横ちゃんのきまま日記

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三つの輪

2017年07月15日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

三つの輪

医学不要論の基本的概念に三つの輪がある。これはわたしの独断であって何の科学性や論理性があるわけではないが、参考になる考え方であると思う。この三つの輪もそんなに難しい話ではないのだ。生命の輪の根幹は46種の栄養素だが、その周囲にもう一つ大きな細かい鎖たちをイメージする。これらは46種の必須栄養素以外の他に、絶対必須ではなくても有用かつ必要なものをつなぎ合わせる。

例えば酵素類、SOD(スーパー・オキシド・ジムスターゼ)類、サポニン、常在菌、葉緑素、食物繊維(多糖類など)、芳香性成分、ケイ素など挙げればきりがないであろう。 栄養素に理解のある方ならこれも入れろというのもあるかもしれない。私より詳しい人はこの世にたくさんいらっしゃるだろうから、有益なものであればご自身で輪の中に入れてもらって結構である。

これを46種の生命の輪の外に配置して、相互の輪が協調できるようになれば、体内としてはより病気になりにくくなる。重要なことは、イメージとして考えればよいのであって「この栄養素が大事!」のように、単一論にこだわらないことが最も重要なのである。単一論こそが生命の輪の根本的思想を狂わせる。人体や社会や世界というのはそんな単純なものではなく、複合理論と複合素因の永遠の組み合わせであるはずだからだ。

ではもう一つの輪はなんであろうか。それが精神の輪である。思想や思考の輪と知ってもいいだろう。悲しいかな、人間が動物や虫や植物と最も違うのは、その思想力や思考力の高さである。つまりどんな栄養素をとっていても、どんなに社会毒を避けていても、ただそれだけでは求めるものは得られないのだ。精神は肉体を超越するとさえいわれることがあるが、それらの輪を一体のものとして考えることはとても重要なのである。

よく慢性的な栄養不足なのだが非常に健康と思われる人々がいる。これは生命の輪だけでは説明できないが、精神の輪を加えると説明を加えやすい。 この輪は一体どのように他の輪と絡むだろうか?これもイメージで結構だが、この精神の輪は生命の輪たちの内にも外にもない。あえて表現すれば直角になるように、三つの輪で良い球体ができるようなイメージで配置されるのだ。

さて、では精神の輪はいかなる要素をもって鎖を作り上げていくだろうか?これも正解はない。精神論には科学性も正解もなく永久不滅の人類におけるテーマなのだから当然である。ただ、それでは医学不要論を提唱する価値がないので、私が思い描いている精神の輪に関して、10個の主要な感覚、考え方、思想(つまり精神の輪の鎖)を書いておこうと思う。

① 常に自立し人に頼らず解決する思想をもつこと
② 自由や権利には責任が一体であることを理解すること
③ 社会や世界の構造を知るべく、一生かけて学ぶこと
④ 常に自己で選択し、決断し、その決断に対して自ら責任をとること
⑤ 因果関係を常に把握し、因果の輪廻を超えるべく努力すること ⑥ 抑圧と闘い奴隷であることをやめること
⑦ 被害者意識と正当化の枠から脱出すること
⑧ 子供や家庭や地球すべての生命を見つめ直し、最も価値あるものとすること
⑨ 自我を確立し、何のために生き何を目的としているかを明確化すること
⑩ 常に物質に依存していることを戒め、物質依存から脱却しようとすること である。

これらは三つの生命の輪を作る。輪は一つだけ切れても必ずしもすべてのバランスを崩すわけではない。しかしいくつかのものが狂えば形はいびつになっていく。それはすなわち人生や健康に直結していくことだろう。
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