。

ギリシャ国内は、過激なスト、抗議デモありますが、国として賢明な選択
でした。

さて、日経平均は、3日ぶりに反発し52円高の8999円の大引けでした。
(出来高 概算20.5億株の商いでした。)

冒頭のギリシャ財政緊縮関連法案の可決を受け、日経平均を下支えしました。
日経平均の反発により、5日移動平均線(約8976円)を超え、一時SQ値
9011円に乗せる場面もあったようですが、これは、明日クリアーしそう。

注目のNY市場、冒頭のギリシャ問題の進展で上昇してのスタートです。
ユーロの買い戻しに合わせ、ドル/円、ユーロ/円で円高一服が見られ、
明日の日経平均の追い風になりそうです。

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2月第3週 相場展望と予定

2012-02-12 23:58:14 | 相場展望

         
2月第2週は、ギリシャ債務削減交渉の進展期待や米国経済指標の
改善傾向からNY株式市場は、リーマンショック前の水準を回復して、
日本株式市場を下支えした格好です。

日経平均は、週央に節目の9000円台を回復したものの、週末に
持ち高調整の売りに押され、9000円を割り込みました。

ただ、短期的な過熱感によるものと思えば、売りが出やすい状況で
まだ、達成感となっていない状況です。

日経平均は、1週間で115円上昇(↑1.30%)の8947円の大引け
となりました。

2月第3週(2/13〜2/17)の主なイベントと予定は、下記1.の
通りです。

週末のNY市場が下落していても、やや織り込んでいるものと思われ
下値は限定的と思いたい。

また、NY市場は、経済指標の改善で、強いトレンドが続いており、
2/14の米小売売上高や2/15のNY連銀製造業景気指数、住宅
市場指数などでも、改善が確認されると、NY市場の上昇だけでなく、
東京市場への追い風になりそうです。

また、外資が6週連続買い越しに転じている事も、安心感を誘います。

リバウンドの流れは継続し、9000円台の大台固めの週になる事を
想定しています。

2月第3週(2/13〜2/17)の日経平均は、8900円〜9200円
程度を想定しています。

1.2月第3週(2/13〜2/17)主なイベントと予定
 2/12
  ギ  ギリシャ議会が緊縮策採決?
 2/13
 日本 第4四半期 実質GDP1次速報
 日本 日銀金政策決定会合
 日本 第一生命、オリンパス、戸田建設、五洋建設 等決算
  米   オバマ米大統領、2013年会計年度の予算教書を提出
   伊   イタリア国債入札
  仏   フランス国債入札
  独   ドイツ国債入札
  ギ  ギリシャ債務交換の最終案提示期限
 2/14
 日本 日銀政策金利発表
 日本 白川日銀総裁の記者会見
 日本 大王製紙、東海上、電通、住ゴム 等決算
 日本 東日本大震災グリーンジャンボ発売
  米   1月小売売上高
  米   12月企業在庫
  米   ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
  米   ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
  米   プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
  米   習・中国国家副主席とオバマ米大統領が会談
   独  2月ZEW景況感指数
  英   1月消費者物価指数ECB月報
   伊  イタリア国債入札
 EU  12月ユーロ圏鉱工業生産
  EU  ファンロンパイEU大統領、バローゾ欧州委員長、中国指導者と会談
  世   バレンタインデー
 2/15
 日本 金融経済月報
 日本 ヤマハ決算
  韓   世界太陽エネルギーエキスポ(〜2/17、韓国)
  米   1月鉱工業生産
  米   1月設備稼働率
  米   2月NY連銀製造業景況指数
  米   2月NAHB住宅市場指数
  米   FOMC議事録(1/24、25日分)
  米   フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
  米   国債償還  3年債(336億ドル)
             10年債(247億ドル)
  米  コムキャスト、ネットアップ 各決算 
  独  第4四半期GDP速報
  英  四半期インフレ報告
   ス  スペイン、ポルトガル国債入札
   仏   第4四半期 実質GDP速報
  EU  第4四半期ユーロ圏GDP速報
 EU  ユーロ圏財務相会合
 2/16
 日本 MSCI指数入替え発表
 日本 1月首都圏新規マンション販売
 日本 ブリジストン決算
 日本 11年分確定申告(〜3/15)
  米   1月住宅着工・建設許可件数
  米   1月生産者物価指数
  米   新規失業保険申請件数(〜2/11までの週)
  米   バーナンキFRB議長、講演
  米   国債入札  30年物物価連動債(TIPS)(90億ドル)
  米   イーストマン・コダック、ゼネラル・モーターズ 各決算
  豪   雇用統計(1月)
  仏   フランス国債入札
 2/17
 日本 日銀議事録(1/23、24日分)
 日本 1月日本製半導体製造装置BBレシオ
  米    1月消費者物価指数
  米   1月景気先行指数
  米   キャンベルスープ 各決算
  加   1月消費者物価指数
  英   1月小売売上高
  ギ   ギリシャ国債償還(13億ユーロ)

