京都の四季

京都の四季折々の風景写真です。

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節分の京都 その1 松尾大社、平野神社 2017年2月3日

2017-02-06 23:42:37 | 京都の四季の風景
松尾大社では 毎年節分の日に 島根県益田市から「石見神楽保存会」の人たちが来て
石見神楽の 奉納演舞を行います。久しぶりに出かけました。
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大きな鳥居を潜ります。この神社は秦氏が創建したと言われており、このあたり一体、嵯峨野や
太秦界隈は秦氏が 開拓した土地です。秦氏とは あの徐福が秦国から大量に連れて来た
海童達や技術者達です。

主祭神 は もちろん徐福と二度目の妻の市杵島姫(宗像三姉妹の末姫)ですが、徐福とは言わずに
大山咋神(おおやまくいのかみ)となっています。

秦族の親分といえば 徐福なのに 名前を変えています。「徐福」そのままではいろいろと差し障り
があるのでしょう。奥方はそのまま祀られています。

ちなみに京都八坂神社の主祭神 も徐福ですが、主祭神 は素戔嗚とか牛頭天王となっています。
ちなみに牛頭天王とは素戔嗚の背属仏です。徐福は記紀で素戔嗚と書き換えられました。
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広い境内の真ん中に 今日の舞台の舞殿があります。
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節分は 冬に別れを告げて 春を迎える儀式です。そこで古いお札は ここでまとめて燃やされます。
ものすごい量の 古札です。
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早めに着いたので 広い境内を 少し境内をぶらぶらします。
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滝もあり、滝神様が祀られています。
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徐福は 沢山の醸造技術者を連れて来たとされていて、御酒の神様とされているようです。
特に室町時代以降は 御酒蔵元の信仰が厚いとされてたようです。
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沢山の樽酒が奉納されています。出雲では徐福や海童達が暴れたので嫌われたから、出雲の御酒はありませんでした。
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たくさんある末社の一つに「玉依り姫」のお社がありました。今日気がつきました。
玉依り姫とは 記紀が創り上げた姫で 宇佐豊玉姫(九州物部王のイ二エ王の皇后で豊来入彦、
豊来入姫の御母堂)の妹姫として作られました。豊来入彦(ウガヤフキアエズ)を乳母として
育てて、後に結婚して 物部の五瀬、稲飯、三毛入を産んだとされています。

しかし九州物部王家の五瀬稲飯などの第一次東征は西暦165年頃、一方イ二エ王亡き後皇太后として
第二次東征の指揮を取った 豊玉姫は西暦250年頃の事で 100年近いあいだがある。

記紀の作り話はかなり無理を承知で 二つの東征を一つに纏め上げている。

徐福らに幽閉殺害された 出雲王国第八代副王(少彦)の八重波津身(記紀では事代主)の奥方の一人が
河内の国三島郡の玉櫛姫またの名を活玉依り姫ですから、記紀製作者はこの辺から名前のヒント
をえたのでしょうね。
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これも松尾大社の名物、ハート型のおみくじ結びだ。
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あちこちぶらぶらしているうちに 舞殿の回りはすっかり人だかりが出来て 皆さん神楽の開演を
お待ち鉦です。私も割り込みさせていただきました。
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舞殿の四隅には オロチの頭が飾ってあります。横にオロチの胴体もあります。
素戔嗚のオロチ退治は人気の演目です。
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石見の国で興った石見神楽は 160年くらいの浅い歴史だそうです。
出雲の国の 佐太神能(ユネスコ登録無形文化財)や 島根県山間部の大元神楽の千年近い歴史と比べると
新しい神楽です。江戸末期に起きた「大衆演芸」なのでしょうね。

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お払いの神楽の次は「塵輪」と言う名前の鬼を 豊前中津彦(記紀では何故か仲哀という大王に
されましたが、朝鮮王子ヒボコの子孫オキナガタラシ姫の三韓征伐を差う段されても 
聞く耳を持たなかった 豊前の豪族 中津彦は息長姫皇后の単なる部下です。)が退治するお話です。

このお方が中津彦らしいです。
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そこへ 塵輪と言う名の鬼が現れて 舞台狭しと大暴れします。
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神楽面を被っていないこの方は中津彦の家来だそうです。この方と中津彦が鬼達を退治します。
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次の演目は「道返し」と言うもので この方は「タケイカヅチ」で 記紀では 藤原不比等ら
藤原氏の祖先神とされた方です。このたてイカヅチが 鬼達を懲らしめて ころさずに諭して
日向の国へ使わして 農業をさせるというものです。
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改心させられた鬼です。
この神楽の演目はすべて完全に記紀のストーリーにのっとっていますから、記紀の製作者不比等に
ゴマをすったのでしょうね。
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最後にいよいよ「ヤマタノオロチ退治」です。

老夫婦が 愛娘を素戔嗚に預けて オロチ退治を頼み 立ち去る場面です。
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稲田姫です。またの名をクシナダ姫ともいいます。

数年前にこの場所で見たオロチ退治の石見神楽の稲田姫を演じていたのは 小柄なおじいさんでした。
かなり女らしく振舞っておられましたが この稲田姫は 本物の女性です。
先ほどまで 横笛を吹いておられた美人です。

立ち居振る舞いは やはり女性そのものですね。
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酒をたらふく飲まされたオロチと 素戔嗚の戦いがいよいよ始まります。
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オロチたちは舞台狭しと暴れまわります。観客のほうまで来て大サービスです。
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こちらにも来てくれました。
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最後は素戔嗚に切り殺されます。このとき胴体の中からでて来た剣が「天の村雲の剣」で後に
「草薙の剣」とも呼ばれて 皇室の三種の神器の一つです。海部族により、引き継がれて今は
尾張熱田神宮に保管されているとか。

ちなみに「天の村雲」は 初代大和国大王です。記紀では「神武」とか「神大和磐余彦」などと
書き換えられましたけど。
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2時間に及ぶ熱演が終わり後片付けです。この後この舞殿では 豆撒きがありますが
私は別の神社へ移動します。

何人かの地元の常連さんが「来年もたのしみにしてるよ」と片付けのお兄さん達に声掛けてました。
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平野神社
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北区の平野神社はサクラで有名な神社です。境内には さまざまな桜を集めた桜苑がありますが
今はまだ芽も硬いままです。
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神門横の 大きな枝垂桜も 今はご覧のとおりの枝です。神門奥に見えるのが 桜の季節に
さまざまな催しの行われる舞殿です。
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舞殿前の有名な枝垂れ桜も今はまだ眠っています。
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境内には 早咲きの桜が何本か咲いていました。やはり桜はいいなあ。桜の季節が待ち遠しいです。
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この神社の神紋はご覧のように桜の花です。
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次は節分その2 北野天満宮です。
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節分の京都 その2 北野天満宮 2017年2月3日

2017-02-06 23:17:41 | 京都の四季の風景
節分の京都 その2 北野天満宮
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先ほどの平野神社は北区です。道を歩いて北野天満宮へ向います。
途中に川が流れています。紙屋川です。この川の右側が秀吉の築いた「御土居」(おどい)で御土居の内側
が洛中と呼ばれる地域です。この川の右が上京区になります。

御土居は北野天満宮の中を走っていて 秋には紅葉の名所です。
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北野天満宮の神門を潜ります。
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拝殿前では お願い事の順番待ちの列が出来ていました。
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梅園の公開があると立て札にあるので行こうとしたら 有料なのでやめました。
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境内のあちこちには 紅梅や
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白梅がたくさんありますから わざわざ700円払って見なくてもいいようです。
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京都では よく和服の男女を見かけますが その多くは外国人観光客です。
この和服グループの女性達は 日本語でキャッキャッ言うてましたので日本人でしょう
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門から舞妓さんが入ってきました。
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この舞妓さんはどうやら ホンマもんみたいです。立ち居振る舞いがいかにもそれらしい感じです。
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カメラマンの前でいろいろポーズを取っていました。(勝手に写真撮ってごめんなさい)
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気がつくと 舞殿の回りは人だかりが出来ています。あわてて私もその中にもぐりこみさせてもらいました。
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奉納狂言が始まりました。
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この狂言の中でも鬼が出てきます。
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それをこの方が 豆をまいて退治されました。舞台の周りにも豆がばら撒かれて カメラを持つ私の袖口にも
二粒豆が入っていました。
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鬼は豆に追われて退散です。
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続いて舞妓さんの奉納舞踊です。舞妓さんは上七軒の花街の舞妓さんです。
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舞妓さんは二十歳未満なので 当然若いですねえ。
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続いて芸妓さんの奉納舞踊です。こちらも上七軒の芸妓さんたちです。
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芸妓さんは二十歳以上の大人の女の色気です。
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最後は舞妓さんと芸妓さん全員で奉納舞踊です。
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最後に狂言の茂山社中、舞妓さん、芸妓さんたち全員で豆撒きです。
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「お姉さんこっちこっち」大きな声のおっさん達が叫びます。
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「豆は十分ございますので、決して押し合わないように願います」繰り返しアナウンスが流れます。
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本当に大量の豆撒きでした。私もカメラで写真撮りながら片手で5つも掴めました。
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豆撒きが終わると一斉に人が出口へ向います。こっちのほうが豆撒きよりよほど怖かった。
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結局私は豆を七袋掴んでいました。
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季節の風景トップページはこちらです。
http://yochanh.sakura.ne.jp/kisetsu/index.html
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残暑が続く初秋の京都 その1 等持院の芙蓉、源光庵のススキ、光悦寺のモミジ 2016年9月25日

