横ちゃんのきまま日記

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大政龍晋工学博士の発明

2018年01月16日 | 日記
片桐 健二さんのFB投稿より


日本と人類を根源救済するか、究極の破滅の武器に変貌させるかの瀬戸際のUFOランキングの発明です。

世界で最も狙われているであろう日本の大政龍晋工学博士の発明は、あまりにも凄まじい物理の大原則にメスを入れた低周波振動による奇跡から放射能汚染の日本を根源から救済し、世界一のプラチナ資源国家に変貌させる発明でした。

https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-12344126060.html
一体どうやって、水からガスを作るかといえば、それには低周波の振動によって水を特殊な羽で撹拌(かくはん)して乱流を発生させ、そこに電気分解を起こすと水の中からシューシューと白いガスが発生します。

この低周波「振動撹拌装置」がポイントであり、これによって通常の水が圧力のかかった特殊な水へとすでに変わって、実はこの水だけでもずっと腐らず、生命を蘇らせる活性水となっています。

かの有名な水の伝道師「江本勝さん」もまた、この大政社長の研究に注目しており、長年探し求めていた水を開発したとして絶賛したほどでありました。

この撹拌した活性水は、実はあらゆる菌を無害化するだけでなく、驚くべきことに放射能も完全に無害化します。

これらもすでに実験で実証済みであり、現在の日本テクノの技術を使えば、汚染水などは7時間ほどで完全に無害化できます。

原発の燃料プールなど、今後何万年も廃棄不可能と言われてる核汚染物も、この技術を使えばいとも簡単に元の地球資源へと戻すことができます。

さらにすごいことに、放射能の汚染水を振動撹拌装置によって無害化するだけでなく、これを電気分解することで、放射能が元素転換され、別の金属となって水中に出現します。

これも実験済みで、なんと「セシウムから白金(プラチナ)」を生み出すことにもなったのです。

まさに「ゴミ(マイナス)が宝(プラス)へ」変わる瞬間。

地球環境を改善するだけでなく、人類とっても友好的な資源を生み出し、循環的な世界を生み出していく「真の錬金術」。

これが日本発のテクノロジーとして完成しているのです。

それにも関わらず、相変わらず日本という国は、いくら結果が出ても、こういった科学では解明できないことは簡単には取り入れないもの。

特に除染関係は、それがすでに利権ビジネスにもなっているので、本当に放射能を消される技術が出てしまうと困ってしまいます。

そうこうしているうちに、日本テクノの大政社長のもとには、世界各国からすでに多くの技術提供のオファーが来ています。

今、一番必要とされている国で使われず、何よりも開発者の母国であるのにも関わらずに使えない皮肉な現状。

国に頼っても良い社会を生み出すのは難しいので、やはり消費者から、一般大衆から意識を高め、啓蒙活動を進めていくしかありません。

オオマサガス(日本テクノ)を是非とも応援してくださいね。

御規模な拡散がこのUFOクラスの発明の悪用を防ぐことになるのかもしれません。
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