チャリ日記Ⅱ

あちこちへ自転車で出かけた記録で、チャリ日記Ⅰの続きです。

早春の南河内を走る 2016年2月22日 その1

2016-02-23 22:40:36 | 自転車ツーリング
春の嵐が過ぎ去った日に 大阪府河内長野市の山間部を自転車で走りぬけた。
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早春の南河内をチャリで走りぬけ その1
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私が住んでいる住宅団地は山の上なので、まず坂を駆け下りる。
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途中に乗馬クラブがある。「馬糞をご自由にお持ちください」と書いてある。
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そして山を降りると 田園地帯を走る。
右手中央の石垣の上の古民家は和風レストランです。
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この交差点から林道に入ります。電光掲示板に「気温7度」と書いてある。かなり寒い。
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やがて高速道路の下を走る。しかしこれは高速道路ではありません。

大企業の全く無い貧乏田舎都市河内長野市が数百億円も投じて建設中の「農道」です。
乏しい市民の税金を大盤振る舞いで、のんきなモンですね。

アホな市の職員たちは何を考えているのでしょう。
魅力的な都市づくりにお金を使わないから「消滅都市」のリストに上がっているのです。
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この林道沿いには 製粉工場が3軒もあります。
林道沿いに流れる石川で水車を回して 製粉した名残なのです。
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路は次第に山間部へ入ります。
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そして上り坂も続きます。
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分岐点の行司河原です。
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橋を渡って左へ分岐します。まっすぐ行くと岩湧山登山口です。
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分岐して山道へ入ります。
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今まで坂とは違い 一段と急な上り坂になります。
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この「流れ谷林道」は何本も枝の林道があり、それぞれ登ると「ダイヤモンドトレイル」
(大阪和歌山奈良県境のハイキング尾根道)に出れるので こんな標識が随所にあります。
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このような支流が何本も流れ込み 橋が架かっています。
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やがて小さなトンネルがあります。
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次に少し長いトンネルがあります。
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二つのトンネルを過ぎても上りが続き やがて道は水平になります。峠ですが標識はありません。
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何十年も前に設置された「河内長野市遊歩道」の標識の残骸があります。
リンドウの建設で遊歩道はズタズタです。だからこの標識は当てにしたら駄目です。
山の中に取り残された標識があちこちに見捨てられています。
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峠を越えると今度は猛スピードで坂を下ります。
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最初のタンボの左の道を行くと 峠を越えて最初の道の電光表示板のところに戻れます。
唐久谷ルートです。しかし峠付近は自転車を担ぐ必要があります。
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さらに下ると 経塚があります。
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奈良平安時代の昔から 山岳修験者たちが世の中の平和と人々の幸せを願い 金剛葛木の峰々に
法華経二十八巻を生めて経塚とした「葛城経塚二十八宿第十六番流谷金剛童子」です
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梅の花のにおいが流れてくるので探すと 竹薮の向こうに梅畑がありました。
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道のあちこちに猪の罠が仕掛けられています。

このあたりは猪が増えすぎて林道にもへいきで出てきます。農家の人も畑や田をあらされて困っています。
もっとドンドン捕獲処分すればいいのに 大阪府は「害獣処理年間許可数」を
未だにかたくなに守っていて それで ドンドン増えているのです。ダイヤモンドトレイルを歩いていても
自転車で林道を走っていても 普通に出てくるので 怖いです。
被害の現状や猪の増加の現状も知らず 馬鹿だねえ大阪府の職員は。
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右の分岐は砥石谷林道で ダイトレ(ダイヤモンドトレイル)へ出る道で、このほか
ダイトレへは ボ谷林道、芦谷林道などがあります。
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流谷八幡神社に着きました。少し休憩です。
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長くて太い注連縄が皮を挟んで架けられています。
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注連縄の先が神社です。
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このご神木の楠木には コノハズクが毎年子育てにやってきていましたが アホなカメラマンが
木に上り雛の写真を取ろうとしてから コノハズクは来なくなりました。
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おくの銀杏の木も樹齢800年と書いてあります。
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その2へ続く
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