C'est la vie

2006年6月よりスタートした研究者の夫との海外生活日記。
2007年7月、パリにて女の子を出産しました。

アメリカ上陸

2008-03-06 15:40:22 | NC living☆
仙台→成田→シカゴ→ダーラムと乗り継ぎ、本日、ついにアメリカにやってきました!!

これから、アメリカ南東部にあるノースカロライナ州での新生活が始まります。
とりあえず滞在期間は2年。その先はまだ未定・・・。

ところで、日本からリホと2人でのロングフライトは、ANAのCAさん達のサポート(抱っこしていてくれたり、荷物を運んでくれたり等)のおかげで本当に助かりました。機内食もきっちり食べれたし、リホも寝てくれたので映画も見ることができたし、ちょっと信じられないくらい楽チンでした。今回はけっこう覚悟していたんだけど、ラッキーでした。

その後、ソルトレイクに行っていた旦那とはシカゴで合流。久しぶりにパパと会ったリホは、しばらくの間、ジーッとパパの顔をガン見して観察。すると、どうやら思い出したみたいで、すぐにパパになついてました。ああ、良かったよかった。

夕方、ダーラムに到着。レンタカーを借りに行き、旦那のちょっと怖いドライブ&さんざん迷いながら、予約しておいたキッチン付アパルトマンへどうにか到着。一方通行の道で逆走しちゃったり、間違いなく、今日一番の山場はここでした。無事でよかった・・・。明日から家探しをはじめるわけですが、まだどの街に住むかも決めていないので、現地を回って歩いたりしながら、その他もろもろ、生活セットアップをしていきたいと思います

今日は移動のみだったので、まだあまりアメリカに来たという実感は沸いていませんが、やたら大きい牛乳や水、冷蔵後を見て、あぁ、このサイズがアメリカだ〜、と感じているところです。

知人もゼロという状態からのやや心細いスタートですが、アメリカ生活も楽しくなりますように!!
コメント (9) |  トラックバック (0) | 

初節句

2008-03-04 22:40:50 | 一時帰国
3月3日は雛祭り実家にて初節句のお祝いをしました。
おじいちゃん、おばあちゃんのほか、弟も仕事後に駆けつけてくれて、賑やかな夜となりました。



我が家のお雛様は、私の初節句の時に祖父母が買ってくれたもの。
小さい頃、三人官女の道具を交換したりして遊んだりもしましたが、毎年、春が近づくこの時期に会える雛人形達は、今も私のお気に入り。そして30年を経た今でも彼女達は色褪せることなく、美しいままの姿です。これからは、娘の成長もそっと見守っていてくれることでしょう。



ちなみに、玄関に飾っているお雛様は父方祖母による木目込み人形。隣には梅の花。
こちらもシンプルで可愛らしい。



優しい女の子に育ってほしい、という願いをこめてお食事は可愛らしく、そして春らしく。女の子のお祭り、ってことでなんだか準備の段階からウキウキ。ハマグリのお吸い物、菜の花シメジ、チラシ寿司、お雛蒲鉾、蓮の揚げ物など。こうして子供と一緒に季節の行事を迎えるのも、なかなか楽しいなあ。



この日、おじいちゃんが選んだお酒は「初孫」。直球。



そして最後に、花びら餅。
仙台にある玉澤総本店の花びら餅には、甘く煮たゴボウが白餡にくるまれているんです。ふわっとしていて、本当に美味しい!我が家では、小さい頃からしょっちゅう登場しているご贔屓のお店です。ココの桜餅もおすすめですよ。

今回の一時帰国が、ちょうどお雛様と重なって、こうして初節句を祝い、リホにも雛人形を見せることができてラッキーでした。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

7ヶ月

2008-03-02 19:09:43 | ma petite fille
日本滞在中の成長ぶりはすごかったー!!
抱っこしていても落ちついているということはほとんどなくなり、回転したり反り返ったり私の顔をたたいてみたり、とにかく動きたがるので、こちらもエネルギーが必要になってきました。でもとりあえず、日本にいる間に風邪をひくこともなく元気でいてくれて良かったです。

*最近の様子* 7ヶ月+4日

・帰国1週間目にお座りをマスター。今では補助なしで1人で座っていられる。



・うつ伏せ時に、行きたい方向に自由に回転して向けるようになった。前進はできないけど、後退はできる模様。

・仙台滞在中に3つの芸(?)を習得。主におばあちゃんとの遊びの中で覚えた様子
 ☆頭を左右にブンブン振る。機嫌がいい時は何度も繰り返す。頭クラクラは?というと披露してくれる。
 ☆拍手(音なしバージョン)。音を出すことはできないけど、両手を左右に開いたりあわせたりの仕草をする。嬉しそう。
 ☆突如目を細めて一瞬だけ、変な顔をする技を取得。最初見た時は軽い衝撃だった・・・。さらに舌打ちまでするときもある。この変顔をすると、周囲が大受けして笑うので、本人は得意になって何度も披露している。

