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海上自衛隊の救難飛行挺が墜落し漁船に助けられた。ミイラ取りがミイラになった

2015-04-29 21:46:31 | 墜落事故の記事(コピー)

はーい我が軍隊の新特攻隊

2015年4月28日


海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」が事故-土佐清水市足摺岬の海上

高知県土佐清水市足摺岬の沖合で4月28日、海上自衛隊の救難飛行艇が機体を損傷する事故が起きました。

発表によると4月28日午後2時55分ころ、土佐清水市足摺岬から北東方向に約36kmほどの地点の海上で、海上自衛隊が離着水訓練を行っていたということです。

この訓練中に、救難飛行艇「US-2」が飛び立とうとしたところ、海の高波を受けて機体のエンジン1基が脱落したほか、浮き部分などが損傷。そのまま離水することが出来なくなりました。

救難飛行艇には19人の隊員らが乗っていましたが、全員が救命ボートで脱出し、近くを航行していた小型タンカーにより救出されました。

幸い19人全員の命に別状はないということですが、うち4人については軽い打撲を負うなど軽傷です。

事故を起こした救難飛行艇は岩国基地所属の海上自衛隊第71航空隊。「US-2」は波の高さが3m級の悪天候でも離着水が可能な救難飛行艇です。

現時点で事故が起きた時の詳しい状況は分かっていませんが、救難飛行艇は空から真っ逆さまに墜落したのではないかと連想してしまうような形で、前方部分が海の真下に向かって沈んでおり、後方部分が空に向かってそびえ立っているような形になっています。

防衛省などは、事故が起きた原因について詳しく調べています。
ニュース速報JAPAN



海自飛行艇が洋上で一部破損 乗員救助

28日午後、高知県沖の太平洋で、海上自衛隊の救難飛行艇が洋上で波を受けるなどして機体の一部が壊れ、飛び立てなくなりました。乗員4人が軽いけがをしたものの全員脱出し、漁船に救助されたということです。

28日午後3時前、高知市の南およそ70キロの太平洋で、山口県の海上自衛隊岩国基地所属のUS2救難飛行艇が洋上で波を受けるなどして機体の一部が壊れました。

海上自衛隊によりますと、4つあるエンジンのうち1つが壊れて海に落下したほか、洋上でバランスを取りながら浮くためのフロートが壊れ、再び飛び立つことができなくなったということです。

このUS2には乗員19人が乗っていて、全員が救命ボートで脱出したということで、4人が軽いけがをしたものの、近くを航行していた漁船に救助されたということです。

US2は胴体が船のように水に浮く構造になっていて、滑走路がなくても洋上で着水したり離水したりできるのが特徴で、日頃、海難救助や離島の急患輸送を行っており、28日は高知県沖で訓練中だったということです。
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