祭りの前夜

昨夜から暴風、強雨は明け方まで続いてたが
ぴたりと静まり返っている。

明日は待ちに待った健康診断である。
ここまで何度か挫折をしたものの長い道のりであった。

毎日の日課
血液サラサラ効果の黒酢も飲んだ。
畑の肉栄養いっぱいの豆乳も飲んだ。
LC1乳酸菌が腸まで届くヨーグルトも飲んだ。

豊富な野菜を使った料理も毎食作って食べた。

しかし、4キロ太った、、、

あと17時間と50分32秒である。

検査が終われば、終わっちまえば
そのまま、ウィヒヒヒヒ～！

毒出しの儀

健康診断まであと3日！

最終調整のため岩盤浴にいってきた。
体温よりちょっと高い40℃～43℃の
暖められた天然鉱石の上に寝る。

5分もしないうちに全身から噴き出る大量の汗。
瞬く間に滝のように流れ出す。

ラジウムの上で20分
低温の上で40分

この間に遠赤外線・マイナスイオン
・ラジウム・波動エネルギーが身体に浸透して
汗とともに毒をだしたことだろう。

あ～まさに「毒出しの儀」であった。
あとは毒入れなどせぬよう心がけよう！

今朝は心なしかお肌がつるつるであった。

ヨイドレサンバ

今朝、「こんな音楽あるよ」とCDを渡された。
タイトルは「さくら」その中の一曲「ケツメンサンバ」
酒呑みにとって言葉ひとつひとつがくすぐられる歌詞。
まさに陽気なひざしにぴったりの曲なのである。
これにリスペクトされ，ぜひとも「ヨイドレサンバ」を
つくってみたい！
ステージにはあふれんばかりの酒類！
前奏からビールをガア～とあおり
伴奏では日本酒をグワ～と呑み
つぎからつぎへと回し飲み！
呑んでは投げ！呑んでは叫ぶ！
最後はヨロヨロ、ヨレヨレ、、、
訳がわからなくなにかを呟く、、、

この夏、祭りで「ヨイドレサンバ」をブレークさせたい！
でもこれってサンバというよりパンクじゃないかな？
まあ、妄想はこれぐらいにして、、、


ぜひとも酒呑みに聞いてもらいたい一品です。
すばらしいぞ！「ケツメイシ」

喉を潤す！麦水

朝はボロボロでフラフラしながら

「酒なんかやめてやる～コノヤロー！」

と悪態をついていたにも関わらず、
夕方にはきっちりかっちり回復して

「今夜はどこいこう！」

なんてニヤニヤ考えている
学習能力ゼロのおばかさん。

喉の渇きに我慢できず、ビールは水がわりですからと
言い聞かせ呑んでしまいました。

生ラガービール　2杯

健康診断まであと7日

でもビールは水がわりですよね、間違ってます？

献血直後の

ここんとこまったくお酒を呑んでいないので
献血してきた。
400ccともなると少し身体が貧血ぽいのである。

そこでガソリンを入れに居酒屋へ。


グビグビグビグビ～～～
なんだかアルコールの浸透率が普段と違う！
酔いやすいのである。
しかし酒の一滴は血の一滴！

今夜はひさしぶりに呑みだし、とことん
呑む呑むノムノム、、、

今朝起きると何十年ぶりかの二日酔い。
頭が痛い！ヅキヅキするのである。

献血の注意事項
献血直後の飲酒はやめてください。

このことを身をもって体験しました。
今後気をつけます。

みなさんはゼッタイ真似をしないでください。
当たり前か！

俺様は太陽！

朝早くからなめんなよ的、暑さで目が覚める。
天気がいいので掃除や洗濯をして月に一度の朝市に出かけた。

まずは野菜直売所に行く。
お米があった、お米ゲット！
ニラ2束で50円、ニラゲット！
ネギ3本で100円、ネギゲット！



それから、ビールゲット！


焼酎ゲット、、、

「飲まなきゃ！」俺様に失礼だろと照りつける太陽が力強く
言った、そんな日曜日であった。
ほんとに暑い暑い日曜日であった。

プチプチ宣言

わざわざ、宣言するほどのことじゃないぐらい
わかっている。
しかし、宣言した翌日呑んじゃいました。テヘッ

だれが許そうか、許されるものではない。
嘘つきと罵られ、酒瓶を投げられたり、出入り禁止も
ありかねないそんな世の中だ。
そこで実は17日を最後に呑んでないのである。
4日間もである。すでに実行していたのである。
しかしここはプロ、見事な酔いどれぶりを
楽しみしているひともいるはず、、、
そこは先週末の出来事で見事カバーしていたのである。

そんなわけで今週からなみなみならぬ努力をみてほしい。
健康診断のその日まで脱アルコールとどう向きうのか
自らの身体で体験したいと思う。
そこで意識が失いかけることや誘惑されそうなことも
たたあるだろうが見守ってほしい。

「あのひとにだけは負けたくない！」この信念を
持って貫ぬくことを！　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
2005年5月21日　　　　　　　　　　　　　　ちどり～

お銚子と月の高さ

5月17日（火）
ここ何年か毎週といってもいいぐらい
通う飲み屋がある。
そしていつしか坂の上で立ち止まり
月を眺めるようになった。
ここを訪れると視界がひらけ、目の前に月が見える。
この高さだったら、今夜呑み干すお銚子をひたすら
積み重ねれば、お月様にも届くよな。
そんなばかなこと考えながら坂を下った。

