心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

薬玉・匂い袋

2016-10-13 11:32:56 | 香り

香りで気を清める

 

これ・・・

毎日何度もお香を焚く私は実感しております!

全然違いますよね!

 

出かける時は、たまに精油を塗ったりしますが、

持ち歩ける香り袋や匂い袋も良いですよね!

 

そんな匂い袋。

元来は邪気を払うために利用された薬玉変化したものらしいです。

 

重陽の節句の際に出てくる薬玉について

参考までに載せておきます。

 

「暦のページ」さまより

薬玉(くすだま)について

 香草、香料、薬草を錦の袋に詰めて丸く作り、その下に五色の糸を垂らしたものをそう呼びました。
 香草や薬草を摘めて作った玉ですから、まさに薬玉だったわけです。
 薬玉は元々端午の節供に柱に飾り、その香りによって邪気を祓うためのもの  
 で、中国から伝わった風習です。  
 現在の「くす玉」では玉を割るための仕掛けひもとしか見られないあのひも
 も、本来は「五色の糸」で古代中国において森羅万象を形作る五行が調和し 
 た状態を表すものでした。  端午の節供と言えば、野山には草木が生い茂る時期。 
 野に出れば、香草、薬草の類も姿を現し、そこかしこで見つかる時期でした 
 から、こうした香草、薬草の類を集めて薬玉を作るのにはよい時期でした。 
 また、旧暦時代の「五月」は梅雨の時期で、ものが傷みやすく、病気にもな 
 りやすい悪い気の多い月だと考えられましたから、そうした悪い気(邪気) 
 を祓うために、香り高い薬玉が使われたものと考えられます(邪気は芳香が 
 嫌いらしい)。 
 中国から伝わり、宮中でこの「薬玉」を飾るようになりましたが、初期の頃 
 の薬玉は極めて質素なもので、五色の糸に蓬や菖蒲を貫いたものに過ぎなか 
 ったそうです。それが次第に美しく飾られるようになって、現在の「くす玉」 
 にまで至ったようです。 
 さて、現代のくす玉ではなく本来の薬玉は宮中の柱にかけ、また身につける 
 などして邪気を遠ざけました。そして九月九日の重陽の節供には香りの薄ま 
 った薬玉を重陽の節供に作った新しい茱萸袋(しゅゆぶくろ)に取り替えま 
 した。薬玉も茱萸袋も共に芳香の漂うもの。どちらもその芳香によって邪気 
 を祓う呪いでした。 
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