逃げる場所はありませんよ

気付いたら人生やり直せない年齢になっていた超ネガティブ人間の日常日記。

将棋クラブ

2017年04月20日 | 仕事

 将棋が好きな入居者がいるのだが、よく指していた人が退居してからというもの、全くやらなくなってしまっている。
 しかし、他に将棋が出来る入居者がいないのだ。しっかりしている人もいない訳では無いが、将棋は出来ないか興味が無い人ばかり。職員が相手をしようにも、人手の足りない現在では1人の入居者をそう長時間相手している訳にも行かない。
 将棋がしたいのならインターネット将棋もいいが、さすがに70過ぎの年寄りでは無理だろうしな(笑)。
 そこで家族から要望があり、職員が出来ないのであれば、将棋クラブか何かに連れて行ってやって欲しいと言うものであった。しかし将棋クラブねぇ…近くにそんなものがあるのかな。
 しかし仮にあったとして、幾らしっかりしている人であっても、認知症の年寄りを施設の外に1人にさせておく事は出来ない。そこまで送っていき、時間になったら迎えに来るという訳にも行かず、結局は職員がその時間付き添うしか無いのである。結局は、その人1人に時間を取られてしまう事には何ら変わりは無い。
 一応探してみるが、隣の市に将棋道場があるようだ。しかし、認知症の年寄りがやるような将棋ではそれほど本格的なものでは無いし、正直そんな所に行っても仕方が無いような気もするが。
 ま、本人や家族の要望は優先させなければならないので、無理でしたと放っておく訳にも行かず、参ったな。

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