2016-09-27 23:43:51 | 京都の四季の風景
秋の訪れの風景を期待して 久しぶりに京都を訪れました。

しかし数日前まで 大阪はかなり涼しくなっていましたがこの日の京都は 9月末だというのに 気温がぐんぐん上がり
30度を越えていました。
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京都季節の風景その1 等持院、源光庵、光悦寺
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等持院の芙蓉 等持院は歴代の足利将軍家の菩提寺です。
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ネットの情報では「等持院の芙蓉が見頃です」とあったので、まずそちらへ向います。
等持院への道は 狭くて一方通行が多く、非常に難しい道です。
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山門前の白壁の上のモミジは 少し紅葉が始まっていました。
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山門を潜ると早速白い芙蓉がお出迎えです。
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玄関前の芙蓉も満開で確かに見頃です。
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等持院の始祖の「夢窓国師」のこの絵が等持院のシンボルです。
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朝早かったせいか、私一人で貸し切り状態です。
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この池は「芙蓉の池」と名前がついています。縁側から降りて池を回ります。
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池を巡りながら方丈を振り返ると池の周りに芙蓉が見えます。さすが芙蓉の池です。
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芙蓉の先に見えるのは 茶室です。
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庭を歩くとあちこちに芙蓉の花が満開でした。ネットの観光案内は 客集めのために何でもかんでも
「今が見頃です」と書いてあるけど、ここは本当でした。
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綺麗な薄いピンクの芙蓉の花です。
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芙蓉の池の隣には「心字池」があります。モミジは少し紅葉が始まっていました。
ここのモミジも大変きれいです。一度訪ねた事があります。
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心字池の先には 萩の花が咲いていますが 近寄れません。
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心字池の中の島には芙蓉とススキが見えています。
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池のほとりを歩くと 萩とススキが風に揺れていました。
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心字池の中の島には 白と紺の桔梗も咲いていました。
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源光庵のススキも見頃です。と書いてありましたので 次は源光庵へ行きます。
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無料駐車場から山門へ歩きます。沢山の観光客です。
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三問前には大きなススキが穂を垂れていました。
ここのススキは背の高さが2メートルを越えていて、我が家の裏山の岩湧山山頂のススキより、
ずっと背が高く、別の品種なのでしょう。
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源光庵の山門です。丸窓が特徴です。
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山門を潜ると 萩とススキが風に揺れていました。秋の風景です。
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庫裏の前には野紺菊が咲いていました。私には見分けがつきにくいのですが ひょっとして
嫁菜かもしれません。
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野紺菊のアップです。
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しかし残念な事に この時間は法事が行われるので 観光客は入れませんと張り紙がしてありました。
それはしかたありません。観光客から500円のお金を取るより、法事のほうがずっと収入が多いですから。
中庭のススキの写真です。
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中庭の萩は終わりかけていて かなり散っていました。
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しかしあちこちのススキはとてもきれいでした。
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中庭のあちこちには 彼岸花が咲いていました。
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出口通路の塀越しにススキが風に揺れていました。

このお寺の 座敷には 丸い窓「悟りの窓」と四角い窓「迷いの窓」があり
その窓を通して眺める庭の景色が 有名です。特に窓を通した紅葉はとてもきれいでした。
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すぐ近くの光悦寺に立ち寄ってみました。
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寺へ続く道のモミジはとてもきれいな青モミジでした。
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駐車場に面した庭のモミジは少し紅葉が始まっていました。
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お寺の入口のモミジも少し紅葉が始まっていました。
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門前には大きなピンクの芙蓉の花が咲いていました。
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次の退蔵院へ向います。
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残暑が続く初秋の京都 その2 退蔵院の萩、詩仙堂のススキ、 2016年9月25日

2016-09-27 22:46:12 | 京都の四季の風景

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京都季節の風景その2 退蔵院、詩仙堂
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退蔵院の萩が見頃です。という文句につられて出かけました。
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妙心寺塔頭、退蔵院は広い妙心寺の中の庭園観光でお金を稼ぐ唯一の塔頭です。

