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映画日記-「さよならジュピター」(28/1075)

2017-05-15 03:04:13 | 映画
映画日記-「さよならジュピター」(1984年)を観ました。

22世紀。太陽系へ進出した人類は、火星や木星で開発を進めていた。中でも、太陽から遠い外縁部での活動はエネルギー問題が深刻化しており、人類は木星を太陽化することでエネルギー問題を解決しようとする。
木星衛星基地で計画主任に携わる本田博士(三浦友和)は、地球からの調査団を前に計画の説明を行うが、計画に反対するジュピター教団の一派が紛れ込み、基地で暴れだす。
しかし一派の中には本田のかつての恋人がいた。
一方、外縁部では太陽に向かう彗星が減少し、送り込んだ探査機も消息を絶つ事件が起きていた。

小松左京の同名SFの映画化です。ユーミンの主題歌「VOYAGER~日付のない墓標」でも話題になりました。
外縁部の怪現象は接近しつつあるブラックホールのせいで、太陽化しようとしていた木星を爆破して、ブラックホールの軌道を変えようというものです。
山の上で星空を見上げると、一際明るい星があって、何星だろうと思って調べるとたいてい木星です。

しかし、木星を爆破したら、地球にやってくる中性子線もきっと半端ないでしょう。人類はそれで滅んでしまうんじゃないかと。
75日も地球から木星へ旅してきた割には、旅客機みたいな座席の宇宙船だったり、人類の将来が掛かっている計画の割には、ジュピター教団の工作員が簡単に侵入できてしまったりと、結構突っ込みどころは満載でした。
オープニングタイトルは、スターウォーズそっくりで、やはりどうしてもこの時代の映画はスターウォーズの影響を受けてしまいますね。
博士たちが持ち歩いているノートパソコンらしきものの大きいこと。また、この時代はタッチパネルという発想はなかったらしく、たくさんのカチャカチャしたボタンを押していました。
あと、どうでもいいラブシーンが長すぎます。
本田博士がサメ退治をするシーンがありますが、酸素ボンベを投げ込んで信号弾を撃ち込むなど、正にジョーズそのもの。

マーク・パンサーが若い科学者として出演。
森繁久彌は連邦大統領。
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