The letter from YOKOHAMA

Yokohamaは未来に開けた街で、新らしいものを歓迎する進取の精神が生きている、そして、ここにしかないものがある

アメリカとチベットとサウジアラビア 5

2016-10-25 06:05:44 | Weblog
     
 北京オリンピックの聖火リレーが信州・信濃の善光寺の近くを通った時、多くのチベット人が善光寺の法要に参加した、彼らにとって、久しぶりの仏教のセレモニーだったのかもしれない。

 子供のように無邪気に手を合わせている、法要の後、ニッポンの僧侶が、
 「あれだけひどい目にあったというに 
  あれだけの辛酸(しんさん)を嘗(な)めたというのに 
  山のような苦しみと  
  海のような悲しみにあってきたというのに  
  よくぞ 
  よくぞ     
  少年のような 清らかなこころを   
  少女のような 優しいこころを    
  まもってこられれました   
  まもりとおしてこられました」

 この国にも、立派な僧侶がいた、大乗仏教の法灯は消えてはいなかったのだ。

 この日の善光寺の梵鐘は、三千世界に響いたことであろう。
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