横ちゃんのきまま日記

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妄想①

2017年10月17日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


妄想①

モルジェロンズ病の特徴は、綿(わた)のような物質が皮膚から出てくることである。患者はそれを医者のところに持っていく。ところが、こんな異様な症状は教科書にも載っていないため、ほとんどただの精神病として片づけられてしまう。医者というのは<彼ら>に洗脳されている代表格だから当然だ。ここでも、<彼ら>にとって邪魔な思想を持つ者を排除するために、精神医学や心理学が活用されている。

アリゾナ州のフリージャーナリストで、活動家のアル・ディスィッコ氏は、米国全域の上空で散布されているケムトレイルに対して、その危険性を訴えてきた。米国のニュース投稿サイト『ビフォー・イッツ・ニュース』によると、現在ディスィッコ氏と被害者グループは、11ヶ所の連邦裁判所と海外の裁判所に民事訴訟を申し立てる計画をしているという。すでに1000人もの原告が集まっているが、この数はさらに増えていくだろう。

ところがこうした話も、大手メディアでは一切報じられない。メディア全体が操作されている証明である。
 
もっと恐ろしい話もある。ケムトレイルの中に「バイオAPI}(ナノロボット)という最新兵器を混ぜ込もうというものだ。こんなものがまかれてしまったら身を守るもへつたくれもない。こうした技術の大半は軍事技術からきている。開発しているのは、米国防総省の研究部門である「DARPA(ダーパ)」(国防高等研究計画局)だ。れっきとした米国の国家機関だが、実はとてつもなく危険な組織である。

彼らは脳を模した新しい「チップ」の開発も手がけているし、マッハ40(4でない)の飛行機の研究も手がけているし、脳内チップなどを使った「擬似テレパシー」技術(メッシュネットワーク)についても研究しているし、4足歩行ロボットについても研究している。「透明ディスプレイ」もすでに開発しており、まさに映画『ミッション・インポッシブル』の世界が現実になっている。
 
これらはすべて米国で暴露されていることであり、ウソでも誇張でもない事実だ。ちなみにマッハ40の飛行機は2回テスト飛行し、2回とも失敗したとされているが、もちろんそんなことはないだろうというのは「子ども心」で考えれば調べなくてもわかる。通常、マッハ40の飛行機で人間は生存できないが、なぜ飛ばすことができるかは考えてみていただきたい。 あなた方の使っているスマートフォンは、そんな軍事技術の時代遅れの産物だ。

スマートフォンには、<彼ら>にとって便利な機能もそなわっているが、それについても自分で調べてほしい。私は日本におけるモルジェロンズ病は二人だけ診たことがある。その人たちだけは考えもしっかりしていて論理性も保たれていたが、その他に数人の自称モルジェロンズ病論者たちは、支離滅裂な話しかできなかった。この世界はそういう人たちが混ざっているともいえよう。
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