・下の歯1本、そして上の歯が2本くらい生えてきている。たまにかまれて痛い。

・離乳食はあまり進まず。まあ、大人になって何も食べない人なんていないし、きっとそのうち自然と食べるようになるだろう、と適当にやっている。今のところ、おかゆとバナナくらいしか食べない。しかし、市販されている赤ちゃんせんべいは大好物で、私の留守中などにフル活用されている。

・なにやら一人でぶつぶつお話している時がある。私のことは、「えんむ〜」と呼んでいるらしいことがおばあちゃんの指摘で明らかに。ママの存在は100%認識していて、周囲(特に男性に対しては)人見知りをはじめたところ。

・湯上りの寝るまでの時間は、躁状態になることが多い。お布団の上でいつまでもごろごろ、大はしゃぎ。

・仰向け時に、両手で両足を掴んで遊ぶ。猿のポーズ。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

日本っていい!!

2008-03-02 18:09:08 | 一時帰国


久しぶりの更新になってしまいました。現在、一時帰国中です。
東京に2週間滞在した後、旦那は学会のため一足先にアメリカへ。私とリホは、実家のある仙台にて、のんびり暮らしております。

ちょっと遡ると、心配していたパリから成田へのロングフライトも、機内でリホがしっかりと寝てくれたおかげで何とかなり、無事でした。帰国してすぐの頃、大雪が降ったりして、予想以上に寒い日本にびっくりしましたが、今のところ風邪をひくこともなく、リホの時差ボケも1週間ほどで落ち着いたし、今ではすっかりこちらのペースに慣れてきたところです。

 ***

さてさて1年10ヶ月ぶりの日本。
以前、日本に暮らしていた時には当たり前に思えていたものが、久しぶりに見ると新鮮で、とにかく最初の1週間は驚きの連続、逆カルチャーショック受けまくりの毎日でした。

スーパーやコンビニ・百貨店に並ぶ商品の数々、テキパキと働く店員、土日祝日も関係なく24時間営業のお店やサービス、繊細な心配り、便利になったsuicaなどなど。さらに、とにかく豊富な情報・・・。うーん、みんな忙しそうだけど、やっぱり親切だし!
また、宅急便は指定どおりの日時で届くし、水はさらっと髪にも肌にも優しいし、もちろんお食事も言うことなし!なんなんだー、この便利っぷり!!

ちょっと外出した時のお手洗い1つとっても、ウォシュッレット機能(説明書には外国人のために英語表記、場所によっては中国語表記までついている)・オムツ専用ゴミ箱(ボタンを押すと自動的にビニール袋にパックされる)・授乳コーナー(わざわざカーテンで1人ずつ仕切りがついている)など、はあ〜もう驚異的ですらあります。ホントにすごいよ、日本。パリでは、まずトイレを探すことが大変だったというのに・・・、と、こんなことでもいちいち感心させられてしまうのでした。



そんなわけで最初の1週間は興奮して過ごしていたものの、さすがに1ヶ月が過ぎ、少しずつ日本での生活に慣れ、落ち着いてくると、日本には日本の良さがあるように、やっぱりフランスにはフランスの良さがあったわけで、一概にどちらがいいとは言えないな〜、とも思えてきました。ちょっと不便でも、古く美しい街並のパリが恋しくなったり。

ま、でも1つ確実に言えることは、やっぱり言葉!日本の何がいいって、日本は日本語だから、やっぱりラクなのです。いまさらですが。言葉には常識や考え方も反映されてるものだし、外国では気付かぬうちに溜まるストレス(?)が、日本にいるとまったくないのは、多分そのためなのかなあ、なんて。やっぱりどこかで力んでいたかも〜、とパリでの生活を今になって振り返ると、そんな風に思い出すのです。

そして言葉だけではなく、日本ではもちろん友達や家族が近くにいる安心感も大きい。そんなわけで、日本にいるうちにたんまりパワー充電して渡米に備えよう!と、ヌクヌク実家生活を送っています。



それと、東京でお会いしてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
同世代の頑張りや暮らしぶりは、何よりの刺激。おしゃべりを楽しみながら過ごした時間はとびっきりの贅沢でございました。美味しいお料理でもてなしてもらったり、リホを抱っこしてもらって一緒に遊んでもらったり、素敵なお店につれってもらったり、そして会社&仕事のことや、ダンス、子供、親、家、ローン、などなど話題はいつのまにか30代らしいテーマも加わり、いつまでも話していたい感じでした。女の人生、話は尽きませぬ〜。忙しい中、時間をつくってくれてありがとうございました!

