The letter from YOKOHAMA

Yokohamaは未来に開けた街で、新らしいものを歓迎する進取の精神が生きている、そして、ここにしかないものがある

朝鮮戦争と人類学 15

2017-11-15 12:00:33 | Weblog
 
 朝鮮戦争で半島で戦死した兵士たちが、続々とトーキョーに送られ、あるタテモノに運び入れられた、そこで、ちょっとした作業が行われ、家族のもとににかえされていった。

 朝鮮戦争は1950年6月に発生し、1953年7月に休戦になっている、今は休戦中なのだ。
 
 そのタテモノの中で、吹っ飛んだ手足をくっつけ、目の穴にガラス球が入れられ、なんとか修復し、生前の写真を見て、きれいに化粧、そしてカンオケに入れ、国旗でつつむ、これがアメリカと言う国の文化、残された家族は年金を受給し、ハンバーグを食べ・コーラを飲んで、みるみる太っていく。

 九州で、半島に送られる兵士たちが暴動を起こしたことがある、モノを盗み・オンナを犯し、タイヘンな騒動、やがて鎮圧され、ひときわ猛烈な前線に送られ、だから、その何割かが死んだ、Americaの繁栄の陰には、こうした貧しい若者たちの犠牲があった。
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