斬剣次郎の鉄道・バス斬り

 拙者、斬剣次郎である。たった今から、鉄道・バスを斬る

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

~'08.3で消えるブルートレイン~ 「なは」

2008年03月10日 23時45分00秒 | 鉄道
 2008年3月改正で3つのブルートレインが消える事になりました。それは「あかつき」「なは」「銀河」の3つです。これは大きな事なんですね・・・。拙者はこれらの3つの列車には全て乗車済ですが、一列車ごとに思い出を添えて語ります。

 その一回目は
 「なは」
 です。「なは」には2004年7月に1回だけ乗車した事があります。当時は「あかつき」との併結運転になる前で、まだ単独列車だった時です。あの頃は「彗星」がまだ走っていた頃で、ブルートレインの廃止の噂は東京発着列車に集中していた記憶があります。


 拙者が乗車した時は牽引機が下関区のEF65型で、客車は電源車込みで10量編成でした。上の写真はオハネフ25-110です。あの時は下り方先頭に電源車連結し、中間に個室を組み込んだ一般的なスタイルでした。しかし、後にあかつきと併結運転されるようになると、座席車とB寝台が削減されましたね・・・。さておき、当時は新大阪始発で、大阪で新快速に抜かされながらものんびりと走っていたような印象がありました。当時の記録では新大阪発が20時22分で、終点の熊本には7時10分に到着していました。ちなみに関門の牽引はJR貨物の機関車が務めていた事を記憶しています。


 拙者が乗車した車両は今無きレガーシートでした。このシートは夜行高速バスとの競争対策として連結された座席車で、サロ481形から改造されました。従って、寝台車に囲まれて低い屋根の車両が目立っていました。座席ではリクライニング角度を大きくした一人掛け座席が並んでいたのですが、登場時から随分たっていたせいか見劣りがしてきて、ガタガタだったような記憶があります。しかも、レガーシートの乗車率は極端に悪く、夜を越したのは拙者を含めて3人だけでした。更に冷房の効き具合が悪くて寒い思いをしたのも思い出です(あの時、車掌に文句を言いました・・・)。

 そんな「なは」ですが、拙者が感じた一番特徴な車両は以下の車両です。

 デユエットのオハネフ25形です。個室自体は近年として当たり前なんですが、この車両は緩急車のオハネフ25形であることが特徴です。個室車はほとんどがオハネで、緩急室付きのオハネフとなるとこの車両のみという貴重な代物です。個室化にあたって現番号から+2000し、3両が登場しました。しかし、こんな特徴的な車両ももうじきおさらばなんですね・・・。ちなみに今月に見た時は車両の痛みが激しくなっていました・・・。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« エアロスター-Sの型式&横大... | トップ | ~\'08.3で消えるブルートレ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL