ハスの花咲く頃ですね。朝早くから撮影に行けばいいんですけど
なんたって、お寝坊さんなので・・・
昼間と朝では色が違いますね。しっとりとしてます。
こちらはお日様もあがって、可愛く。
見合ってなにか話してるようです。
ハチさんも寄ってきました。
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美術館の古代ハスは「ハス博士」の故・大賀一郎東大農学部教授が51年に千葉市で出土した縄文時代の種の開花に成功させ、全国各地に株分けしたため、「大賀ハス」「2000年ハス」とも呼ばれている。
古代ハスはつぼみから10日ほどで開花。早朝から昼ごろまでが見ごろ。4日間、開花を繰り返して4日目の昼に散ってしまう。旧盆の8月中旬過ぎまで咲き続けるという。