The letter from YOKOHAMA

Yokohamaは未来に開けた街で、新らしいものを歓迎する進取の精神が生きている、そして、ここにしかないものがある

カタールとテロリスト 2

2017-06-09 11:00:18 | Weblog
 
 テロは悪いが、それを支援している国はもっと悪い、これで利益をゲット、とんでもない国だ、北チョーセンみたいな国なのだが、世界の国の大半がこんなレベルかもしれない。

 ニッポンみたいなのは少ないのだ、外人観光客の増えている理由かもしれない、竹下通りの100エンショプで買tい物をしていた、カゴ一杯である、そのうれしそうなこと、楽しそうなこと。

 アフリカのほとんどが部族国家で強い部族が支配しているのだが、何をしていることやら、なにしろ統計を取る習慣なんかない、ホントーのことが分からない。

 南アメリカには軍事政権が多い、好き勝手なことをしているが、アメリカのグローバル企業と親密な関係があるようだ、南米のある国では政治犯を移送すると行方不明になる、高度数千メートルのヒコーキから消えてしまうのだ、落ちてしまう、いや落としてしまうのだ、なんの証拠も残らない、すごい国だ。

 ところで、南米のある部族には、ヒトをミイラにするのだが、目の回りを乾燥してリングにする、なんのために、オトコのアレにはめるのだ、真偽は不明、情報ルートはひとつだけ、しかし、ありそうである。