そしてそして、親戚&家族とも久しぶりの再会を果たし、リホを会わせることができました。中でも川崎に住む旦那の祖父母にリホを連れてご挨拶に行き、喜んでいただけて感激でした。また、私の埼玉の伯母とは旅情報を交換できたし(ご馳走さまでした!)、弟達とは近況について報告しあったりして、短かったけど貴重な時間でした。実家でもまた、伯父叔母に会うことができました。
最後になりましたが、双方の両親にも大感謝。空港へのお迎えからリホのことまで、何から何までお世話になっております。

・・・うーん、やっぱり日本はいいっ!!渡米まで残りあと3日です。
コメント (4) |  トラックバック (0) | 

A Bientot !! PARIS

2008-01-31 10:53:25 | sejour a Paris


いよいよ荷物を送り終え、パッキングもお掃除も終了しました。現在、深夜2時。
まだ実感が沸かないなあ、なんて思っていたけど、本当に明日朝、パリを去ります。午前10時の飛行機です。
↑は、1年半暮らした家。お世話になりました。

 ***

パリ滞在、あっという間の1年半でした。旅をしているような、そんな時間。
これは夢だったよ、と言われても、ああそうか、と思えなくもないような・・・。
そんな中、唯一リホがいることで、時間の感覚とか現実味が持てるというか、そんな不思議な思いですらあります。振り返ると素敵な出会いあり、面白いこと、困ること、いろいろあったんだけど。

初めの頃は、とにかく解放感をめいっぱい味わった。すべての時間を自由に使えることにクラクラした。
新しい言葉を覚え、見知らぬ食事を口にし、異なる習慣の中で暮らす。
日本とは違う常識に触れ、驚いたりショックを受けたりしながらも、季節が巡るのとともに少しずつ慣れて、友人・知人にも恵まれ、パリで暮らすことにもようやく扉が開かれてきているかのような、そんな感覚を持てるようになった。
その頃、リホもやってきた。むせかえるような幸福感に包まれながら、この子は私が守るんだ、と思った。母になった。
今できることは何だろう、と考えて旅にも行けるだけ行った。
そこに何か生きていくためのヒントが隠れているような気がして、いろんな通りを歩いてみた。今の毎日を積み重ねて、どんな未来がやってくるのだろうと、旦那と長いこと語っていたような気がする。

不思議なことに、そんな暮らしの中、日本を意識することも多かった。日本人の私。
日本で普通にできることがパリではできない。時にそのことがストレスにもなった。
30年近く暮らしてきた日本での常識や考え方が、予想以上に自分の中に沁みこんでいることに気がつき、もっと柔軟に考えようと思いつつ、抜け出せないでいた部分も多い。今もそう。今度はアメリカだし、この葛藤は続いていくだろう・・・。比較じゃない、自分はどうするか。ちょっとまだ模索している部分。

ーとまあ、なんだかまとまらない文章だけど、子供ができて家族としては新しい一歩を踏み出したパリでの生活。楽しかった。こんな美しい街で暮らせたことも、大きな財産。知り合いもいるし、またすぐ遊びにこれそうなそんな予感もしております。そんなわけで、また会いましょう、パリ&パリの皆さん。MERCI & A BIENTOT!!



もし若いときにパリに住む幸運に巡り会えば、
後の人生をどこで過ごそうとも、パリは君とともにある。
なぜならパリは移動する祝祭だから。    ヘミングウェイ「移動祝祭日」より
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

6ヶ月

2008-01-31 09:19:20 | ma petite fille
パリ最終日に6ヶ月を迎えました。ハーフ・バースデイだ!
リホが生まれてからパリで暮らした半年間、おかげでママとパパは楽しい思い出がいっぱいできたよ。ありがとう。
いつか大きくなったら、また一緒に遊びにこようね。



最近の様子(6ヶ月)

