ペルセウスS、かろうじて馬単はとったものの・・・。
オーゴンサンデーはなぁ~。まったく論外だと思っていたからなぁ~。
あとの予想は完璧だったのになぁ~。
第54回 神戸新聞杯 (GⅡ・中京11R・芝2000m)
先週のセントライト記念に続き、菊へのトライアル重賞2戦目。
セントライトと比べて、この世代トップクラスが集まりました。
おもしろそうな1戦ですねぇ~。はたして・・・。
レースデータはコチラから。
◎ : 16 アドマイヤメイン
○ : 02 メイショウサムソン
▲ : 05 フサイチリシャール
△ : 13 ドリームパスポート
△ : 11 ソングオブウインド
以上5頭です。
本命はアドマイヤメイン。大外・追いきりのマズさ等、不安点は確かにあるが
注目点は鞍上が武豊。このレース過去10年のデータから、武騎手は3着を外したことが無い。
さらに来週大一番が待っているのでJRAとしては、トライアルレースというよりも
武騎手の壮行レース的な位置づけとしているはず。
さらに心強いのは、過去10年で青葉賞1着→ダービー2着の馬は2頭。
'02のシンボリクリスエス、'03のゼンノロブロイ。2頭とも神戸新聞杯を制しています。
この2頭と肩を並べれるほどの馬かと言えば「?」だが、データを重視する当ブログとしては
もうアドマイヤメインの1着しか見えない。(爆)
武騎手には、ここを勝って気持ちよくロンシャンへ向かってほしい。
対抗はメイショウサムソン。もう説明は必要ないでしょう。
本当にオペラハウス産駒の先輩テイエムオペラオーに似た強さがあります。
中間も抜群の調教で、この世代では1つ2つ抜けているでしょう。
続いてフサイチリシャール。正直、春は走りすぎ。この夏にリフレッシュできたなら
まだチャンスはあるはず。舞台が中京というのもプラスに働くはず。
2歳時の東京スポーツ杯の走りが出来たら逆転もあるかも。
父・クロフネはここを3着。リシャールが、父の道をたどるかどうかの分岐点になりそう。
本当は3番手評価だが骨折明けが気になるドリームパスポート、
出馬表をみた時から気になるソングオブウインドまでを抑えます。
先週のセントライト記念は大荒れだったが、ここは固い決着でしょう。
買い目は16→2⇔5・11・13の3連単フォーメーション6点か。
第52回 産経賞オールカマー (GⅡ・中山11R・芝2200m)
例年通りイマイチなメンバーが集まりました。
天皇賞(秋)へのステップレースの1つ。はたして・・・。
レースデータはコチラから。
◎ : 14 エアシェイディ
○ : 03 スウィフトカレント
▲ : 05 バランスオブゲーム
△ : 01 ヴィータローザ
△ : 10 ディアデラノビア
△ : 15 メテオバースト
以上6頭です。
本命はエアシェイディ。追いきりが抜群。データ的に3着内を外すとは思えない。
ここを勝って、混戦天皇賞(秋)に向かってほしい。
対抗はスウィフトカレント。サマー2000シリーズチャンピオンとしては、無様な姿は見せれない。
鞍上も中央に戻ってきて、徐々に調子をとりもどしてきた横山騎手ということもプラス。
続いてバランスオブゲーム。このメンバーの中では中山との相性もウインジェネラーレに続いて2番手。
距離もなんとか持ちそうですし、このメンバーなら道悪関係なく好走できるはず。
以下に調子をグングン上げてきているヴィータローザ、牝馬ながらこのメンバーなら上位のディアデラノビア、
距離持たなさそうだがメテオバーストまでをおさえます。
特にメテオは好走→惨敗→好走→惨敗→好走→惨敗→好走→惨敗ときているので、とりあえず買っとく。(笑)
買い目は14→1・3・5・10・15の3連複10点か。
オーゴンサンデーはなぁ~。まったく論外だと思っていたからなぁ~。
あとの予想は完璧だったのになぁ~。
第54回 神戸新聞杯 (GⅡ・中京11R・芝2000m)
先週のセントライト記念に続き、菊へのトライアル重賞2戦目。
セントライトと比べて、この世代トップクラスが集まりました。
おもしろそうな1戦ですねぇ~。はたして・・・。
レースデータはコチラから。
◎ : 16 アドマイヤメイン
○ : 02 メイショウサムソン
▲ : 05 フサイチリシャール
△ : 13 ドリームパスポート
△ : 11 ソングオブウインド
以上5頭です。