妙心寺は もともと花園天皇の御所のあったところで 敷地も広く京都の民衆からは「西の御所」
と呼ばれていました。敷地内外には70以上の塔頭があり 一大寺院群を形成しています。

また花園大学もあり、敷地内の花園会館では京料理レストランや宿泊施設もあり この日も私はここで
京料理を頂きました。

同じく塔頭の一つで東林院は「沙羅双樹の寺」として有名で 開花時期は 観光客で賑わいますが
あれはインチキです。

沙羅の樹木は 日本では唯一滋賀県草津市水の森公園の温室内にあります。日本全国で沙羅の木とか沙羅双樹
と言っているのは和名「夏椿」で、沙羅の木とは似ても似つかない椿科の樹木です。
もちろん東林院のインチキ沙羅双樹も夏椿でしかも、樹齢10年前後の若い一本立ちの木で、双樹ではありません。

初夏になると「沙羅双樹に花が咲きました」といいつつ客集めするなんて 凄い根性ですねえ。
※「平家物語」のなかの「沙羅双樹の花の色」というのは 夏椿の花のことだという説もありますが。
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退蔵院の門を潜ると モミジの木がたくさんありますが、日当たりがわるいのか すべて青モミジです。
沢山の妙心寺塔頭の中で ここの庭園が唯一通年観光客に開放されていて四季折々に人気があります。
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庭園に入ると左手に「陽の庭」、右に「陰の庭」があります。こちらは陽の庭です。
真ん中の島には桔梗が咲いていました。桔梗は夏の花ですね。
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こちらは陰の庭です。砂も黒砂です。遠くの島にはピンクの花が咲いていました。何の花でしょうか。
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東屋の手前には 萩の花が咲き乱れていました。
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萩の花です。我が家の裏山の岩湧山山頂の萩はもう終わりましたが、丸葉萩で花は小さめです。
大きな萩の花が 風に揺れていました。
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池の周りのモミジは日当たりが良いのか 紅葉が始まっていました。
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池の中にはこの暑さのせいなのか、一輪だけ睡蓮が咲いていました。
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池の周りには紫式部が もう紫の実をつけていました。
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池のほとりのお地蔵さんの頭に誰かが 真っ赤なモミジの葉を乗せていました。
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色づき始めたモミジと風に揺れる萩の花を見ながら 退蔵院を退出します。

桜の季節や、紅葉の季節には 沢山の観光客が訪れるので 抹茶席が設けられています。
お茶請けのお菓子は 寺に伝わる国宝の瓢鮎図(ひょうねんず)が刻印されています。
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寺を出ようとすると 前を行くカップルが 不思議な いでたちをしていました。
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広い寺内をそぞろ歩くおふたりさん。みなさん振り返ってみていました。
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沢山の塔頭の中には まだ朝顔が咲いているところもありました。(もちろん中へは入れません)
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ひろい寺内には彼岸花も咲いていました。
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西の御所といわれる非常に広い敷地には 何箇所も門があります。この南門は観光客用駐車場側の門です。
敷地が広いので 駐車場から法事の行われる塔頭まで 足の悪いお年寄りを乗せてゴルフ場で見かける
電動カートが走り回っています。
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駐車場へ向う参道を歩いていると芙蓉の花が沢山咲いていました。
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また参道には お地蔵さんの祠もあり、彼岸花も咲いていました。
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そして最後は 詩仙堂です。ススキが見頃ですと書いてありました。
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この門を潜り美しい竹林を進みます。
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竹林はとてもきれいに整備されていて、竹の子の名産地 京都府長岡京市の竹林のようにきれいです。
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入口から垣間見えているのが庭園です。
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モミジで有名な庭園です。
ちなみに今年の秋のJRコマーシャル「そうだ京都へ行こう」はこの詩仙堂の紅葉庭園のポスターだそうです。
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庭園へは降りて歩き回る事が出来ます。ここでも紫式部が実をつけていました。
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庭を歩き回って探し回り、やっと見つけました。「見頃のススキ」です。
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この庭は座敷から眺める庭から一段下がった場所にあり、この野紺菊やススキは座敷から見えません。
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庭の一隅に 大きく枝を広げた芙蓉の花が咲いていました。
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一段低い庭園の隅に ススキは一箇所だけ 生えていましたが、ここのススキも源光庵のススキと同じく
背の高いススキで、我が家の裏山の岩湧山山頂のススキとは違っていました。
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庭のあちこちに このピンクの花が咲いていましたが、調べても名前が分かりません。
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この花も庭のあちこちに咲いていましたが、どうも桔梗の仲間のようです。
普通のキキョウはぴんと張り詰めた花びらですが、この庭の桔梗は花びらがよれよれです。
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この花も不思議な花で、晒菜升麻(さらしなしょうま)だと思うのですが この花のように半分開いて
半分蕾のままの花は 普段山歩きをしていてもほとんど見かけません。
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庭から大きな音のシシ脅しが聞こえてきます。確かにこの寺の奥は 鹿ケ谷に続く山の中なので
本当に猪が出てきて 庭園を荒らす可能性は十分にあります。
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庭の隅には珍しい八重の芙蓉も咲いていました。
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元来この寺は 詩仙堂とは呼ばずに凹凸窠(おうとつか)という名前だそうです。
この寺の一室に 寺の創始者「石川丈山」が選んだ漢詩三十六歌仙の絵が架けてあり それで詩仙堂と
呼ばれるようになったそうです。
ちなみに石川丈山は家康に仕えた武士で、晩年この地に住んで文人として勉学に励んだという事である。
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と言うことで晩夏、初秋の京都を終わります。
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冬の宇治 改修後の平等院 2016年2月23日

