岩湧の森 四季の山野草

四季折々の岩湧の森(大阪府河内長野市)を歩きながら見つけた山野草の写真を整理しました。

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9月の花

2016-06-19 17:30:00 | 山野草の花の写真と風景
9月の花 その1
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小鬼百合
9月に入っても岩湧の山頂には まだまだ小鬼百合が咲いています。鬼百合と違い葉の付け根には
黒いムカゴがありません。
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狐のカミソリもまだまだ咲いています。この花は彼岸花の仲間なのですが 彼岸花が咲く少し前頃に咲きます。
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高砂百合
小鬼百合と入れ違いに この百合が咲き始めます。高砂とは台湾の事で、台湾から観賞用に持ち込んだものが
野生化したそうです。種で増えるので 岩湧山山中どころか このあたりはおろか あちこちの林道や
空き地などに 凄いスピードで蔓延ります。
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吾亦紅(われもこう) または割れ木爪
割れ木爪(帽額)というのが正式な和名だそうで、平安時代に額に被った帽額(もこう)が語源だそうです。
また「我も恋う」と万葉集では詠まれたこともあるそうです。山野草にしては ロマンチックな名前ですねえ。
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釣り舟草
花の形が帆掛け舟の形だそうです。しかし私にはどう見てもラッパか煙管にしかみえませんが。
巻貝にもみえるこの花が咲くと、秋の訪れを実感します。
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野ササゲ
蔓性の豆かの植物です。
ササゲ豆(別名ナタ豆)のような長細い豆の形にこの花の形がにているから 名づけられたのだそうです。
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継子の尻拭い(ままこのしりぬぐい)
下品な名前の山野草の代表選手の一人です。この他の下品選手には「姥百合、犬の金玉、屁糞蔓」などがあります。

この植物の茎には鋭い棘が密集しています。継子がウンチをした後にこの草でお尻を拭くと
痛くて泣き叫ぶと想像してなずけられた草です。よくそんな虐待を考え付きますねえ。
花は小さくてとても かわいいのにねえ。

※継子とは後妻に入った女が先妻の子をさして言う言葉で、血の繋がらない子供ということです。
江戸時代に大ヒットしたという 近松門左衛門の小説「當麻寺の中将姫伝説」も継子苛めがテーマでした。
その小説の登場人物が一人歩きして 全国に「中将姫伝説が創られて 観光資源にされています。
岐阜県の「中将姫請願桜」や本家當麻寺の中将姫が織ったという曼荼羅タペストリイなど、恐ろしい事です。
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こちらは濃いピンクの「継子尻拭い」ですが、こちらにもキチンと棘棘があります。
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松虫草
私の田舎の松江市の近くの 大山鏡ヶ成高原には 秋にこの花が一面に咲きます。ブルーの草原に見えることもあります。
岩湧の森にはいままでこの花は生育していないと言われていましたが 今年HOTさんが教えてくださいました。
山頂付近に咲いていました。
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花びらが落ちた穂が見えています。この形が「マツムシ」という楽器に似ているそうです。
「マツムシ」とは 六部巡礼者や歌舞伎のお囃子に用いる鉦だそうです。

長いこと 私は マツムシが鳴くころに咲く花だと思い続けていました。

※六部巡礼とは 法華経を66回書写してそれを66箇所の霊場に 納めて回る巡礼者。
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アケボノ草
秋を代表する花の一つです。花びらの斑点が 夜明けの星に似ているからと、とてもロマンチックな名前で
私の好きな花の一つです。この写真には4枚花びらのアケボノ草が写っています。

