『今日の出来心』

シンガーソングライター&作詞家“久保田洋司”の365日書き下ろし公開日記です
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七夕の夜は星を見ながらジョギング。今日の出来心2013年7月8日(月)

2013年07月08日 08時57分26秒 | Weblog

コメントありがとうございます。

Keeさん、二本松へは、先月に続き、二度目で、先月は、智恵子の生家や、お城など、近くを車で案内していただきながら通りました。水がとってもきれい、と。今月、もう一度、そして来月もうかがうんですよ。じっくり楽しみたいと思います。

そんな久保田洋司、昨日は七夕で、夜のジョギングは、星を見ながら。

薄い雲がかかっていましたが、いくつか星が見えました。

真上に、牽牛、織女らしい二つの星もずっと、ありました。

万葉集には、七夕の歌が130首以上あります。

当時は陰暦ですから、七夕は、ほぼ立秋の後、

歌の分類は、秋の歌になります。

例えば、

山上憶良の歌

秋風の吹きにし日より いつしかと 我が待ち恋ひし 君ぞ来ませる 【巻八 1523】

訳)秋風が吹いた日から いつかいつかと私が待ち恋していたあなたがやってこられました。

この歌、七夕とか、天の川とか、織姫とか、そういうキーワードがなにもないんですが、七夕の歌とわかるのは、「秋風の吹きにし日」なんですね。

僕が、月に二度、楽しみに通ってる、万葉集の講座では、去年、七夕の歌をやってました。

秋の頃に、勉強してると、ぴったりで、あらためて、七夕は秋という気分でいっぱいになったもので、昨日も、星を見ながら走り、あぁ、もう秋か、と思ったことでした。

立秋は、8月7日ごろですから、その頃、また、七夕を味わいたいと思います。

今日も、とっても暑くなるみたいです。

気をつけて、元気にすごしましょう。

素敵な一日になりますように。

美しい明日へ心をこめて歌っています。

洋司

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