鉄道ファンの方でしたら、タイトルのナンバーですぐにお分かりになったと思います。
真岡鉄道のC12 66号機かわいい娘です。別形式を期待していた方には申し訳ございません。しかし、今日撮れたての新鮮生写真です。そして、缶でなくかなりな年ですが娘(こ)です。
ん!生写真、いい響きです。昔、よく繁華街の路地裏で胡散臭いおじさんが、「わかい娘のモロ生写真、お安くしとくよ。」と親父達のスケベ心につけこんで、帰ってから空けると犬の写真が入っていた。と小沢昭一さんが語っておりました。ストップ、お下劣路線に入りそうでしたので、ポイントを切り替えます。
昨日の決済が無事終了した時点で、心のスイッチが入り、会いに行ってしまいました。恋愛中の男女のようなもので、無性に行きたくなってしまったのです。
報道写真風
しかし、ただ遊びに行ったのではないのです、観光鉄道の視察という大儀名分が、でんとあるのです。しかも宮代町の測量士に、お客様から預っているお金を届けるという仕事もあったのです。(これは、少々苦しい)
このあたりから酔いが回ってます
そうですね、ちょっと見方を変えてみましょう、テレビ、ラジオ、雑誌最近ではネットと身近になんでも情報は入ります。しかし、実物、本物に接していることは以外に少ないように思います。私が大好きなものは、全部自分で触れ、自分で体験した物です。本物を知らなければ、触れていなければ理解できないのです。SLに触れてみて、臭いをかいでください。自動車レースに行き、あの音とガソリンとタイヤの焼ける臭いを嗅いで下さい。(ホンダ、お願いだからF1再開してください。)好きな歌手のコンサートにどんどん行きましょう。わが家は、永チャンの武道館にも家族でいきました。(音楽鑑賞です)今、レコードでアイ・ラブ・ユー・オーケーをかけ息子と聞いています。エーチヤン最高。(ブルーレイは高くてまだまだ買えません。ソニー頑張れ)
支離滅裂になってきておりますので、本日はここまでとさせて頂きます。(③は、いつになるか見当もつかない状況になっております。)