斬剣次郎の鉄道・バス斬り

 拙者、斬剣次郎である。たった今から、鉄道・バスを斬る

新型セレガで行く関西空港への旅

2006年06月10日 23時26分07秒 | 旅の記録及び特集
 関西空港へのリムジンバスに新型セレガが導入されるようになって来ましたが、拙者にとっては新型セレガは未乗車であったので、その機に乗車して見ました。
 そこで、選んだのは
 京阪バス
 のリムジンバスでした。京阪バスにはリムジンバス専用として新型セレガが1台導入され、新田辺・松井山手〜関西空港間のリムジンバスとして活躍しています。そこで、松井山手駅発12時半の関西空港行きに充当されたので、乗車してみました。充当車両は上の写真のとおりで、H−3861でした。

 12時25分ごろに松井山手駅の2番乗り場に入線してきて、乗車扱いが始まりました。

 12時半定刻に松井山手駅を出発し、目新しい道路をひたすら駆け抜けていきます。約30分近くかけて走って、
 樟葉駅
 に停車し、数人を乗せました。乗車扱いはここで終了し、後はそのまま関西空港まで行くのみです。樟葉駅を出ると、京阪の高架下をくぐって京阪と淀川に挟まれた道路の中を走ります。

 京阪にしてみれば、樟葉駅付近に道路と並行しているのがよく見えますが、バスはその道路の中を走っているのです。そして、八幡のあたりになると、木津川と淀川を渡って西に向かいます。

 川を渡りきると、すぐに名神が見えてきて、その大山崎ICに到着します。

 ここから
 名神高速道路
 を走ることになります。しかし、大山崎はJrにもなっているので、複雑な道を要領よく駆け抜けていきます。名神に入ると、すいている高速道路を高速で駆け抜けて大阪方面に向かいます。
 そして、吹田ICに近づくと、バスは名神から離れて
 近畿道
 に入ります。東京なら真っ先に首都高速道路になりますが、大阪はそうではないのです。

 近畿道に入ると、ほどなくして大阪モノレールと長いこと並行します。更に一般道も並行するのですから、複雑な感じになっているでしょう・・・。
 近畿道の途中では新幹線の大阪総合車両所の脇を走るので、留置中の車両がよく見えます。

 近畿道では門真や大東や放出などを走り抜けていきますが、松原に至ると今度は
 阪和道
 に入ります。

 しかし、阪和道ではそんなに長く走ることは無く、すぐに堺で
 堺泉北道路
 に入ります。

 本当に複雑に入れ替わっていますね・・・。しかし、今回も長くは走らず、今度は
 阪神高速
 に入ります。

 阪神高速は首都高速道路の関西版で、標識も全く同じです。首都高を走っているような感覚で南下して行きます。鉄道なら阪和線のあたりを走っていることになるんでしょう・・・。そして、泉佐野に近づくと、

 関西空港へ向かう橋
 が見えてきます。りんくうタウンJrから大橋を渡ることになります。

 橋の上はまさに展望がよいですね・・・。この橋の下には鉄道が走っていることを考えれば、空港アクセスとしての機能が強いと言う事を考えさせられます。橋を渡りきると、いよいよ
 関西空港
 です。

 14時20分、定刻に関西空港の降車場に到着しました。

 たったの2時間近くの旅でしたが、複雑な高速道路を巧みに通っていく姿は凄いなと思いました。新型セレガに初乗車してみて、世間をあっと言わせたデザインが車内にも及んでいる事に驚きました。簡単に言えば、独自感がはっきりとあわられているということでしょう。
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