2.NY市場、為替/債券 各結果(2/10)

 10日のNY市場はロンドン時間の流れを引き継いで、ユーロは利益
 確定売りに押されている。前日はギリシャ与党が緊縮策で合意した事を
 好感して期待感が高まっていたが、きょうは逆の動き。ギリシャ国内で
 大規模なスト実施など国民の反対が強いことや、ギリシャ与党の一角を
 占める国民正統派運動の党首が、支援条件を支持できないとし、内閣
 改造を要請したことが報じられたことも不安感を高めている。

 今回合意した緊縮策に対して、ギリシャ議会が12日日曜日にも採決を
 実施とも言われており注目される。ギリシャ議会は300議席で、うち
 与党は252議席。不支持を表明している国民正統派運動は僅か16議席の
 ため、否決の可能性は低いと思われる。

 ユーロドルは1.3155、ユーロ円は102.20近辺まで一時下落している。
 後半は、下げ渋ったものの、戻りは鈍く、新規のユーロ売りが入っていた
 との指摘も聞かれた。

 リスク回避的な雰囲気に、円相場は円高の動きが強まったが、ドル円は
 比較的しっかりとしていた印象。モデル系の売りオーダーなども出て
 いたようだが、77.50付近には機関投資家の買いも観測されておりサポート
 されている。

 バーナンキFRB議長が住宅市場に関する講演を行っており、住宅市場の
 不調が景気回復を阻害している理由の一つとし、比較的高水準の差し
 押さえ件数は当面継続と述べるなど、弱気な見方を示し、更にFRBによる
 低金利にもかかわらず、銀行の融資基準の厳格化が効果を弱めているとも
 述べている。

 慎重姿勢がを色濃く出していたが、トーンとしては先日のFOMC声明や議会
 証言と変化無く、為替市場の反応も限定的となった。
                   http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=138359

   米国債利回り
     2年債          0.274(+0.012)
     10年債         1.972(-0.064)
     30年債         3.126(-0.055)
     期待インフレ率   2.219(+0.034)
                     *期待インフレ率は10年債で算出

 10日のNY債券市場、利回りは低下。前日は緊縮策に対するギリシャ連立
 与党の合意が伝えられ、逃避買いも一服していたが、きょうは逆の展開。
 ユーロ圏財務相も支援決定を見送り、また、ギリシャ連立与党内でも、合意
 に関して一枚岩ではないことが明らかとなったことから、市場は不安感を
 再燃している。

 10年債は2%を再び下回り1.95%台、30年債は3.10%まで一時低下した。
 2-10年債の利回り格差は+170(前日+177)と、イールドカーブはフラット化。
                   http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=138365
3.NY株式市場 結果(2/10)

 NY株式10
   ダウ平均    12801.23(-89.23 -0.69%)
   S&P500      1342.64(  -9.31 -0.69%)
   ナスダック      2903.88(-23.35 -0.80%)

 CME日経平均    8940    (大証比:-30 -0.34%)

