よっちゃんのおててつないで

よっくんとカブの夫婦ウオーキングブログです。
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韓国・浦項(ポハン)の日本人町通り

2011-05-21 19:38:09 | 韓国旅行
5/4は、韓国浦項(ポハン)に行ってきた。
数年前、地元の新聞で1900年ごろ、この浦項に日本人が造った町があると知った。
その記事に興味を示し、いつか機会があれば訪ねてみたいと思った。
今回その念願が叶い行くことになった。


普通,韓国で○○に行きたいと思えばネットなどでツアーの申し込みが出来るが、
今回は、自分たちの足で行くことにした。

午前8時ホテルを出発。
地下鉄終点老圃まで行き、そこから浦項行きの高速バスに乗り込む。
約1時間半、浦項に到着。料金は7700w(約600~610円)。
浦項は、現大統領「李明博大統領」の出身地でもあります。

浦項バスターミナルの前から九龍浦(クリョンポ)行きのバスに乗り換える。
バスは、韓国最大の鉄鋼メーカー「ポスコ」を通り山間を抜け約1時間で九龍浦に到着。

バスを降りたあと、近くの人に「日本人町」はどこかと尋ねるとそこまで一緒に
行ってくれた。今回の韓国旅行、韓国の方の優しさに触れた旅でもある。

案内された所は九龍浦日本人家屋通り展示館となっており、約100年前に日本人が
住んでいた住居だった。

家の造りは日本家屋でこの方(橋本氏)は四国の出身でしょうか、壁が黒壁に
なっている。

2階の展示場には、その頃使っていた酒樽、急須、学校の教科書などが飾られ
当時を偲ばせる。





この日本人村の全盛期は1930年から敗戦となった1945年までの間で
この間日本人が900人ほど住んでいたという。
日本人町には、料理屋さん、旅館、回船問屋、学校、郵便局などがあり「町」を作っていた。

屋敷の裏手にある公園に上るとここが昔の神社だった所。
狛犬も残っており、記念碑は多分「忠魂塔」と書かれたのでしょうか、もうセメントで
消されており文字も読めない。




街中を歩くと建物に昔の写真がつけられている。
もう韓国風に改築されていますが、それでも建物の一部に日本人家屋の名残が
残っています。




街中を歩いていると「古里」という日本語で書かれた喫茶店があります。

興味半分で中に入ってみると日本のお守りや人形、山笠の写真が飾ってある。
店の中を一通り見ているとここのお店のオーナーは、福岡の韓国領事館に
勤務されていたそうです。今日は所用があってお留守でした。
私達、今回の韓国旅行でDバックに「鯉のぼり」をつけてきました。
記念にとその「鯉のぼり」を置いて飾ってもらうよう店の方にお願いしてきました。


その店を後に通りに出てみると急にサイレンの音。
車が一斉に停車しています。
何事かな?と思って調べましと今日5/4は防災訓練の日で日本で地震が起こり
津波が韓国に押し寄せてきたという設定の訓練でした。
訓練は15分ほどで終わり平常に戻りました。

韓国での日本人村を脳裏に焼きつけ次の目的地に向かいました。







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