横ちゃんのきまま日記

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そもそもな話

2018年01月23日 | 日記
内海先生のFB投稿より

そもそもな話
  
ワクチンを「必ずうけましょう」「接種率100%を必ず達成しましょう。」 「接種しないと不利益を受けます。」などとのは立派な違法行為である。
  
予防接種法は国や都道府県・市町村が、予防接種が義務でないことと、害反応で重篤な被害が出る危険があることも十分説明した上で予防接種を推奨する必要がある。
  
日本においてほとんどの予防接種は義務でないので、「必ず」とか「打たないと○○させない」いうのは不適切極まりない。そしてその根拠として多くのワクチンの危険性に関して資料をそろえておくことが肝要だ。
  
例えば公立大学が,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することが昨今あるらしいが、これは憲法19条,20条,26条に違反するといっていい。また、定期健康診断の際に,不勉強な医師や保健師から「絶対予防接種を受けなさい」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出する。
  
医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法であり、それらの自由選択権は市民にあるということである。
  
まだ今の日本ではという条件付きだが。 ワクチンは真の感染を迂回して皮下注射を行うが、本来有機物のこのような侵入は異常である。
 
子供たちは、今では、学校に上がるまでに数十回の接種を受ける。多くのワクチンにアルミが使われており、脳に蓄積される。アルミと水銀は反応を起こすことが分かっていて、水銀も脳に生涯に渡って蓄積されやすく、脳に貯められる間イオン化水銀に代わって毒性が強くなる。
  
ウイルスを育てる猿の腎臓がよく使われる。アカゲザルが使われアフリカミドリザルも使われるが他の有機体で汚染されている。人間に使うワクチンによく知られている有機体だけでも3~6割の汚染が明らかにされている。
  
歴史で考えてみても、ワクチンによって感染症が減ってきたと信じる方がカルトであり、これまでの歴史の中でワクチンが真の意味で感染症を予防してきたことなどない。
  
歴史で見れば感染症は上下水道、公衆衛生、栄養価の高い食事の向上で、百年前から急激に減少してきたが、ワクチンが、世界中で普及するすると、こうした疫病が実は増加傾向になっている。アメリカのディズニーランドではしかが流行った話も、ワクチンを打たなかったことにされているが裏話では全く逆である。
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