  10日のNY市場、ダウ平均は4日ぶりに反落。前日は緊縮策に対するギリシャ
 連立与党の合意が伝えられ、リスク許容度が高まっていたが、きょうは全く逆の
 展開。

 ユーロ圏財務相も支援決定を見送り、また、ギリシャ連立与党内でも、合意に
 関して一枚岩ではないことが明らかとなったことから、市場は不安感を再燃
 している。

 今週に入って上値の重さも意識される展開が続いていることから、きょうは
 利益確定売りが一斉に強まった。

 ダウ平均は一時146ドル安まで下落する場面も見られている。

 ダウ採用銘柄はホームデポを除く29銘が下落。アルコアやデュポン、HPが下落。
 原油も大きく反落していたことから、シェブロンやエクソンモービルも軟調に
 推移していた。

 個別にSNSサービスのリンクトインが商いを伴って17%急伸。広告収入と会員数
 増加で好調な決算を発表。

 ナスダックも反落。アップルは小幅続伸となったものの、その他の主要ハイテク
 株は売りに押されている。

 太陽光関連のファーストソーラが10%大幅安。カルフォルニアで計画していた
 太陽光プラントの建設許可の問題で、米政府からのローン保証獲得が遅れると
 発表したことを嫌気している。
                   http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=138361

4.NY市場、原油先物3月限/金先物4月限 各結果(2/10)
 NY原油先物3月限(WTI)
   1バレル=98.67(-1.17 -1.17%)

 10日のNY原油先物相場は4日ぶりに反落。前日は緊縮策に対するギリシャ
 連立与党の合意が伝えられ、リスク許容度が高まっていたが、きょうは全く
 逆の展開。

 ユーロ圏財務相も支援決定を見送り、また、ギリシャ連立与党内でも、合意に
 関して一枚岩ではないことが明らかとなったことから、市場は不安感を再燃
 している。

 原油も利益確定売りが優勢となり、3月限は一時97.50を割り込む水準まで下落
 している。値ごろ感から後半は買い戻されたものの、4日ぶりに反落している。
                   http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=138356
 NY金先物4月限(COMEX)
   1オンス=1725.30(-15.90 -0.91%)

 10日のNY金先物相場は反落。前日は緊縮策に対するギリシャ連立与党の
 合意が伝えられ、リスク許容度が高まっていたが、きょうは逆の展開。
 市場はギリシャへの不安感を再燃している。4月限は一時1076ドルまで下落。
                   http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=138357


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天望回廊を歩く頃、相場展望は!?

2012-02-11 23:59:20 | 相場展望

         
5/22に予定される東京スカイツリーの開業まで、あと100日。

観光業界各社は、相次いで新商品を投入し、初年度540万人の入場者が
見込まれる「スカイツリー需要」を取り込もうと躍起になっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000026-jijp-bus_all.view-000

正月に初詣に浅草寺に行った時、浅草からのタワーの全貌は、上記フォト
より近くに見える感じですが、その外観だかえでなく、内装も着々進んで
おり、完成に向けカウントダウン。

事業者の東武鉄道は9日、スカイツリー内の施設の名称や東武伊勢崎線
一部区間に、新たに名称を発表しましたね。

第一展望台(350m)は、「天望デッキ」で、江戸東京野菜などを提供する
「スカイレストラン634」や、「スカイツリーカフェ」などが入居するようです。

また、第2展望台(450m)が、「天望回廊」で、周囲110mの回廊を
歩くことで、首都圏を空中散歩する気分になりそうです。

さて、この「天望回廊」を歩く、風薫る5月、日経平均9500円程度に
なっていれば、相場展望として、「天望」とマッチしますが、如月の独り言
について、5/E頃、振り返る予定です。

それでは、また。

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日銀総裁よ、現状分析はサルでもできる!金融政策の実行を!?

