夢の傑作映画館・高島与一

ドラマ・映画のシナリオ、ルポ、ドキュメンタリー、構成台本、小説、エッセーなどの執筆とドラマ論、脚本指導

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8月30日、厳しい残暑のはね飛ばし方

2012-08-25 19:51:37 | 放射能被ばく
「被災地ガレキ広域処理問題」に対して、関西で様々な市民グループ・個人が、安全の保障を求め、健康への不安を感じ、遠隔地への膨大な輸送費やマスコミを使った30億円以上の広告費への疑問を感じ、なぜ地元ではもうほとんど瓦礫処分のメドがつきつつあり、また安全に配慮して「いのちの防潮堤」の基礎として利用したいとの声も上がっているのに、これは本当の「被災地支援ではないのでは…」「これが環境省が宣伝する『絆』なのか…?」と、自分の頭で考え、悩み、「被災地の高放射線下にある被災者、とくに未来を生きる子どもたちを関西へ避難してもらうことや、まだ被災地から様々な事情で避難できない人たちに、汚染の少ない食料を送ってあげる後背地として関西・西日本を汚染させないことこそが、本当の絆ではないかと考え、多くの府県・市町村で署名を集めたり、行政に陳情者・要望書を出したり、質問・抗議の電話をかけまくったり、集会をしたり、学習・講演会を重ねたりして地道に活動を続けて来ました。

今や瓦礫焼却・海面埋め立ての焦点は、橋下大阪市の行方にかかっています。8月30日に、大阪市民向けに限定した「市民説明会」が大阪市役所ウラの中之島中央公会堂で開かれようとしています。

いままで関西で「汚染ガレキ受け入れ反対」の運動をしてきたグループ・個人が集まり、「ちょっと待って!放射能ガレキ in 中之島」の行動を当日午後3時から市役所横遊歩道、中央公会堂前・周辺で行います。

3時からは、夜遅くまで残ることができないお子さん連れのお母さんたちが想いを出し合える集会になります。そこへ山本太郎さんが駆けつけてくれることも決まりました。

夜の「市民説明会」に集まって来る市民に向けては、ガレキ問題をより考えていただけるようなビラも用意します。

橋下市長は、説明会に入る大阪市民の持ち物検査をするという暴挙に出ます。市長が市民を疑いの眼で見る、こんな市長は要らないと私個人は思います。マスコミを最大限に利用して人気取りだけを計算している橋下氏に中央政界に進出して欲しくありません。テレビタレントに戻って放言していればいいのです。テレビに出たがる「政治家」だって放言しているだけですからね。人権感覚のない人が弁護士業に戻るのも困りものですし…。あの方は、自殺者を多数出した零細自営業者向けの高利貸し「SKローン」の顧問弁護士だったはず。

11月に大阪市は試験焼却を予定しており、あと2ヶ月間に考え得る戦術を可能な限り実行して、これを止めるために、みんなで力を合わせ、小さな違いは乗り越えて闘っていこうと考えています。

これは大阪市民だけの問題ではありません。空や海は繋がっています。汚染はどこまで広がるか分かりません。近畿の住民が広く集まって、知恵を出し合い、運動を進めて行こうと考えます。

どうか皆さん、結集、連帯、支援を心からお願いいたします。

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東日本大震災
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