アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

風習

2017年07月15日 13時34分56秒 | Weblog
前から「夜這い」という風習が疑問だった



ところが「司馬遼太郎」の「菜の花の沖」という本の中に




網元の家では、娘が年ごろになったら、家から離れた場所に「一人部屋」を与える



地元の男が、夜這いに来やすくするために


男が一人の事は、ほとんどなくて


たいがいは、数人やって来る


そして娘が妊娠したら、結婚させる


娘の好きな男か、身体が丈夫で真面目な男を選ぶ


だから、必ずしも「子供の父親」だとは限らない


でも、文句を言う人は居ない


「子供は村で育てる」という意識が強いから





なるほどなぁ、と感心した


まず「子供ができてから結婚する」という事は


跡継ぎができて、安心できる


もし「子だねが無い男」でも、父親になる事ができる


父親が誰だろうと、間違いなく「娘が生んだ子」に間違いない




まぁこれは江戸時代の話だけど、意外と理に叶ってる
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ポルポト | トップ | 祭り »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL