Eisen und Erde

鉄道、山歩き、植物観察などを楽しんでいます。

踊る春の妖精

2017-04-05 17:11:14 | 動植物
 2日は花を探しに東京都薬用植物園と国営昭和記念公園をはしごし、昭島で田部井淳子さんの展示を見てきました。前日は寒くて「花冷え」というより冬に逆戻りという感じでしたが、2日の日中は花見向きの天気でした。
 薬用植物園は3月25日に行き、カタクリの咲き始めを見つけましたので、ちょうど見ごろだろうと予想して行きました。

 入り口には何の案内もありません。林地に行くとニリンソウの花も増えていましたが、カタクリはそれ以上。至る所に花をつけていました。以前より数が増えているのではないかと思えます。あまり知られていないのかあまり人はいません。
 昭和記念公園のこもれびの丘でも見ごろを迎えています。こちらは看板が出ているので、それなりにカメラを構える人がいます。こちらでも咲いているエリアが広がっているような気がします。
 カタクリの薄紫の花びらは反り返り踊っているようにも見えます。「エフェメラル(ギリシャ語で1日の命のという意味)」といわれる短命な花ですが、可憐さと儚さが春の妖精のイメージです。

 昭和記念公園のソメイヨシノはまだ咲き始めですが、一重の枝垂れ桜や緋寒桜の血を引く濃いピンクの陽光が満開で,ユキヤナギの白色、菜の花やレンギョウ、トサミズキの黄色と競い合っていました。

 山野草も一斉に花をつけ、シュンラン、スミレ類、イカリソウ、ヒトリシズカなどの花が顔を出していました。

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