・下の歯が1本、生え始めた。
・イナバウアーを決める。(抱っこしていると激しく反り返る)
・語尾が長くなってきた。機嫌がいいと、長いこと話している。
・誰もいない場所に一人で置いていかれると、泣き始める。引越し作業はリホをあやしながらなので、なかなか進まず・・・。
・いないいないば〜、をするとにっこり。機嫌が直る。
・仰向け時もお座り時も、自分の足をつかんだり舐めたりしている。
・髪の毛が部分的にすこーし濃くなってきた。でもやっぱりまだ薄毛ちゃん。
・寝返りができなくて泣くときがある。
・目の前にあるものは何でも触らずにはいられない。
・前よりもさらに、じーっと観察するようになってきた。
・抱っこしていても動きたくて仕方がない様子。早く広い場所で遊ばせてあげたい。
・おかゆは好き。にんじんは食べたり食べなかったり。(ただし引越しのため、ここ2日は離乳食、一時休止中)


(写真はH氏に撮影してもらったもの。ありがとうございました☆)

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

21日〜30日までのこと。

2008-01-31 05:13:04 | sejour a Paris
21日 Yちゃんとマレにある思い出のカフェへ。このカフェに行く時は、いつも道を間違える。この日もどうにかたどり着いた感じ。赤ちゃん連れが不思議と多く、店員さんもいい感じだったのも相変わらず。でっかいケーキをほお張りながらおしゃべり。

ところでYちゃんをはじめ、友達と呼べる人や知り合い、顔見知りが増えるにつれ、パリでの生活も心から楽しめるようになった気がする。パリに来た時は知り合いは一人もおらず、学校・会社などの所属先も特になかったので、そういったつながりがない中で築く自由で不安定な人間関係の中から、親しい知人ができるのか、実はかなり不安があった。しかし1年半の間に学校にも通ったりして、どうやって出会ったのか新しいタイプの様々な人達と交流させてもらって楽しませてもらい、視野を広げてもらった。そういう友人達の存在があって、今、パリを離れるのを寂しいと感じている。

パリで過ごしている時の時間の流れとかモノの感覚を言葉で表現するのはちょっと難しいけど、今こうして同じ時期にパリで出会っている友達と、いつかまたどこかで再会することがあれば、きっと一瞬にして、ああ、これだ、この感じだった、と空気ごと全部、思い出しそうな気がする。パリの記憶は、友人との記憶の中に存在しそうな感じ。いつか必ずまた会えると思っているので、ひとまずあまり感傷的にならずに、これからのことなんかをおしゃべりした夕方のカフェでした。

Yちゃんと別れたあと、帰国売りに連絡をくれたけど、体調不良のため取りにこれなくなった妊婦さんのもとへ本を直接お届けに行く。とても喜んでくれた。よかった。
 
 ***

23日 何を買うつもりがなくとも行っておきたいソルド。この時期までくると7割引なんていうのもあるので、とりあえずラファイエットに行ってぐるっと一周。でもやっぱり売れ残り感は否めず、リホのものだけちょこっと買って帰宅。

 ***

24日 お友達から急遽SOSが入り、代理で保育園のお迎えに。
日独ハーフのLちゃんが通うのはドイツ系保育園。「迎えに来たよ〜」と日本語を話す私。
こんなシチュエーション、冷静に考えると実はすごい。3歳のLちゃんは日常的に3ヶ国語を使っており、先生とパパとはドイツ語、友達とはフランス語、ママ・私とは日本語で、と器用にこなす。うーん、すごいなあ。混乱しないのかな〜。
その後我が家で絵本を読んだりして、子どもが2人いるとこんな感じか〜、ととても参考になりました。旦那も両膝に女の子を2人同時に抱っこして遊んで幸せそうだった。リホも明らかに楽しそうだった!!やっぱり兄弟はほしいかなあ。19時半にパパが迎えに来てくれて、ベビーシッター終了。

その後、20時からはtomcot夫妻が遊びに来てくれました!
リホはtomcotさんになついていて、沢山抱っこしてもらいました。お土産のジェラール・ミュロのガレットもとっても美味しくて、最後は一緒にM−1グランプリを見たりして、とこの日もリラックスした夜でした。tomcot夫妻のやり取りは知的かつユーモアがあり、面白いので飽きません。やっぱりこれからしばらく会えないのは寂しいけど、絶対またどこかで再会できると確信してるので、その日を楽しみに。パリについて、また一緒に語らせてくださいませ!

