Eisen und Erde

鉄道、山歩き、植物観察などを楽しんでいます。

花巡りの連休

2017-05-18 06:03:15 | 動植物
 連休中は遠出しないことにしています。その中で玉川上水歩き、東大小石川植物園から根津神社までの散歩が恒例となっています。
 小石川植物園ではハンカチノキと呼ばれるDavidia involucrate、「なんじゃもんじゃ」と俗称されるヒトツバタゴなどが見ごろの時期です。

 4日も好天で訪れたところ「みどりの日」で入園無料。温室は工事中でヒスイカズラや小笠原の植物は見られませんでしたが、立ち入り禁止区域に和名のついてないアルニフィルム・フォルティニAlniphyllum fortuneiというエゴノキ科の大木が薄桃色の花を枝いっぱいつけていました。命名者Makinoなのに和名がないとは。園内にはもう一つ和名のない読み方も分からないBretschneidera sinensisという木があります。ドイツ系の学者Bretschneiderの名前から付けたようでドイツ風に読めばブレッチュナイデラでしょうか?ハンカチノキも含めていずれも中国原産だそうです。
 
 ヒトツバタゴは毎年見ている所とは違うところで大木を見ました。雪をかぶったような見事な花です。

 園内のキリシマツツジはもう終わっていましたので、期待していなかったのですが、根津神社のツツジ園は咲いている木がほとんどありませんでした。それでも大勢の人が訪れて混雑していました。
翌5日は都立神代植物園に行きました。水生植物園は初めてで深大寺城趾に登ってみました。林の中にキンラン・ギンランを見つけて喜び、アヤメやカキツバタなどを見て深大寺に。

 本堂の左手に白い花をいっぱいつけた大木に気付きました。ヒトツバタゴでした。参拝客は「なんじゃもんじゃ」だと騒いでいました。

 神代植物園は温室が新しくなって初めて入りました。薬用植物園や小石川で見られなかったヒスイカズラが花を付けていました。ランとベゴニアの部屋には冷房が入っていて驚きました。バラ園はまだつぼみの木がほとんどでしたが、ボタン・シャクヤク、西洋シャクナゲは見ごろでした。


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