Eisen und Erde

鉄道、山歩き、植物観察などを楽しんでいます。

あぢさゐ・ねじばな

2017-06-28 18:37:04 | 動植物
 23日は梅雨の晴れ間で日差しが強く気温も急上昇、しかし木陰に入ると爽やかな風が吹き気持ちがいい天気でした。午前中は内科と眼科で時間がつぶれ、自転車で近所を回りました。

 まず小平駅から近いあじさい公園へ。五分咲きといったところでしたが、薄い水色から鮮やかな青色、紫がかった青色など、様々な花を楽しめました。
 アジサイは「アヅサヰ」から来た言葉で「アヅ=集める」+「サアヰ=真藍」を略したというのが「大言海」の説ほか諸説あるそうな。漢字も紫陽花ほかいろんな表記があるようです。ガクアジサイが原種で丸いアジサイは改良された品種だと知りました。

 さてそのままサイクリング道路を下り小平ふるさと村まで足を伸ばしました。途中の畑で早くもコスモスが咲いていて驚きました。ふるさと村の手前には道路に沿ってボランティアの人が花壇を作っていて、珍しい花を見つけるのも楽しみの一つです。これは初めて見る花です。

 ふるさと村には立派なガクアジサイ系の園芸品種がありました。芝生でネジバナを見つけたので、小平霊園に行ってネジバナを探すことにしました。ナジバナはラン科の多年草で芝生と相性がいいようで,霊園には芝生はいっぱいあるのです。

 予想通りネジバナはあちこちに出ていましたが、まとまって咲いているところはそうありません。新潟から転勤する際、工事のためつぶされる芝生から持ってきたのですが、育てることができませんでした。芝生も育てないとだめなのでしょうか。夏になればあちこちで見つけることができるので、野生のものを楽しむことにしましょう。

 霊園の隣の小学校の土手のアジサイが見事だというので見に行きました。最近急速に普及している「アナベル」が一面に咲いています。薄いピンクの花も増えています。カシワバアジサイや本来のアジサイもあるのですが、アナベルが勢力範囲を広げているようです。
管理人さんが熱心に育てているようで、アジサイ以外にも季節ごとにいろんな花が楽しめます。

 ところでアナベルは「アメリカノリノキ」の園芸種です。色が変わらないので「七変化」というアジサイの異名は使えないですね。
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