本命はアドマイヤメイン。大外・追いきりのマズさ等、不安点は確かにあるが
注目点は鞍上が武豊。このレース過去10年のデータから、武騎手は3着を外したことが無い。
さらに来週大一番が待っているのでJRAとしては、トライアルレースというよりも
武騎手の壮行レース的な位置づけとしているはず。
さらに心強いのは、過去10年で青葉賞1着→ダービー2着の馬は2頭。
'02のシンボリクリスエス、'03のゼンノロブロイ。2頭とも神戸新聞杯を制しています。
この2頭と肩を並べれるほどの馬かと言えば「?」だが、データを重視する当ブログとしては
もうアドマイヤメインの1着しか見えない。(爆)
武騎手には、ここを勝って気持ちよくロンシャンへ向かってほしい。
対抗はメイショウサムソン。もう説明は必要ないでしょう。
本当にオペラハウス産駒の先輩テイエムオペラオーに似た強さがあります。
中間も抜群の調教で、この世代では1つ2つ抜けているでしょう。
続いてフサイチリシャール。正直、春は走りすぎ。この夏にリフレッシュできたなら
まだチャンスはあるはず。舞台が中京というのもプラスに働くはず。
2歳時の東京スポーツ杯の走りが出来たら逆転もあるかも。
父・クロフネはここを3着。リシャールが、父の道をたどるかどうかの分岐点になりそう。
本当は3番手評価だが骨折明けが気になるドリームパスポート、
出馬表をみた時から気になるソングオブウインドまでを抑えます。
先週のセントライト記念は大荒れだったが、ここは固い決着でしょう。
買い目は16→2⇔5・11・13の3連単フォーメーション6点か。
第52回 産経賞オールカマー (GⅡ・中山11R・芝2200m)
例年通りイマイチなメンバーが集まりました。
天皇賞(秋)へのステップレースの1つ。はたして・・・。
レースデータはコチラから。
◎ : 14 エアシェイディ
○ : 03 スウィフトカレント
▲ : 05 バランスオブゲーム
△ : 01 ヴィータローザ
△ : 10 ディアデラノビア
△ : 15 メテオバースト
以上6頭です。
本命はエアシェイディ。追いきりが抜群。データ的に3着内を外すとは思えない。
ここを勝って、混戦天皇賞(秋)に向かってほしい。
対抗はスウィフトカレント。サマー2000シリーズチャンピオンとしては、無様な姿は見せれない。
鞍上も中央に戻ってきて、徐々に調子をとりもどしてきた横山騎手ということもプラス。
続いてバランスオブゲーム。このメンバーの中では中山との相性もウインジェネラーレに続いて2番手。
距離もなんとか持ちそうですし、このメンバーなら道悪関係なく好走できるはず。
以下に調子をグングン上げてきているヴィータローザ、牝馬ながらこのメンバーなら上位のディアデラノビア、
距離持たなさそうだがメテオバーストまでをおさえます。
特にメテオは好走→惨敗→好走→惨敗→好走→惨敗→好走→惨敗ときているので、とりあえず買っとく。(笑)
買い目は14→1・3・5・10・15の3連複10点か。
刺客さん当たりましたね今日!
おめでとうございます。
そしてごめんなさい…
明日の私の買い目!
オールカマー3連単フォーメーションで①⑭→①⑭→③⑩
神戸新聞杯3連単フォーメーション!
②⑯→②⑯→⑪⑮
オールカマーはエアが好意から抜け出して、差して来るヴィータと叩き合いするシーンが浮かびまして。
的中したといっても、3連複を外したので
ほとんどプラスになっていませんが・・・(涙)
オールカマーは、追いきりを見る感じでは
エアの軸鉄板、次点がメテオ・ヴィータ・タイガーなので
スウィフト<ヴィータでも全然OKだと思いますよ!!
神戸新聞杯は本命サイドで仕方ないですよね。
この2頭がこなければ、大万馬券になりそうですが
データを重視する私としては、どうしてもこの2頭を外せません。
他馬がきたら、素直にあきらめます。(汗)
どうなる事やら今日は!
穴!なら神戸新聞杯は⑮マイネルポライト!
オールカマーは⑩ディアデラノビアを。
しかし当たらない私(泣)
マイネルポライトは先週のトーセンシャナオーと同じ匂いがします。
人気的にもおいしいので、オールカマーを当てて余裕が出たら
買い目に追加したいとおもいます!!
ディアは元から印をつけているように期待しています。
この馬はマイル限定の馬とは思えないので、
馬圏内に入る可能性は充分あると思います。