ハーブの雑学記

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神戸の「現代建築」と「近代化建築」 印象派美術展とともに鑑賞

2014年05月28日 | 美味しい料理とともに


兵庫県立美術館へ『夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリ』を見に行きました



五月晴れの空を指さすオブジェに迎えられて海べの美術館は 印象派フェチ風女性がいっぱい












展覧会は個人のコレクションのものといえ見たかった ホンモノばかりで大満足

ちなみに『兵庫県立美術館』は 安藤 忠雄氏の設計によるもので 建物自体も見ごたえがある


……というわけで もないけど  元町まで入って 
神戸といえば《明石焼き》でしょ!  「たちばな」で



現代建物の雄を鑑賞して
私の好きな関西の「近代化建造物」も鑑賞 というかお食事つき

       
場所は神戸市垂水区にある「舞子ホテル」
この建物は大正8年の創建で 当時海運業で富をなした日下部久太郎氏の迎賓用の豪邸
昭和17年に料亭とされたが 今はレストランとして営業中



























        

メニューは メインの「美豚の低温ソテー」が美味 添え物のアーティーチョークが珍しかった
ウェイターの説明だけとアーティーチョークの根っこの料理って初めて!




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