 ***

25日 旦那のセミナー&フェアウェルパーティにSUSHI担当として参加。

海外で暮らす日本人妻、私が思う必須科目は1に語学、2に家庭科。かくいう私はどちらもまったく駄目で、こんな生活向いてないかも〜、と悩むこともありましたが、ま、とりあえずこの1年半でSUSHIだけはかろうじて作れるようになったかな(日本にいたらまったく必要のないスキルだと思うけど〜)外人さん達は驚くほど喜んでくれるので、こちらに来てからは定番に。

というわけで、物凄い数の巻き寿司を2時間かけて一気に巻き上げ(リホは奇跡的にその間、ずっと寝ていてくれました)、ベビーカーを押しながらバスでサンジェルマンへ出動。お醤油もボトルで持参。すごい荷物でした。

セミナーは大盛況で、旦那のスピーチもばしっと決まったし、お寿司も完売したし、そして色々とプレゼントや寄せ書きまで頂いて、じんわりしました。終わりがけ、ラボの一人一人が別れや励ましの言葉&ビズをくれながら部屋を出て行き、最後に家族3人、セミナールームに残された時は、ああこれでパリ生活は終わった〜!という満足感でいっぱいでした。静かに余韻にひたって寿司皿を片付けました。

パリでの研究生活、大変なことも沢山あったけどいつも明るく踏ん張った旦那よ、本当にお疲れさまでした。次はアメリカ!!!やっぱりアメリカでも巻き簾でSUSHI外交か?!

 ***

26日 ダンス友達k君&Aちゃんがパリに!!一時帰国より一足先に、感動の再会。相変わらず面白い2人でした。というわけで、朝から夜まで一緒にパリ観光をして遊び倒す。私達家族にとっても、一気にパリのハイライトを巡って充実した一日となりました。よくぞ来てくれました、ありがとう!次は日本で。

 ***

27日 H夫妻に赤ちゃん関連用品など引き取りに来ていただく。男性チームが荷物を運ぶ間に女性チームは食料の買出し→ランチの支度。お疲れ様でした。午後は一緒にくつろいぎ、昼からワインをあけました。いや〜、春が楽しみ!!

夜は近所のCHEZ PAPAに。フレンチ・ビストロ。やっと行ったけど、ボリュームたっぷりでお安く、美味しかった。パリに8店舗あるとか。その後、運河沿いを散歩。

 ***

28日 午前中、Aさんがお茶にくる。相変わらず、美しかった。なのに足の踏み場もないほど散らかった我が家・・・。
夜はMさん宅にご招待いただいてディナー。旦那様のつくるサラダがいつも美味しくて感動するんだけど、この日も最高でした。リホもなぜかご機嫌だった。

 ***

29日 朝から梱包。夕方、ちょっと余裕ができたのでオルセー美術館へ。印象派のある最上階をゆっくり見て周り、気がついたら時間がなくなっていた。係員に追われるようにして退出。ルーブルの方が何度も足を運んだけど、久しぶりにきてみてやっぱりオルセーも素晴らしかった。時間を作ってまた見にきてよかった。でもでも、やっぱり時間が足りない!いつかまた来なければ。
その後、PARISヤマトに書類をもらいにいくも閉まっていた・・・。ガーン。

夜に発熱。戦力外通告を自分に出し、旦那に残りを託して就寝。

 ***

30日 11時にtomcot夫妻が引き取りに来てくれてご挨拶。ありがとう!
13時にヤマトがくる。ヤマトなのに、なぜか日本語の話せない中国人担当者だった。
17時にホアキンさんが来て、部屋の最終チェック。本当にお世話になりました。
18時から外出。ピエール・エルメでケーキを購入し、国虎屋でうどんを食べて帰宅。ここのうどん、おだしが本当に美味しかった!この味は日本でもかなり高いレベルだと思われます〜。パリはすごいところだ〜。
21時に、シャンパンを持ってYちゃんとNが来てくれた。ありがとう!感傷的になるのはいやだったので、いつも通りの会話を楽しんだけど、2人が帰ったらやっぱり寂しくなった・・・。夫婦でパリを振り返りつつ語りの時間、途中からリホが泣き始めて終了。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

5ヶ月検診

2008-01-22 12:04:45 | ma petite fille
今日は5ヶ月検診に、PMIに行って来ました。

産後すぐから体重測定に行ったり予防接種に行ったり、何かとサポートしてもらってありがたい存在だったPMIも、今日でラスト。フランス育児、不安もありましたが、近所にこうした施設があり、いつでも気軽に訪れたり相談したりできる場があって、精神的な支えになりました。おかげで、リホも元気に育ってくれてるし、このまま無事に日本に一時帰国したいなと思ってます。今日は先生や保健婦さんたちから、「クク〜、今度はアメリカね!元気でね〜!」と送りだしてもらって、キュンとしてしまいました。赤ちゃんに話しかけてくれる時の優しい声やフランス語、マドモアゼルという響き、どれも大切な宝になりそうです。


体重 6830g 身長 61.5cm 頭囲 41cm(5ヶ月+22日)