2012-02-10 20:35:27 | 政治に物申す

            
今日、午前の衆院予算委員会では、デフレ脱却に向けた政策運営について議論が
展開されたようですが、目指す物価上昇率について、政府と日銀に差異が生じて
いることが明らかになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000081-reut-bus_all

答弁に立った古川経済財政担当相が「2%程度」としたことに対し、日銀の白川
方明総裁は1%程度が展望できる状況を目指すと発言。デフレ脱却に向けた政策
運営で、政府と日銀の連携が一段と求められる可能性があります。

自民党の西村委員が、デフレ脱却に向けた政府・日銀の取り組みを質しました。
その中で、目指す物価上昇率について問われた古川経財相は、政府の財政政策と
日銀の金融政策の両面から「2%程度の緩やかなインフレの達成に向けて、全力で
(政策を)行っていきたい」と表明。白川総裁は「日銀は中心1%が展望できる
状況を目指し、政策運営している」と発言し、1%程度のかい離が生じました。

インフレ目標の設定については、政府と日銀は歩調をあわせるべきで、この即応
しない白川総裁のおしりをたたかなければいけません。

いつになったら、仕事する気になるのでしょうか?現状分析の評論家のような
発言は、もううんざりです。 


さて、日経平均は、下落し55円安の8947円の大引けでした。
(出来高 概算23.6億株の商いでした。SQ概算値9011.16円でした。)

ギリシャの債務削減策の進展で、NY市場が堅調な上、為替の円高一服もあり、
週末とは言え、プラス引けしても良い外部環境の中、外資は、売りチャンスと
見たのでしょうか。9000円の大台を割り込んでの終了でした。

日経平均は続落し、オプションSQ値が、上値抵抗線となった格好で、5日移動
平均線(約8962円)も割り込んだ格好です。

ただ、リバウンド基調がけいぞくしているので、来週9000円台固めからの
展開もありそうです。

週末のNY市場、底堅い展開になりそうで、日本株は、来週 上値を目指して
ほしいもの。

ブロガー/読者の皆さん、良い週末を!

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ギリシャ財政再建策の進展で、明日は反発へ!?

2012-02-09 23:58:56 | マ−ケット

      
今日、ギリシャのパパデモス首相と連立与党は、同国への第2次金融支援の
前提条件である財政再建策をめぐり、最低賃金の引き下げなどほとんどの点で
合意したと表明しました。
【ローマ藤原章生、ロンドン会川晴之】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000031-mai-bus_all

ニュースによれば、焦点の年金給付の削減案は合意に至らなかった様です。
ユーロ圏議長ユンケル・ルクセンブルク首相は、ユーロ圏諸国(17カ国)の
緊急財務相会合を9日夕(日本時間10日未明)に開くと発表しました。

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事も参加する予定で、難航する
ギリシャの第2次支援の決着に向け協議を後押しする構えで、進展です。

ギリシャ与党3党は最低賃金の約20%の引き下げのほか、公務員の1万
5000人の削減などでも合意しました。追加の30億ユーロに上る歳出削減
についても、国防費や社会保障費の削減など大枠で与野党が暫定合意。

パパデモス首相は9日未明、一部の項目をのぞき大筋合意に達したと声明を
発表しました。

一方、ギリシャの国債の返済負担の軽減交渉も進展した様です。金融機関は、
保有する同国国債について、実質的に元本を約7割削減することで受け入れ
方向となり、今日にも合意する見通しです。

欧州中央銀行(ECB)が昨年5月から市場で購入したギリシャ国債について
削減を求める議論が続いており、財務相会合に出席するECBの対応もカギと
なりそうです。

ギリシャの支援策の合意となれば、ギリシャのユーロ圏からの離脱や無秩序な
債務不履行(デフォルト)からの回避につながり、マーケットの追い風に。

さて、日経平均は、小反落13円安の9002円の大引けとなりました。
(出来高 概算26.6億株の商い活況となっています。)

NY市場が小幅上昇も、ギリシャ支援協議の結果や日経平均9000円台
乗せから、利益確定売りも、終値で9000円台を維持し、明日につながった
格好です。

本日も、下落から5日移動平均線(約8939円)近辺で下値確認した後、
押し目買いも入り、値を戻した格好です。明日のSQ日、9000円弱の
値なら、円高一服を背景に、週末の上値追いがあるかもしれません。

注目のNY市場、相変わらず底堅い展開に加え、ギリシャ協議の進展で、
終値プラス圏終了もありそうです。

明日の日経平均、週末の反発にチャレンジです。

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資源大国、中国!金生産5年連続世界一って本当!?