※ 先端のブルーの小さな斑点が 星だという説と黄緑の大きな斑点が 星だという説があるそうです。
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節黒(ふしぐろ)
この花は全国に自生する 撫子のなかまだそうです。小さな花でなかなか見つけにくい花です。
山頂に咲いているのを 山野草の達人HOTさんに教えていただきました。
この写真の状態では 節は黒くありませんでしたが、もう少し時間が経つと節が黒くなるのでしょう。
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見返り草
秋になると 岩湧に限らず いたるところに花が咲く 紫蘇科の植物です。
「見返るほど 美しい」という事らしいのですが、同意しかねます。
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山路のホトトギス
これも日本全国の山間部に夏の終わり頃から自生する植物で、ホトトギスの胸の斑点の模様に
この花弁模様が似ているからつけられたそうです。花弁が上下二段になっていて、日陰に多く咲きます。
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塩釜菊
巴塩釜(ともえしおがま)に良く似た花と葉である。
塩釜とは 海水を煮詰めて塩を作るあの竈のことですが、浜で炊くことが多かったので 「浜で良い」
と言うことから「葉までよい」という駄洒落でつけられたそうです。なんのこっちゃ。わけわからん。
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雁首草
煙管の頭部、雁首に形が似ているから点けられたそうで、これは納得です。
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節黒仙翁(ふしぐろせんのう)
山の中ではとても目立ち、見つけやすい花です。
江戸時代に支那から持ち込んだ 観賞用の仙翁に花が似ていて、節が黒いから点けられた名前だそうです。
仙翁と言う花は見たことはありませんが、節黒は 同意しにくいですねえ。
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花虎の尾
観賞用に アメリカから持ち込んだものが 繁殖して野生化したものだそうです。
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禎祥草(ていしょうそう)
秋になると岩湧の山道に沢山咲きます。高野箒と花が似ていますが、葉が斑入りで都葵の葉に似ているのですぐ分かります。
茎が伸びて先端に花が咲きますが高野箒は 聞くが沢山分かれて 葉と花が入り乱れて咲きます。
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秋海棠の赤も白も
9月中旬になっても まだまだ元気です。
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曙繻子欄(あけぼのしゅすらん)
岩湧の花名人HOTさんに教えてもらい見に行きました。薄暗い岩の上にびっしりと密集して咲いていました。
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曙繻子欄は小さなピンク色のとてもかわいらしい花です。欄科の植物です。
何故曙なのかは、このピンク色が 夜明け前の淡い空の色にそっくりだと思いました。
おそらくそうでしょう。
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9月の花 その2
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秋丁子(あきちょうじ)
長い間 この花がチョウジの実(クローブ)に似ているからと思い込んでいました。
実際は この花の形が 丁の字に似ているからと名づけられたそうです。納得できないなあ。
どこが丁の字なんだろう。
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姫紫蘇
紫蘇科の植物で、ちいさなかわいらしい花ですが、紫蘇科のほかの植物、青紫蘇、赤紫蘇などのように
食用にはならないそうです。
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薄荷(はっか)
英語名ミントの花も9月に入っても元気です。
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南蛮繁縷(なんばんはこべ)
咲き始めは沢繁縷のような花ですが、ガクの中の実が発育して大きくなると花びらが 押し開かれて
このようなとんでもない形に大きくなります。形がグロテスクに見えるので「南蛮」と付けたのでしょうが
れっきとした、国産品だそうです。
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蔓人参(つるにんじん)
蔓性の植物で 根っこが朝鮮人参に似ているらしいからつけられた名前だそうです。
別名爺蕎(じいそば)というそうです。ジジイのソバカスと言う意味で あんまりうれしくないなあ、ジジイとしては。
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これは蔓人参の花が終わり、実がつき始めた頃の姿です。同じ蔓にぶら下がっています。
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盗人萩も9月に入っても益々元気です。
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飯子菜(ままこな)
ママコとは ご飯粒のことで、種子が米粒に似ていると言う説と、花の中の突起がご飯粒だという説が
あるそうです。
ところで、この花の色と模様は「深山飯子菜」のようですが、たかが900m弱の里山に深山飯子菜が
咲くわけが無いと思うのですが。
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こちらが岩湧の中腹や麓で普通に見かける、普通の飯子菜です。少し長細くピンクの色が少し濃いです。