そして今日は、hepatiteB(B型肝炎)の予防接種を実施。まだ先だと思っていたので予想外でしたが、ま、先に済ましておけるならと、お願いしました(過去の記事に加筆修正しました)。次回は1ヶ月くらいあけて3月に、とのことなので、アメリカに行ったらすぐに小児科に行かなければ。アメリカも保険とか、ちょっと手続きが面倒そうなのですが・・・、スムーズにいけばいいなあと思っています。



最近の様子

・先生から「6ヶ月になったら野菜から」、と指示されていた離乳食でしたが、私達の食事に関心を示すようになり手を伸ばしてきたりするようになったので、興味がでてきたところで始めちゃおう!と、スタートさせました(といっても、まだ「食」というほどではなく「慣らし」期間ですが)また、野菜からでもなく、日本人らしくお米から。友人にもらったおかゆクッカーで、10倍がゆから始めてみましたが、ちょうど1週間、今のところ良く食べてくれてます。慣れてきたので、そろそろ野菜も足していこうと思ってるところ。時間は毎日午前10時の1回です。
離乳食作りは、一時帰国していた友達に持ってきてもらった離乳食調理セットで。スペースをとらずに少量を作るのに適しています。離乳食を作ったり食べさせたりしてみると、なんだかおままごとをしているみたいで。なかなか楽しいです。これから一時帰国や引越しなどでバタバタしそうですが、ゆるりと進めていこうと思います。 
そして、ちゃんと食べられるようになることも大切だけど、何より食事の「楽しさ」を感じてもらえたらいいなあ。

・ベビーカーデビューしました。本人もパパママもお気に入り。さすがにもう抱っこ紐では長時間の外出や買い物はしんどかったので、これで一気に楽になりました。ちょっとの階段でも、周囲の人が手伝ってくれるのもありがたい〜。でも、メトロの改札は1人ではどうしても通れず、周りの人や窓口に声をかけないと通れないので、やっぱりベビーカーの時はバスが便利。

・お座りしながら足を舐めるようになりました。まだ支えがないと座っていられないけど、少しづつ様になってきたかな。相変わらず寝返りには興味がないのか、ひっくり返ることは少ないけど、このままお座りに移行しそうな感じ。

・目の前にあって手に取りたいものは、だいぶスムーズに自分で取れるようになってきた。もう一息。

・泣きながら、抱っこして〜と目で訴えるようになってきた。アピール力アップ。

・機嫌がいいと、高見盛みたいに胸を両手でバンバン叩く。声を出して笑うようになってきた。

・寝かしつけ、今までは私じゃないとダメだったのが、旦那のしつこいまでの努力により、パパ添い寝で2回ほど成功。

  →おっぱいタイアップ大作戦
  リホにとって好感度抜群のおっぱい。
  そこに便乗して、自分のことも好きになってもらおうという大胆な作戦。
  授乳中にパパの声で「はいどうぞ〜」などと盛んに呼びかけ。
  予想通り、まったく効果なし。
 →パジャマ大作戦
  ママの匂いのしみついたパジャマをリホにぐるぐる巻いて、
  パパが一緒に寝るという作戦。比較的効果あり。
 →テント大作戦
  布団の中に一緒にすっぽり入るという作戦。
  暗くなり眠りやすくなるという効果を狙う。成功率50%くらい。
  
などなど色々と試している様子。
添い寝しながらリホの心臓と同じ早さでトントンしてあげることと、「お父さんだよ〜」とささやき続けること(洗脳?)は必ず実施しているそうな。

・布団などの端を両手で持って遊ぶのが好き。いないいないばーの要領でバタバタしている。さらに、顔が出てるときはギャン泣き、自分で顔を隠して泣くのをやめてみたり、と不思議なことを繰り返す。

・場所を覚えてきている。同じ場所で泣く。(by旦那)

・内容は理解していないが、絵本を読んでもらうというシチュエーションが好きな様子。白紙のページでも体をゆすって大喜び・・・。絵本は読んでもらう、見る以外にも、食べるということがブーム。おかげで本の端がボロボロです。
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

1月7日から20日までのこと。

2008-01-21 09:30:41 | sejour a Paris
スペイン旅行記をダラダラと書いている間に時間はあっという間に流れ、ふと気がつけばパリ滞在も残り10日。ブログは滞りまくってました。それにしても、2週間後には日本、そして1ヶ月後にはアメリカで生活を始めてる・・・、なんて今はまだ全くイメージできないでいますが、少しずつ部屋から荷物や家具がなくなり始めているのを見ると、ああ、本当にパリを去るんだなあと、ちょっぴり寂しくも感じています。せめて最後の1ヶ月くらいはブログの更新頻度もアップしよう、なんて思っていたけど、あらやっぱりこの通り。せめて少しでも、ということでちょっと遡って記録しておきたいと思います。

