Eisen und Erde

鉄道、山歩き、植物観察などを楽しんでいます。

後立山の花々

2016-09-19 12:51:13 | 動植物
 今回歩いた後立山の峰々は既に秋を迎えていました。紅葉には早かったですが、オオカメノキ(ムシカリ)、ゴゼンタチバナ、ナナカマドは赤い実をつけていました。

 オオカメノキ/ゴゼンタチバナ

 ナナカマド/ヒョウタンボク。おいしそうな実ですが有毒です(扇雪渓で)
 チングルマはすべて稚児車になっていて、ヤマハハコは花が開ききりピークは過ぎていました。岩場ではなかなか花を見る機会がなかったのですが、トウヤクリンドウ、オヤマリンドウが咲いていました。崖でチシマギキョウ(イワギキョウ?)も見られたのですが写真を撮る余裕がありませんでした。

 オヤマリンドウ/トウヤクリンドウ
 ヨツバシオガマはかなり萎縮していました。厳しい岩場を登る途中、黄色いタカネスミレを見つけたときは心が躍りました。

 ヨツバシオガマ/タカネスミレ
 ミネウスユキソウは鹿島槍の吊り尾根などでみられました。八方尾根にもありましたが、少し形が違うな、と思ったらハッポウウスユキソウというのでした。

 ミネウスユキソウ/ハッポウウスユキソウ
 岩場ではよく見られるイワツメクサやミヤマコゴメグサ。あまり目立ちませんがかわいい花で好きな花です。

 八方尾根に降りるととたんに豊富になります。カライトソウの群落やミヤマトリカブト、シモツケソウ。

 からいとそう/ミヤマトリカブト/シモツケソウ
 特に第2ケルンからは木道が続き観光客が散策する整備されたコースで、両側に高山植物が鑑賞できます。花の名札も付けられています。カライトソウは広い範囲で見られ、アザミの花もよく見られましたが、タテヤマアザミ、ハッポウアザミなど種類が多いので判別できません。

 今回はあまり撮影する余裕がなく、八方尾根の下りで撮った写真が多くなりました。

 ウメバチソウ/カライトソウ

 ミヤママツムシソウ/ノコンギク


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