2012-02-08 23:59:25 | ニュ−スからひと言

      
人民網日本語版によれば、昨日7日、中国国土資源部が、昨年の中国の純金
生産量は360.96トンに達し、5年連続で世界一と発表しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120208-00000029-rcdc-cn

 昨年の生産量は、前年比20トン(5.89%)増加しました。国内の生産
上位5省・自治区・直轄市は、山東省、河南省、江西省、福建省、内モンゴル
自治区となっており、この5省区で全国の生産量全体の約60%を占めてます。

ある専門家の推計によると、今後数年の間に中国の生産量は、さらに増加し
400トンの大台に乗る可能性があり、需要も800トンに達するとみてます。
生産量、需要とも、より一層の増加の潜在力を秘めています。

南アフリカが世界一だったのは、2000年代中盤までで、様変わり。中国は
レアメタルでも多くの元素で世界一となっていて、力をつけています。さらに
GDPで世界2位になり、成長鈍化と言っても、年8〜9%で成長しており、
賃金インフレも進んでおり、消費マーケットとして魅力的でも、生産地として
近い将来、魅力が半減するかもしれません。

さて、日経平均は、反発し、98円高の9015円の大引けでした。
(出来高 概算24.7億株の、商いを伴っての上昇で、良い展開です。)

NY市場の堅調さや為替の円安が好感された格好で、11年10月末以来の
9000円台回復です。

外部環境の改善の追い風により、9000円台を回復は、明るい材料で、継続
できるか、ポイントです。後場のチャートを見ると、上げ幅縮小かと思いきや
押し目買いも入り、高値引けとなっており、陽線引は歓迎です。

注目のNY市場、経済指標の改善が鮮明で、利益確定売りをこなしながら、
買いも入り、底堅い状況です。終了まで継続しそうです。

明日の日経平均9000円台を維持して引けたら、週末9100円前後も
視野に入ってきそうです。
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トヨタ、業績予想の上方修正は、明日の株価下支え!?

2012-02-07 23:58:10 | 企業を斬る

      
 今日、トヨタは、12年3月期の連結業績予想の上方修正を発表しました。
昨年12月の公表値より営業利益は700億円修正の2700億円(前期比
42%減)、純利益は、200億円修正の2000億円(51%減)でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000024-rps-bus_all

東京で会見した、伊地知取締役・専務役員は「タイ洪水による営業損益への
影響が1100億円と、(前回予想より)100億円減額できる見通しになった」
と説明しました。この他、原価低減を300億円上乗せするなどにより、収益の
改善を図ります。

連結販売台数見通しも、国内の回復などにより前回比で3万台多い741万台
(1%増)に修正しました。

第3四半期累計(4〜12月期)の業績は、営業利益が1171億円(前年同期
比72%減)と上期(4〜9月期)の326億円の赤字から黒字に持ち直しました。
純利益は1625億円(同558減)でした。

兎に角、上方修正(予想)着地となり、ヤレヤレと言った状況です。電機大手が
軒並み営業赤字の中、円高やタイ洪水の影響をエコカーなどで、補填した格好。
サプライズのない上方修正でも、アク抜け材料で、明日の株価を下支えしそう。

さて、日経平均は、小幅反落し約12円安の8917円の大引けでした。
(出来高 概算21.3億株の商いでした。)

NY市場が、下落と言ってもわずかであり、底堅さを印象付ける中、東京
市場も、連れ底堅さを示した格好。

日経平均は、昨日から上値、下値とも切り下げたものの、日中の安値は、5日
移動平均線(約8873円)がサポートしました。終値も、節目8900円を
キープ、ローソク足も陽線となったので、明日に繋がります。

注目のNY市場、利益確定売りからのスタートも、終了してみたら底堅い展開
になりそうです。ギリシヤの債務削減案(一部スト)についても前向きで、
ユーロが買い戻されているのが、明日の日経平均の支援材料になりそう。

明日は、小反発を想定していますが、マーケットはどう評価するでしょうか。
 

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カップヌードル、国内累計200億食 達成! まだまだ伸びる!?

