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囲碁棋士 依田紀基のブログ

占いと哲学

2016-10-18 | 日記

みなさんは占いを信じるだろうか?

僕は自ら占ってもらいに行ったことはほとんどない。

なぜかと言えば、人生は自分の力で切り拓いていくものだと思っているし、

だいたい、道端で机を出してる人たちで、自分より幸せそうに見える人を見たことがないから。

そういう人に自分の人生を論じてもらうのって、どんな意味があるの?って思うから。

でも、20年くらい前だろうか。

知人に連れられてよく当たると評判の確か、通称「池袋の母」という占い師の所へ行ったことがある。

僕はほとんど、うわの空で聞いていたけど、池袋の母が言ったことで、今でもはっきり覚えていることは、

「ご長命ですよ」と、「50歳から第二の人生です。」の二つです。

二つ目の方は50歳に近づくにつれて、何となく気にはなっていた。

池袋の母が少し言いづらそうな印象があったしね。「第二の人生があるとしたらどんな変化?」

今、50歳になってみて、なるほどなあ。と思う。

もし、池袋の母が今も健在なら「これが見えていたの」と聞いてみたいもん。

僕はドラマのような中に生きている。ドラマというよりマンガだろうか。友人に話すと悲惨すぎてみんな笑っている。

 

そこでね、僕も生きてる意味を考えるわけよ。まあ、哲学だね。

昨日も友人達と飲んで、「僕はソクラテスを超えた!」と言ったら結構みんな頷いていたよ。

それでね、僕が悩んで考えた結果、辿り着いたのは当たり前のことなんだけど、

今、生きているというのは、とてつもなくすごいことで、ありがたいことで、超ラッキーということです。

 

 

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