デタうま

あたらない(?)競馬予想をまったりとしていきます。

テイエムドラゴン引退

2007-12-26 23:38:45 | Weblog
'05年の中山大障害覇者テイエムドラゴン(牡5)が引退するそうです。

先日行われた中山大障害のレース中に脚元に故障が発生。

様子を見られていましたが、屈腱炎を再発し引退を決意したそうです。今後は乗馬になる予定。


非常に残念です。障害馬だけにもっと長く活躍できただろうし、能力は飛びぬけていて、

もし故障がなければ、グランドマーチスに並ぶ歴史に残る最強障害馬になれただろうに。

障害馬だから種牡馬にはなることもないので乗馬となりますが、少しでも長生きしてもらいたいです。


テイエムドラゴン 【父:アドマイヤベガ 母:ヤエシラオキ(父マルゼンスキー)】

 平場では未勝利3着を最高に勝利できず障害に転向。障害初戦を楽勝。

 2戦目の京都HJに出走。前走で阪神JSを勝ったアズマビヨンドに圧勝して重賞初勝利。

 3戦目で障害最高レース中山大障害で前年度2着馬メジロオーモンドやテレジャニック、

 メルシーエイタイムの争いを横目に、9馬身差の圧勝劇。3歳での中山大障害制覇は37年ぶり2頭目の快挙。

 奇しくも同年、平場レースでも21年ぶり2頭目の無敗の3冠馬が誕生していた。

 この年、芝のディープインパクト、ダートのカネヒキリ、障害のテイエムドラゴンとそれぞれの路線で怪物3歳馬が誕生した。

 年明け初戦春麗JSでは鼻出血のため4着に敗れるも、続く阪神スプリングJでは粘るアズマビヨンドを交わし完勝。

 春の障害王決定戦中山GJで同レース連覇を狙うオーストラリアのカラジと対戦。

 -22kgという馬体減ながら、壮絶なマッチレースの末クビ差の2着と健闘した。

 競争後骨折が判明。回復後、復帰を目指し調整されたが屈腱炎を発症し長期休養に。

 1年7ヶ月の休養明け初戦、プラス46kgという馬体重で出走した京都HJで

 ジャンプ重賞5勝して波に乗るコウエイトライに、3馬身差つけて快勝。

 続く中山大障害では最初の飛越からバランスを崩すなど本来の姿をみせることなく4着に破れる。

 脚部不安からこのレースを最後に引退が発表された。

 障害通算成績:5-1-0-2(重賞4勝)


ジャンル:
競馬
キーワード
オーストラリア マッチレース コウエイトライ カネヒキリ メルシーエイタイム アドマイヤ マルゼンスキー オーモンド グランドマーチス
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