横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2017年03月22日 | 日記
美味しくいただける健康に
感謝しながらいただきます
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今日の名言

2017年03月22日 | 日記
おはようございます。
鹿児島は、晴れマークです。

今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく行きましょう(^^♪

今日の名言
人はときより、
時を待つあまりなにもせずに
過ごしてしまいがちだ。
今できない理由など、
何も無いはずだよ。
アレックス・ロビラ

写真は、札幌雪祭りでのひとコマ
2017年2月
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低体温

2017年03月22日 | 日記
内海先生のFB投稿より

低体温

伝説の小児科医である真弓定夫氏がよく話す内容の一つに、低体温の問題があります。まさに今の日本人の多くが低体温なわけですが、私たち人類は本当はどれくらいの体温であるのが普通なのでしょうか?低体温は感染症になりやすいばかりか、アレルギーも出やすくなりますし、ガンなどの病気にもかかりやすいことがわかっています。しかし日本人の親の多くは低体温について既に誤解しています。子どもの平熱はあなたが思っている温度とは全然違うからです。

なぜこうなったのか、それは社会毒をはじめとする体に悪い食事、そして不自然に冷暖房を使う生活やコンクリート住居、自然の中で遊ばないことなどに起因すると考えられています。戦前の統計によれば子どもの正常体温は0~6歳は38度台が一般的で、6~12歳は37度台くらいに下がってきて、やっと12歳を超えると36度台くらいになってくるのです。つまり現在の保育園や幼稚園における基準はすべて嘘であり、それを刷り込んだのは実はGHQに代表される人々なのです。

つまり37度で微熱があると考えている人はすでに間違い、38度台だとテンパっている親がいますけど、もうお話にもなりません。それどころか最近は子どもでも35度台の子がたくさんいますけど、もうこれは毒親の素晴らしい努力によるものとしか言えません。細菌ウィルスが体内に入ると発熱・下痢・嘔吐・咳・鼻水・耳垂れとして菌を体内から排出しようとします。それが免疫力の向上を生み出すわけですが、子どもは日々それを行うのが普通で平時から体温が高いわけです。

なぜ低体温が起こるのか、一つは砂糖を食べること、一つは牛乳を飲むこと、一つは小麦食を食べ過ぎなこと、一つは服を着せすぎなこと、一つは冷暖房を使い過ぎなこと、一つは常在菌の少ない状況にすること(殺菌ばかりすること)、一つはワクチンを打つこと、一つは内部被爆させること、一つはケミカルおむつを使うこと、一つは母乳で育てないこと、一つは産み方そのもの、一つは妊娠前と妊娠中の母親の食べ方などにあります。ほかにもありますが主だったものはこのあたりでしょう。

これらは東洋医学や自然療法的な考えも内包していますが、現実の臨床としても実感できるものであり、決してオカルトではありません。なにより戦前や戦後すぐの大規模調査で体温の分布が違うことは確かなのです。なぜここまで日本人が不健康となり、全員が病院に行き治らなくなってしまったのか、それをもたらし劣化計画を進めたのはいったい誰なのか、真剣に考えないといけないでしょう。もちろんこれを現代小児科医や保健士や教師に言うと、キチ○イ扱いされますのでご注意を♪。
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飽和脂肪が体に悪いという噓

2017年03月22日 | 日記
内海先生のFB投稿より

飽和脂肪が体に悪いという噓

飽和脂肪を避けることが今の日本では基本的な健康法だということで認識されている。しかし、そもそもそれは正しくない。医者や栄養士はずっと脂を敵視するよう教えられているが、もっと脂とは何であるかを考えねばならない。一九五〇年代以降、われわれが食べている低脂肪食品と、一九五〇年代以降、発生した多くの健康問題の関係に誰も注目していないようだ。
 
どんな食べ物に、飽和脂肪が含まれているのか? 肉や酪農製品、植物ではココナッツやヤシ油(パーム油)などである。人類は長い間飽和脂肪を食べてきており、古代の人々たちのほうが現代人よりよほど現代病にはならなかった。ここでも現代病という点がポイントであり、古代の人々はその社会状況も含めて彼らがなりやすい病気があった。だから現代人が彼らのいいところを学びながら現代の有利点を加算すれば、本来彼らよりも健康になれるのは当然である。しかし実際はそのようになっていないが。

低脂肪食品や甘味料に手を出してしまった段階であなたが健康になる可能性は極めて低い。しかしこれらを現代で避けるのはそれもなかなか難しい。バターよりも、水素添加された不飽和のマーガリンこそが問題なのだ。発癌性物質アスパルテーム搭載の「ダイエット」食品ばかり食べるのは、健康そうに見えて地獄に突っ走っているだけだと知ることだ。砂糖、塩、香辛料、人工着色料、甘味料、GMO(遺伝子組み換え)、その他ゴミのような化学物質が入っていないかくらいはチェックしても損はない。成分表示をチェックすべきだ。
 
「単不飽和」と「多価不飽和」の植物脂肪の違いについても多くの人が知らない。単不飽和脂肪の例としては、オリーブ油、ゴマ油、ピーナッツ油、クルミ油、アマニ油、多価不飽和脂肪の例としては、ヒマワリ油、トウモロコシ(コーン)油、大豆油、小麦胚種油などがある。単不飽和脂肪には、非炎症性のオメガ3脂肪酸が含まれる。多価不飽和脂肪には、炎症を起こすオメガ6脂肪酸が含まれる。オメガ脂肪酸が健康に良い影響があることについては、少しずつ認識が広がりつつあるようだが、これらはどちらかに傾いてはいけないのだ。

どちらかと言えばオメガ6が多くなりすぎてはいけない。オメガ3が多くならねばならないが、炎症を起こすこともまた人体には必要なので、ただオメガ6を悪者扱いしても意味はない。最近の研究ではわれわれが摂取すべきオメガ3と6の比率は、1:4を超えてはならないとされているが、最近は1:2とか1:1とかいわれている。しかし現代人はこの比率が1:20とか、場合によっては1:50になっていることもある。ちなみにスーパーで大々的に販売されている「○○油」とか特定健康保険食品の「○○油」というのはとっても健康に悪い。

脂を選ぶのが健康の第一歩である。
(ナチュラルニュースなどより抜粋)
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私たちのごく身近で起きている「酸化」と「糖化」。

2017年03月22日 | 日記
http://ninatalk.com/?p=773
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