来週は一年に一度のあれがあるので来ることが
できない。残念である。

残されたギネス

5月15日（日）
今日は天気も良く、お散歩モード。
近くにある丸セのお店を散策。
アロマの香りや観葉植物を眺めて楽しんでいた。
すると突然のお天気雨！そして雷雨！さらに地震！
雨宿りをするためにカフェにいく。

ここでギネスを注文！

ボトルの栓を抜き、グラスに注ぐ。
そしてサージャーの台に乗せ、超音波！
クリーミーな細かい泡だち～

しかし～
彼女はコーヒーを入れている。順番だし、、、
彼女はバナナを切っている。順番だし、、、
彼女はカレーを煮込んでいる。順番だし、、、
彼女はギネスボトルを片付ける。えっ～！

すっかり忘れられていたのである。
ぐっと、待ち続けいたギネスの泡は
ほとんど無くなりかけていた、、、

ギネス社はクリーミーな泡をつくるためにいろいろ
工夫してますよね。
サージャーも画期的ですが、ディスペンサーの
「ガコン！」味わい深くてよかったですね。

もう、そこに行「ガコン！」、、、

頭から花火が！

5月14日（土）

日頃から普段の行いをよくしているので
朝から晴天！
昨夜は遅くまで空に睨みをきかせたのが
功をそうしたのだろう。
日中は水分控えめというか、飲む暇が
ないほど忙しさ、、、
なんとかこなして落ち着いた先は
打ち上げ会場。
ここからがはじまり、はじまり～！

よっ！待ってましたとばかりに飲み物注文！
ここで選択ミス、、、熱中症にかかったか？

ギネスを注文、、、一杯目の喉越しが～

そこで追加でビール、ビール、ビール！

水分が満たされれば、そこからは日本酒！

花垣　日本酒　南部酒造場（福井県）途中で品切れ
鳳凰美田　日本酒　小林酒造（栃木県）

ここで定員さんに「一升以上ですが、大丈夫ですか？」
聞かれたらしい、、、

帰りは家とは反対の方向に夜回りに
出かけたらしい、、、

打ち上がりぱなしで、すみません～

なま、生で

明日は野外でイベントがあるので天気が
非常に気になる。
こういう時、普段と同じ生活をしたほうが良い。
なぜなら、なれないことやよけいなことをして
風ならともかく、雨や雪はたまた雷や雹など
悪い結果をもたらしかねないからである。
そんなわけで今夜も呑みにいくことにする。

今夜は生にしん！
酢で軽く〆てあるがやわらかく、しかも甘い。
脂ののりもほどよくマッチする。

たまに焼きにしんのお腹にたまごが入っていると
得した気分になる。
にしんから取れるたまごはカズノコで
このカズノコはアイヌ語でにしんのことをカゴと
いっていたところから付いたらしい。

明日は朝早いので早めに切り上げたつもりが、、、
帰り道、ギネスの看板が、、、しかも生！

今夜はなま、生で～　

楽しき千鳥フット

5月12日（木）夜
ひさしぶりなっていたお店に出かけた。
ほんと、ひさしぶりだったので
いろいろな出来事があったようだ。

九十九（つくも）　麦焼酎　720ml　壱岐焼酎製造場

これが飽きの来ない、旨さなんだな！

飲もうってことでそうそうに店じまい、
これまたひさしぶりのお店に行く。4，5年ぶり？

lock's アイリッシュ　シングルモルト　700ml　40度

そして先ほど入れなかった店に移動！

梵　ときしらず　純米吟醸　1.8L　　加藤吉平商店（福井県）
芋焼酎　はちまんろかせず　白麹　1.8L　高良酒造　（鹿児島県川辺町）

帰りは、楽しき千鳥足。たまにはいいもんだろ～歩くって。
深夜でも心地よい気温になってきましたね！おやすみ～

たまには休もう！

テントにロゴをペイント！
頭がボ～～、、、トルエンにやられました。
けして、よだれは垂らしてませんよ。

今夜は閉店ぎりぎりに夕飯のお買い物～

本日の夕飯
ご飯、わかめと卵の中華スープ、マーボー豆腐、さしみ
めかぶ、トマトサラダ

マーボー豆腐の決め手はなんといっても
豆板醤と甜麺醤の絶妙なバランス！

キリンビール　ホワイトエール　胃にやさし～
キリンチューハイ　氷結ライム　350ml　控えめに～

流れるままに

坂の途中にある飲み屋へトコトコ。

頂きもの
金の鞍　芋焼酎　1.8L　25度
このクセの強さがたまらん！

そして本日オープンする店があると
聞いてそちらにヨロヨロ。

ここで呑んだ何種類かの日本酒、、、
覚えていたはずなのに、思い出せない、、、
でも、焼いたホタテを食パンにのせ
海苔でまいた味は新発見！

また、さらにいつもの店でグビグビ！
グビグビ、、、
グビ、、、
グ、、、
、、、

誘惑されそうだ。

またもや、家と反対方向に足が向く。

砂漠でオアシスを求めるかのように
幻の酒瓶が目の前に現れては消える。

導かれるままにいつものカウンターへ

帰りの友
一人娘　ひやおろし生詰　720ml

「一人娘には手を出すな！」
なんて昔、ある人に言われたことあったけな～