批評ドットコム番外編 江藤新平 2021-01-13 07:24:18 | 日記 こんな偉いひとと知らんかった 佐賀藩のエース。 大久保より木戸より仕事はできた。 三権分立、徳政令。 渋沢といい江藤といい本当の功労者。 西郷と似て佐賀の士族に担がれ乱のリーダーとして死ぬ。
トランプ危機は回避 2020-12-21 10:36:18 | 日記 トランプ危機は回避出来たと思う 四年後はないと信じよう 世界は角を曲がったと 信じよう パリ協定は空しいようでも 出来た当初 関係者は歓喜したそうだ 脱炭素が合言葉に なりつつある こうなると 変化は早いだろう 宇宙への扉が 明るい希望 実際月に住む日は そう遠くないらしい 財政破綻もないらしい 良かった
マウンティングと生の原理 2020-07-02 09:13:35 | 日記 生きるために、勝ちたいという想いは、絶対に必要なのか。 世の中には、とにかく勝て、勝ち残れ、と子供に教える親がいる。 間違っている気がしてならぬ。 勝つことへの羨望は、上質なもの、気高いものを作ろうという気持ちとは 別のものだ。むしろ欲に近い。 ほかの人が勝ったのを横で見ていて悔しい。羨ましい。そこから生まれている。 嫉妬だ。 大人の、それも男親の、嫉妬だ。 みにくいと思う。 アメフトの内田日大監督みたいな、勝つこと至上主義は 不快な上に有害だと思う。 世の中には、勝ち負けと無縁に、しずかにいい仕事を重ねてゆくひとが大勢いる。 そういう人を、愛したいし、尊敬している。 たとえば、 パラジャーノフ。 宮崎駿。 山下清。 後藤明生。 ターシャ・デューダー。 アンリ・ジャイエ!
自助自立と男根主義 2020-07-02 08:59:53 | 日記 NAVERまとめがもうすぐ終わるらしいので、 あちらに書いたことのうち、面白いと思えたものを転載しようと思う。 世界はますます危険な水域に入っていく。 米中対立は危険なレベルへ。 精一杯戦って、強いほうが勝てばいい。単純な男性主義者は そう思うかもしれない。 ほんとにそれでいいのか?地球が滅ばないか。 知恵がないと俺は思う。 マッチョは知恵がない。 勝てばいいのなら、シュウキンペイは一人勝ちだ。 世界の王だ。 尊敬できるか。立派だと思うか。 その下でまあまあいいポジションならご満悦かお前は。 くだらんやつだお前は。 力の原理にこびて生きている者は、 一生そこから出られない。
トランプは落選? 2020-06-03 08:10:56 | 日記 今の情勢だと、落選ではないかな かれは歴史的な使命を果たした それは北朝鮮との対応だ 今思うと、クリントンガやっているより うまくやったのではないだろうか しかし国内問題 人種問題やコロナの対応は ひどすぎるの一言だ