2016-03-01 09:06:31 | 京都の四季の風景
改修工事の終わった宇治の平等院鳳凰堂を見に行きました。
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お昼過ぎに着いたので まずはお昼ご飯。
駐車場の隣の「観月」へ。「カレーライスと小鉢のお蕎麦」を頼みました。
カレーとお蕎麦は なかなかよく合いました。
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入場料600円なりを払い中へ。
平等院は修学旅行の人気場所らしく沢山の修学旅行の生徒達で賑わっていました。
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沢山の人が並んでいます。建物の中へ入る順番待ちだそうです。
向こうの人たちは 既に中へ入ったり歩き回っている人たちで、順番待ちの人は手前に並んでいます。
料金は別に300円必要です。さすが京都は やる事がえげつない。
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改修終わった平等院鳳凰堂。

なんか朱色の感じが暗くてがっかりです。もっと明るい朱色を希待していたのに。

昔神社建築に関係した事があり、そのときに京都のK美術研究所から先生と学生さんたちが来て
神社の彫り物の色付けをしていただいたのですが 先生は「平安期の朱色は 目の覚めるような
朱色がほとんどです」と仰っていた事を思い出しました。
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正面の姿を写すには修学旅行の生徒達が 移動した隙を狙って撮影します。
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瓦はすべて新しくなっています。昔のように焼いたのでしょう。
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鳳凰もキンピカの姿が新しくなっています。
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橋の朱色は 外部にあり屋根がないせいか、若干明るく感じました。

平等院は 藤原道長の別荘「宇治殿」をその子の藤原頼通が寺院としたものです。
天皇制を食い物にして数々の陰謀策略で幾多の貴族を殺して 私腹を肥やした藤原家の
富の象徴です。

その後明治にいたるまで 藤原家の子孫たちは 天皇制を食い物にして生きながらえて来たのですから凄いですねえ。
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庭園の木々は 春遠く寒々としていました。
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梅の花もまばらです。
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塔頭のひとつ最勝院へ行きました。
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綺麗な生け花とおもいきや、すべて根がついた植木鉢でした。
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こちらの梅の花は満開でした。
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源頼政のお墓だそうです。当初のこの建物の持ち主の宇多天皇の孫「源の重信」の墓と勘違いしていましたが
説明文を読むと平家追討の兵を挙げた源の頼政が宇治川で平家に破れ平等院境内で自害したそうです。
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この寺に展示してあった「船に乗った観音様が浄土へ漕ぎ行く」仏像です。
変わった構図で初めて見ました。
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宇治川沿いを散歩しようとしましたが、歩道や宇治川に架かる橋の工事のためあちこちで通行止めに
なっています。春の観光シーズン前に 痛んだところを観光客の少ない今のうちに早く直して
春に がっつり儲けようという魂胆です。
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と言うことで宇治側沿いの散歩もままならず 福寿園でお茶を飲むこととしました。
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店内はお土産用のお菓子も売っています。また気に入ったお菓子を買って店内で食べる事も出来ます。
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堤防の上の遊歩道から店に入りましたが 川沿いの道からも入れるようです。
寒風吹きすさぶ川沿いの道を散策するのもいいですが、暖かい店内でお茶を楽しむのもいいですねえ。
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ちなみに私は抹茶の和菓子と熱い抹茶を頼みました。
店内は空いていましたが 休日には大変混むそうです。
家族へのお土産も買いましたが お昼ごはんより はるかに高くつきました。
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