世界遺産大峯奥駆道を歩く その2

世界文化遺産大峯奥駆道を歩いた記録です。

行者帰りトンネル東口から新緑の奥駈を歩いて明星が岳往復 2017年6月8日 その2

2017-06-14 23:11:33 | 世界文化遺産大峯奥駈道を歩く
新緑の奥駈 明星が岳 その2
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聖宝の宿から先は急登続きです。
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弥山が時々見えてきます。
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鉄骨階段が現れると
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弥山小屋到着です。
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小屋の周りのベンチで沢山の人が休憩しています。
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弥山は後で行くのでとりあえず 先へ急ぎます。
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行く手に八剣山が見えてきました。
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一旦下って 登り返すと
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八剣山到着です。ここは52番靡きです。沢山の方がお弁当をたべてましたが、御真言を唱えさせてもらいました。

ここは 世界遺産のサミット(最高地点)です。あるおっちゃんが「百名山」なる本をかいてこの山を
「大峯山」と間違えて紹介したので 沢山の方が「わっしょいわっしょい」とやってきます。
関西で大峯山といえば「山上ヶ岳」のことです。しかし大峰山は未だに女人禁制と言ってますから
この山へ みんなが間違ってくるのも 仕方ないですよねえ。

ちなみに「わたしの百名山」には この山は入っていません。道も山頂もうるさいからです。
この奥駈道の中では 「真冬の大峯山」を「私の百名山」に選びました。
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仏生が岳がきれいに見えています。
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今日の目的地の明星ヶ岳が見えてきました。
百名山マニアの人たちは 八剣山から先は 行きません。世界遺産とか 信仰の道とか参詣道とか
祈りの道なんて 関係ないから 八剣山でそそくさと引き返していきます。

そのためここからが 静かで落ち着いてゆっくりと歩けます。
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天川道分岐です。右へ分岐すると頂仙岳、狼平、天川村役場へ行けます。
奥駈道をそのまま進みます。
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明星ヶ岳到着です。標識の奥に先ほどの八剣山が見えています。
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奥駈道の続きの仏生が岳、その先の釈迦ヶ岳が見えています。
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ここでお昼休みにします。今日はロングコースなので 15分の休憩でお弁当とカップ麺を食べます。

引き返そうと立ち上がった途端 がさがさと音がして おっちゃんが一人で登ってきました。
聞くと「奥駈道で唯一場所が不明な 49番靡きの「菊の窟」を探しに来たという事です。
この尾根の西側の篠原集落からこの明星へ直接登る「何とか尾根」を探しているというのです。

私が知っている 七面残分岐やカラハッソウ谷分岐など教えましたが「菊の窟以外にも
30番千草岳、31番小池宿、34番千手岳など 分からない場所が他にもあるよ」と言って
分かれました。おっちゃんは駐車場で天川村にお金を払うのがイヤで 道路の119番ポイントに
クルマを止めたそうです。
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本日2回目の八剣山です。
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振り返ると先ほどの明星ヶ岳が見えます。
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天気は良いのですが 霞んでいて 我が家の裏山の岩湧山方面は良く見えません。
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さあ弥山へ引き返します。
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右手には 白河又川(しらこまた)源流の水晶谷が見えています。
険峻な谷で沢山の方が遭難されています。
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崖の向こうに奥駈道も見えています。
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一旦下ると 狼平から弥山への尾根筋が見えてきます。
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杉苔の中からきれいな葉っぱが沢山出ています。何の葉っぱなのでしょうか。
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深山ツボスミレも沢山咲いています。岩湧で良く見る小さなツボスミレの高山種です。
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ここは2千メートル近い場所なので この傍食も 深山傍食(みやまかたばみ)です。岩湧の傍食より小さい花です。
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岩湧ではとっくに終わった雪笹が今頃咲いています。この花も高山種なのでしょうか。
岩湧の雪笹とは花の形が少し違うような気がします。
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明星ヶ岳3へ続きます。
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