アウトドアライフの記録

四季それぞれに あちこちの山に登ったり、桜や紅葉の写真、および南の島の記録を写真とともに整理して、ブログにまとめました。

今回の奥会津桧枝岐、尾瀬、それに越後の山旅で 出会った動植物

2016-09-19 18:41:52 | 会津尾瀬越後の山旅
今回の山旅で 山で出会った動植物の写真です。
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オコジョです。会津駒ケ岳山中ではじめて見ました。可愛いらしくて見とれてしまいました。
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地元の方でもあまり見る機会のない珍しい動物だそうです。
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小梅鉢草
梅鉢草の小型の花と聞きました。燧ケ岳で自然保護観察員の方から教えてもらいました。
ちなみに梅鉢とは 家紋の梅鉢紋の事です。
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雲間苦菜
苦菜の高山種です。普通高山種は 深山なんとか高嶺なんとかと言う名前ですが雲間とは
ロマンチックな名前ですねえ。
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白花雲間苦菜(しろばなくもまにがな)
先日世界遺産大峯奥駈道の大峰山山頂で見かけた白苦菜は花弁が6枚と7枚でした。
花弁が8枚以上の高山種を白花苦菜というらしいです。そして特に高山種を白花雲間苦菜というのだそうです。
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金黄花(きんこうか)
これも 燧ケ岳で自然保護員の方に教えてもらった花で 高原、高山の湿原植物です。
会津駒や燧ケ岳の山頂付近の高層湿原で斜面が金色になるように咲いていました。
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尾瀬水菊
尾瀬に多いので名前が着いたそうです。燧ケ岳の上段下段の二段の湿原で沢山咲いていました。
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姫シャジン
深山シャジンは茎の先に一輪だけ花が付くのに対し、姫シャジンは複数の花を付けるそうです。
いずれも高山種です。
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鬼塩釜
深山塩釜やしつば塩釜と同じ 高山種ですが、背が高くしかも湿地帯に生育します。
燧ケ岳の高層湿原で沢山咲いていました。
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小葉擬宝珠(こばぎぼうし)
文字通り葉っぱの小さな擬宝珠です。低地に育つ大葉擬宝珠と違い こちらは高層湿原に生育するそうです。
燧ケ岳の高層湿原で沢山咲いていました。
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深山竜胆(みやまりんどう)
高山種の竜胆で背が低く、花の色は鮮やかなブルーで、いっぱいに花を開く。
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お山竜胆
これも高山種だが、背が高く花は少ししか開かない。
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深山飯子菜(みやまままこな)(紫葉)
飯子菜の高山種だが 葉っぱが濃い紫で 越後駒ではじめて見ました。
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深山飯子菜
こちらが普通の高山種の飯子菜で 葉っぱは緑色です。
根を他の植物の根に差し込んで養分を吸い取るという半寄生植物です。
飯子菜のままこは花びらの模様がご飯粒にみえるという説と種子が米粒に見えるからと言う説があるそうです。
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深山靫草(みやまうつぼぐさ)
靫草の高山種で 靫草よりも花の色がより鮮やかなブルーだそうです。今回は八海山の
標高1700m付近の山中で見かけましたが、我が家の裏山の標高900mの岩湧山山中で見かける
普通の靫草との違いは良く分かりません。
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岩弟切
弟切草の高山種です。今回の山旅で2000m前後の山中で良く見かけました。
この薬草の秘密をばらしてしまった弟を切り殺したという支那の故事から名付けられたそうです。
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大蟹蝙蝠(おおかにこうもり)
蟹蝙蝠よりも葉が大きいというのだそうです。蕾のときは先端がピンクですが蟹蝙蝠は白です。
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蟹蝙蝠(かにこうもり)
葉の形が蟹の甲羅や蝙蝠の羽に似ているというのが理由だが、そうはみえませんけどなあ。
しいて言うと蟹の甲羅かなあ。
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岩菖蒲
細い葉が菖蒲の葉に煮ているからつけられた名前だそうです。
高層湿原に生育し、今回も沢山見ました。この花は次第にピンク色になります。
栂池高層湿原では一面のピンクでした。
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岩銀杏(いわいちょう)
岩というのは 高山種のことで、高層湿原に生育してイチョウの葉に似た葉っぱだからこう名づけられたという事です。
ちなみに秋には葉っぱが イチョウのように黄葉するそうですが イチョウの仲間ではなく
ミツガシワの仲間です。
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深山小米草(みやまこごめくさ)
小米草の高山種で 普通の小米草は葉が尖っているのに対し葉の先が丸いのが特徴だそうです。
しかし私はこの高山種しか見たことが無いので分かりません。
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深山穂ツツジ
穂ツツジの高山種だそうです。花弁は反り返り 雄しべが長く伸びます。
ツツジの仲間ですが、茎は草ですねえ。
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深山秋の麒麟草
秋の麒麟草の高山種で、秋の麒麟草よりも背が低く花が大きいのだそうです。
良く区別できませんが 標高2000m付近の山中で見かけたので 高山種なのでしょう。
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白山風露
あちこちの山中で 初夏の花白山風露がまだ咲いていました。
この花を鳥取県の大山では「四国風露」と呼んでいますが、違いは不明です。
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伊吹虎の尾
あちこちの高山で見かけますが、低山で見る「岡虎の尾」は先が細く虎の尻尾に見えますが
この花はどう見ても ビン洗いのブラシにしか見えないけどなあ。
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モミジ唐松
白く花びらに見えるのは すべて雄しべでこの花は花弁がないそうです。
雄しべが唐松の形で 葉っぱがモミジに似ているから名前がついたということです。
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深山鳥兜(みやまとりかぶと)
鳥兜の仲間は姿かたちで区別が難しく、生育場所で区別するのだそうです。
この花は 越後駒ケ岳の山頂近くの駒の小屋の前に咲いていました。
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と言うことで 今回の山旅を終わります。
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ジャンル:
植物
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