 ***

7日(月) 
帰国売り第1段。使用頻度の低いものから順にスパスパっと。連絡業務、引渡しなど。

8日(火)
深夜から嘔吐を繰り返し、朝に発熱。さらに脱水症状となったので、タクシーで病院へ行き、薬をもらう。

9日(水)
安静。途中からベッドにいる状態に飽きる。が、病人らしく過ごす。

10日(木)
ついにベビーカーデビュー!なんてラクチンなんでしょう、軽いっ〜!!



調子に乗って、近所やセーヌ川沿いを5時間歩く。
深夜、ル・クルーゼ事件勃発。動揺してブログ更新。tomcotさんのコメントで復活。

11日(金)
イタリア人カップル、ダミアンとエンリカが我が家へ。2回目。
和食でおもてなし。ご好評いただいて良かった。
しかし、久しぶりの英語トークで撃沈。単語がフランス語になってたりしてぐちゃぐちゃ。
深夜は大仏ちゃんが送ってくれたM-1グランプリを見て、サンドウィッチマンに感動して泣く。お笑いで泣いたのは初めて。

12日(土)
ソルドへ。物欲が爆発!しそうになる。バッグお買い上げ。
ところで、「欲しい物は買わない。必要な物を買う」のがパリジャンだそうで。
フランス人がケチと言われる所以はこれかしら。アメリカなんかは対照的に、消費社会っぽいなあ。私はお買い物に関しては、その時その時で気分にむらがあって、どっちとも。

帰宅後、ついにコロッとリホが寝返った。けろっとしてた。しかしそれ以後はやらず。
夜はまたまた大仏ちゃんが送ってくれた「はじめてのおつかい」を見る。旦那、号泣。
さらに深夜、階段から転落。い、痛かった・・・。足が腫れあがってしまったので、しばらくスニーカー生活を余儀なくされる。

13日(日)
帰国売り第2段。メールで問い合わせが一気にくる。



15時頃からお出かけ。アンヴァリッドに行ってナポレオンにご挨拶。
軍事博物館を見学。なかなか充実してました。
帰りはセーヌ川沿いを散歩。パリでの週末は残すところあと2回。早すぎる!


14日(月)
Yちゃんとポンピドーでカフェ。和む。沢山話してすっきりする。
夕方から続々と帰国売りの引き取りの人達がくる。パリの日本人社会はすごいです。
帰国売り第3段。しかし、こちらはまったく問い合わせが来ず。閑古鳥。

15日(火)
cc-ristさん宅へ。美味しいランチでお出迎えしていただく。
またまた成長したルイ君にも会えて、楽しいひと時。ありがとうございました!

そして、今日からついに離乳食開始!

16日(水)
tomcotさんとモンテグレイユ通り周辺を散策。調理器具のお店を中心に。カフェでランチ。
そして今年パリで1等賞をとったガレットのお店を教えてもらい、購入。
どこにでもありそうな飾らないお店だったけど、何よりマダムの笑顔が素敵で、幸福感を味わう。
ガレットは、やっぱり美味しかった〜!このパン屋とカフェは、旦那を連れてまたこようっと。その後、レ・アール、シャトレなどでお買い物。楽しい1日でした。

17日(木)
Mさんと運河沿いのカフェへ。残りのパリ生活も楽しんでね!と花束をもらう。しびれる。
夜は日本文化会館へ「黒田清輝から藤田嗣治まで〜パリに学んだ洋画家達」展を観にいく。
ずらりと並ぶ作品のなかで、やっぱり異彩を放っていたのは藤田。
一度実物を見たいと思っていたので、パリにいる間にそれがかなって良かった。
帰り、橋の上で振り返ったときにエッフェル塔が点滅を始めてすごく綺麗だった。
ああ、パリだなあ、って思った。トロカデロからのここの景色はやっぱり素晴らしい。パスで帰宅途中、リホが大泣きしたので途中下車。歩いて帰る。



18日(金)
日仏カップル、DちゃんとSちゃんが遊びに来る。
エリゼ御用達パン屋さんのガレットロアを手土産に持ってきてくれた。
あのサルコジも食べたというガレット、今年食べた中で、ここのが一番好き!さすがエリゼ〜。なんとかしてもう一回食べたい。


