Eisen und Erde

鉄道、山歩き、植物観察などを楽しんでいます。

滅びた生き物たちと出会う

2017-06-15 18:11:12 | 日記
 残念ながら11日で終わってしまったのですが、上野の国立科学博物館で「大英自然史博物館展」が3月から開かれており、始祖鳥の化石や絶滅したモアなどの骨格標本、剥製が見られました。

 科学博物館好きの三女一家が5月に見に行き、小6の孫がポケットガイドをくれました。会期中に是非行かなくてはと思い、6日(火曜日)に上野に出かけました。
 大英自然史博物館は8000万点を超える世界最大のコレクションを所蔵していますが、今回来日したのは約370点。いずれも名の知られたものです。
 午前中家の用事をしたため出遅れ、博物館に着いたのは15時ぐらいになってしまいました。会場は地球館の地下でした。それほどの混雑ではなくゆっくり鑑賞することができました。ありがたいことに写真撮影可でした。

 大英自然史博物館の内部を模したホールがあり、まず目に飛び込んできたのは巨大な魚の剥製です。「タマカイ」というハタ科の魚です。体長は2mぐらいでしょうか。続いてキリンの首の剥製、恐竜のかぎ爪。マダコのガラス模型は本物かと思う出来栄えです。三葉虫の集団化石と化石で作ったブローチがありました。

 次の部屋には巨大な水牛の角、ガラスケースに入ったハチドリの群れの先に、絶滅鳥・モアの全身骨格標本です。恐竜という分類を提唱したR・オーウェンが存在を予測したそうです。

 次いでダーウィンのコーナー。収集したコガネムシ、「種の起源」の草稿の本物を見ることができました。

 始祖鳥の化石は2枚展示されていました。脳と三半規管の形が詳細に復元されているのはこの標本だけだとか。

 サーベルタイガー、オオナマケモノの骨格、オオツノシカの角、ドードーやフクロオオカミの標本など先史時代や絶滅した動物たちの貴重な資料も間近に見ることができました。

 最初の展示に戻ることができたので、気になったものはもう一度鑑賞しました。
 この後新しくなった地球館の1階部分だけ回りました。数え切れないほどの展示が系統立って展示されてじっくり見たいところでしたが、閉館時間が迫っていたので、次回また、ということにしました。

 ところで、東京駅前のJPタワーにある「インターメディアテク」は無料で素晴らしいコレクションが見られるのですがなぜ撮影禁止なのか、疑問に思いました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 奥多摩三大急登 | トップ | 青梅街道を塩山まで歩く »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。