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国土交通省の試験官が乗り操縦試験を受けていたセスナが北海道の丘珠空港に車輪を出し忘れ着陸した

2015-08-23 21:55:09 | 墜落事故の記事(コピー)
2015年8月19日


タイヤギア、出し忘れた」 丘珠空港で小型機胴体着陸

19日午後3時40分ごろ、札幌市東区の丘珠空港に男性3人が乗った小型プロペラ機が、緊急事態を宣言しないまま胴体着陸した。

機体は滑走路内で停止し、火災や負傷者の発生はなかった。

道警によると、操縦していた札幌市東区の男性(30)は「タイヤギア(脚)を出し忘れた」と話しているという。

男性は試験を受けていたといい、残る2人のうち1人は国土交通省の試験官という。

空港事務所によると、同機は丘珠空港を午後0時半ごろ離陸し、函館空港(函館市)で着陸直後に再び離陸する「タッチアンドゴー」を実施。午後3時20分ごろには丘珠空港に戻る予定だった。

滑走路は一時、閉鎖。就航する北海道エアシステム(HAC)は、丘珠発着の8便の欠航を決めた。また函館発丘珠行き1便が着陸地を新千歳に変更した。

丘珠空港は陸上自衛隊丘珠駐屯地の飛行場で、民間と共用している。
〔共同〕
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