19日(土)
モンテグレイユ通りのオーガニック・カフェで、旦那とブランチ。こんな週末も楽しい。



その後、旦那のソルドに付き合って、レアル→シャンゼリゼ→サンジェルマンと、徒歩で移動。かなり歩いた。
夜は新しい出張美容師さんに来てもらってカット。パリにきてからは、ずっと出張美容師さんに来てもらっている。今回は日本で切ろうと思っていたけど、予約をとって、リホを預けて・・・と考えると結局1日仕事になりそうなので断念。軽くなってすっきりしました。

20日(日)
朝のマルシェへ。野菜、パンなど買い込んでくる。



夕方からダンス仲間の日仏カップル+息子君が遊びにくる。ストレーのガレットを囲む。やっぱり子どもは大喜び。
夜、ついにソファーが引き取られて、だいぶガラーンとしてきた。
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

Barcelona&Mallorca旅行 最終回

2008-01-21 08:16:14 | récit de voyage


SOLLERでの朝。屋上で山々に囲まれて、プールサイドで頂くコーヒーは本当に美味しかった。

さてマヨルカ2日目のドライブ。本当は島の先端部、北のフェルメール岬に行き、そこから地中海を眺める絶景スポット(らしい)にも行きたかったのだが、ホテルにあったマヨルカの本を眺めてみると、ガードのない海沿いの険しい山道をくねくね走り、道がどんどんどんどん狭くなりカーブを何度も曲がっていくと、最後にパッと目の前に海が見える!と書かれているのを発見。行きたい〜!!と思う気持ちと、運転大丈夫かなあという不安と、かなり悩んだあげく、安全策をとって島の東側にある洞窟へ行くことに。今回レンタルした車が思いのほか大きかったことも理由の1つ。初日のカーブも対向車がまったく見えず、道も狭くて怖い箇所があったので、崖から落ちたら危険だし。。。なんて思って、やめときました。旦那は特に残念そうではなかったけど、やっぱり私は行きたかったなあ。ま、またこれることがあれば、今度はぜひ。

 ***



というわけで、島の西から東へ、INCAという村などを通過しながら、太陽に向かってドライブ開始。小さい島なので、西端から東端まで、国道を通って約2時間。あっという間でした。



途中の景色はこんな感じ↑。のどかです。あとは、オレンジやオリーブの木、アーモンド畑が見えたり。



目的地である、ポルト・クリスト(PortoCristo)のドラック洞窟に到着。
ちなみに、この洞窟では撮影が一切禁止されていたので写真はないのですが、ちょうど14時からの洞窟ツアーに参加しました。洞窟の中は、自然が作り出した幻想的な世界とでもいいましょうか、鍾乳石がびっしり生えていて、人の手では到底作りだせないような細かさでした。さらに洞窟の奥には地底湖があり、100人くらいのお客さんが座れる長椅子が用意されていて、全員が着席したところで司会が登場、洞窟内の全ての電気が消されて真っ暗な闇になったところで、楽団員を乗せたボートが小さな光を持って湖に流れてきて、ショパンの「別れの曲」など5曲を演奏。洞窟内は響きもよく、雰囲気も手伝って素晴らしいコンサートホールのようになり、こんなタイミングでリホが泣いたらどうしようかとちょっとハラハラもしたけどなんとか持ちこたえてくれて、私達も楽しむことができました。帰り、私達も湖の上をちょこっとボートに乗せてもらい、出口ではなぜか洞窟オリジナルカレンダーまでもらって、帰ってきました。



洞窟を見学した後は、ポルトクリストの町へ。小さな入り江のビーチがあったので、そこをぐるりとお散歩。海の透明度がすごくて、吸い込まれそうな色をしてました。



優しい太陽のもとキレイな美味しい空気を吸って、自然をめいっぱい堪能したマヨルカでの2日間。この島は、ヨーロッパの人達にとって日本でいうところのハワイのような存在だそうですが、特別に贅沢なモノがあるわけじゃなくともこれが贅沢だと感じられるような、そんな魅力のある島でした。パリ滞在中の最後のヨーロッパ旅行、1年半のお疲れ様ということでこの島を訪れることができて、本当に良かったです。



日も沈んできた頃、ポルトクリストを後にして空港に向かいました。今度は東から西へ、太陽に向かって。

 ***



親子3人でべったり過ごしたスペイン旅行。日頃、旦那とリホは一緒にいる時間も短いので、こういう機会に沢山遊べて、それも良かったです。旅の前、出張直後は旦那抱っこだと泣いていたリホも、旅の終わりにはすっかりもとのパパ好きに戻ってました。良かったよかった。というわけで、スペイン旅行、これにて終了です。
コメント (2) |  トラックバック (0) |