2012-02-06 23:58:48 | 企業を斬る

      
今日、日清食品は、カップ麺「カップヌードル」の国内累計販売個数が
200億個を達成したと発表しました。1971年9月18日の発売から
約41年の積み上げです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120206-00000541-san-bus_all

200億個の内訳は公表していないが、一番人気はプレーンの「カップ
ヌードル」で、「カップヌードル シーフードヌードル」、「カップヌードル 
カレー」が続くとのことです。

200億個突破を記念して、パッケージに歴代のカップヌードルシリーズの
ロゴをプリントした特別版の「カップヌードル」、「カップヌードル シーフード
ヌードル」、「カップヌードル カレー」を27日に発売予定です。

即席麺の常識を破ったこのヌードル、みんな知っている故 安藤百福氏の
戦後の操業による、フードカルチャーショックを与えたことは有名。

操業の芽は、1946年、大阪府泉大津市で、失職中の復員兵を集め海岸に
鉄板を並べ、海水を流して塩を製造する独特な仕方で製塩事業を行ったのが
始まり。この事業を発展させる形で、1948年、現在の「日清食品」の母体を
設立しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E7%99%BE%E7%A6%8F

自伝『魔法のラーメン発明物語』等によると、昭和20年代は、深刻な食糧
不足のため、アメリカ合衆国から送られた援助物資の小麦粉を用いた「粉食」
(うどん、ラーメン、すいとん、ビスケット、パンなどの、様々な粉料理の総称)を
厚生省が奨励していました。

しかし、結果論としてパン等が多いため、安藤は、東洋文化であるめん類を
もっと奨励すべきだと厚生省課長に提案しました。

課長は、うどんやラーメンは量産技術が無く、流通ルートも確立していない
ため、やむなくパンが主体になっている実情を説明し、麺文化の振興には
自ら研究してはどうか、と奨めました。当時、安藤は既存事業から手を広げる
余裕がなく、話が出たのみで終わったが、これが後にインスタントラーメン
開発の契機になったということです。

安藤は、アメリカへの進出を考えるが、「1966年の渡米時、どんぶりという
食器がアメリカにはないことに苦慮していたところ、スーパーマーケットの
店員が、チキンラーメンを二つ折りにして紙コップで作るのを見て、カップ
麺の発想が生まれた。」と語っています。

こうして、1971年9月18日に、世界初のカップ麺「カップヌードル」を発売。
カップヌードルはアメリカ合衆国を皮切りとして、世界中に販路を広げ浸透。
また、日清食品は1970年には、アメリカに現地法人を設立していた。

我々の先輩に当たる団塊の世代が、記憶に留めている、1972年2月の
「あさま山荘事件」。このテレビ中継放送で、厳寒の中、湯気の上がるカップ
ヌードルを食べる機動隊員の姿が映され、視聴者は、何を食べているのか
興味を持ったと言う話です。これが事実上の宣伝となって、日清は、警察に
通常の半額でカップヌードルを提供したと言う話です。

この後、銀座の歩行者天国で、無料の販促キャンペーンをしたり、爆発的な
売れ行きの契機となりました。

経済成長が、右肩上がりで伸び、GDP世界2位になった輝かしい近代経済史、
70年代前半の振り返りでした。

現在、こんな消費者のニーズを掘り起こす、新たな産業のコメが求められます。

さて、日経平均は、半端つぃし97円高の8929円の大引けでした。
(出来高 概算21.8億株商いでした。)

週末の米雇用統計が予想以上に改善、欧州市場も上昇し、週明けの日経
平均の追い風になりました。

日経平均は反発し、1/25日の高値 約8912円を上回る推移となるも、
ローソク足は陰線です。外部要因による改善の影響が大きく、国内の先高感に
基づく「買い上がり」となれば、マインドアップとなるところです。

注目のNY市場、小幅安の、もみ合い商状からスタート。それでも、経済指標の
改善が、底堅さを予感させます。

明日の日経平均、トヨタの決算見込み次第で、週末にかけ9000円台に突入
する展開に期待しています。    
 
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