今晩8時15分からテレビ放映されるソフィア・コッポラ監督の映画「ロスト・イン・トランスレーション」を視聴する予定です。
東京を舞台にミッドライフクライシスのハリウッドの男優と孤独なアメリカ人の若い人妻の淡い出会いと別れが描かれています。
400万ドルの予算、わずか27日間で撮影された映画なのだそうですが、予算の10倍以上もの興行収入があったのだとか。
確かもう2度ほど視聴しているのですが内容はほとんど覚えていません。
パークハイエット東京以外に南禅寺や平安神宮でも撮影されたということだけれど、今晩確かめてみます。それと訳のわからない状況下で二人が戸惑う様子を表すために日本語で話されるシーンには英語字幕がつけられなかったのだそうだけれど、これもチェックしてみます。
ところで以前にも紹介した愛読書「翻訳できない世界のことば」の原書タイトルもこの映画と同じ
Lost in Translation
ということをこの間始めて知りました。
それでまた本を開いてみました。
今日印象に残った外国の言葉は次のふたつです。
今年はアフリカサヘル地域の旱魃が特に厳しいとこの間報道されていたので、
貴重な水の量を表す言葉があるということに胸がうたれたのかもしれません。
次はどこかの国の政治家を思わせるような言葉です。
東京を舞台にミッドライフクライシスのハリウッドの男優と孤独なアメリカ人の若い人妻の淡い出会いと別れが描かれています。
400万ドルの予算、わずか27日間で撮影された映画なのだそうですが、予算の10倍以上もの興行収入があったのだとか。
確かもう2度ほど視聴しているのですが内容はほとんど覚えていません。
パークハイエット東京以外に南禅寺や平安神宮でも撮影されたということだけれど、今晩確かめてみます。それと訳のわからない状況下で二人が戸惑う様子を表すために日本語で話されるシーンには英語字幕がつけられなかったのだそうだけれど、これもチェックしてみます。
ところで以前にも紹介した愛読書「翻訳できない世界のことば」の原書タイトルもこの映画と同じ
Lost in Translation
ということをこの間始めて知りました。
それでまた本を開いてみました。
今日印象に残った外国の言葉は次のふたつです。
今年はアフリカサヘル地域の旱魃が特に厳しいとこの間報道されていたので、
貴重な水の量を表す言葉があるということに胸がうたれたのかもしれません。
次はどこかの国の政治家を思わせるような言葉です。