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子どもに遺伝子組み換え作物や農薬などをとらせること

2017年07月15日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

子どもに遺伝子組み換え作物や農薬などをとらせること

昨今、私たちの食の中に遺伝子組み換え食物が多数入り込んでいます。もはやすべてを避けるのは不可能に近い状況であり、これもまた大利権産業が絡んだ複雑な問題になっています。当然ながらこれらを避けることは子供を守る上では必須であり、どのような危険性があるのかについても親は知っておかなければなりません。

遺伝子組み換え作物の代表格がトウモロコシや大豆やナタネですが、それ以外であれば大丈夫だという問題ではありません。多くの識者であってもどれだけ入り込んでいるか全容がつかみにくい状況なのです。また作物だけでなく牛、豚、鶏などの家畜も間接的に遺伝子組み換え食品と考えられます。家畜の飼料は多くが遺伝子組み換え食品であり、その理由は安いからにほかなりません。また食品表示にも抜け穴がたくさんあって、遺伝子組み換え食品が使われていても表示できなくする方法があるのです。

具体的な遺伝子組み換え食品で懸念されているのが、大きく分けるとがんや腫瘍、アレルギー、不妊などです。ほかにも多くの問題を引き起こしますが書ききれないので割愛します。フランスの研究では実験ラットの死亡率が2倍~3倍になり、腫瘍の大きさも2倍~3倍になったという結果が出ています。遺伝子組み換え食品で有名なのがモンサント社(バイエル社に買収済み)ですが、彼らが行っている実験は非常に短い期間だけというのが特徴です。そのような大利権産業は実験期間を短くすることで危険性をカモフラージュしています。

アレルギーについては遺伝子を組み替えているので出現して当然ですが、たとえばトウモロコシや大豆であればBt毒素といわれる殺虫成分を生成する遺伝子が組み込まれています。このBt毒素やRNAに体の免疫機構が反応しアレルギー的な状態をもたらします。最も危険なのはやはり胎児や新生児でしょう。他にもアメリカ環境医学会(AAEM)では、動物実験や家畜への影響調査で、遺伝子組み換え食品によって生殖関連の障害が発生することが判明と発表しています。これは公式の見解です。そのような研究は各国に存在します。

またモンサント社に代表されるような遺伝子組み換え作物の場合、農薬とセットであることが特徴です。いわゆるラウンドアップは、1970年にアメリカ企業のモンサント社が開発した除草剤(農薬の一種)です。そして遺伝子操作によりラウンドアップに耐性を有する作物(遺伝子組み換え作物)が主流として育てられているわけです。だから遺伝子組み換え食物にはラウンドアップがてんこ盛りで散布されています。ラウンドアップにはあらゆる植物の成長に必要なアミノ酸生成をストップさせてしまう作用があります。ラウンドアップには強力な発がん性があると言われており、遺伝子組み換え食品の発がん性とマッチして、さらに発がん率を高めてくれるわけです。

日本の企業で遺伝子組み換え食品を扱っている企業は多数あります。それらはほとんどが大企業であり営利優先で人々の健康になど何も気を配っていない証拠です。このような企業が出しているすべての商品が、たとえ健康を謳っている商品でも不健康に導くことをあなた方は理解できるでしょうか。具体的には明治ホールディング、味の素グループ、山崎製パン、森永グループ、サントリーフーズなどが有名ですが、ほとんどすべての大企業は遺伝子組み換えとラウンドアップてんこ盛りの作物を使用しています。
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