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蔓竜胆(つるりんどう)も9月になってもあちこちで咲いています。
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蔓穂(つるぼ)
蔓のような花穂をつけるとか、花穂が連なって咲くからツラ穂が訛ったとかいろいろ説があるそうです。
全国に生育して 海岸から山奥まで幅広く咲くそうです。
私が初めて見たのは 世界遺産熊野古道小辺路の熊野灘沿いの高野峠で初めて見ましたが
良く見ると 岩湧のあちこちに咲いていました。
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白嫁菜(しろよめな)
嫁菜が薄紫の花で一茎一頭花であるのに対し、白嫁菜は白い花で一茎多頭花で葉も花も小ぶりです。
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野紺菊(のこんぎく)
花の色は 白、薄紫、濃紺といろいろあり 葉も大きく花は3センチ弱で 山の中はおろか林道の脇などにも群生します。
京都詩仙堂の庭園にも咲いていました。
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鵯花(ひよどりばな)
ヒヨドリは一年中鳴いていますが、秋に鳴くと勘違いした人が 間違えて名前を付けたらしい花の名前です。
花期も夏の初めから秋の終わりまで長く咲きます。
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実蔓(さねかずら)
赤いイチゴのようなのが、雄花で雌花は緑だそうです。昔はこの樹皮などを煮込んで
整髪剤として使ったことから、別名「美男子」というのだそうです。
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水引
熨斗につける紅白の水引に似ているからと、すぐ理解納得です。
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屁糞蔓(へくそかずら)
下品な名前の代表選手のひとりです。名前の由来は想像できますが、花の臭いではなく、実を
すりつぶしたときの臭いがくさいのだそうです。それにしてもよくこんな下品な名前を考え付くものだと
感心させられます。きっと下品な奴が付けたのでしょう。
ほかに下品な名前をつけられたかわいそうな奴は ママコの尻拭い、姥百合、掃き溜め菊、犬の金玉などなど。
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水玉草の実
かわいらしい姿なので 後で調べたら 水玉草の実でした。
今度花の姿も見てみたいと思います。
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仙人草
なぜ仙人なのか この状態では分かりません。次の写真が実の写真です。
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仙人草の実
花と同じ蔓についていました。これがもう少し経つと 仙人の髭のような 真っ白い長い髭で覆われます。
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野葡萄
おいしそうな実です。食べようとは思いませんが。
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草紫陽花
この花も花期の長い花ですねえ。梅雨の頃から咲き始めて 9月末になってもまだ咲いています。
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彼岸花 別名曼珠沙華
山の中はおろか 日本中の田圃の畦道に咲きますねえ。
球根には毒があるそうで、また末期癌患者の腹水を抜く為に 球根を摩り下ろして足の裏に
貼り付けるとよいと言う言い伝えもあります。
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野萓草(のかんぞう)
八重の花の藪萓草は盛夏に良く見ますが、一重の野萓草は秋になってもよく見かけます。
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秋の麒麟草
秋になると、高原から高山まで幅広く見かける花です。秋に咲く麒麟草と言う意味だと思いますが
麒麟草とは 姿かたちがまるで違うのになあ。
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秋の田村草
紫蘇科の花で 秋に咲きますがなぜ田村草なのかわかりません。田村草は薊の花に酷似していますが
キク科の花です。
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田村草
この花も秋に咲きますが、アザミの花に見えますが 葉に棘が無く形もまるで違うのですぐに見分けられます。
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秋桐(あきぎり)
この花の黄色い花の「黄花秋桐」は松江市の嵩山周辺で良く見かけますが、このブルーの花はダイヤモンドとレールで
初めて見ました。
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狐の孫
変わった名前で なぜ狐なのか、何故孫なのか調べても分かりません。
低い草で花も小さく、見つけにくい花です。
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松風草
木の花の葉っぱを見ると観葉植物のアジアンタムを思い出します。
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猪独活(ししうど)
猪も食べないほどまずいらしいのですが、山頂付近は9月末になってもまだまだこの花が沢山咲いています。
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葉場山火口(はばやまぼくち)
9月になると この花にそろそろ綿毛がまとわり付いてきます。秋が深まるといよいよ綿毛に取り巻かれて
ボクチ(火口ー火打石の点火綿)になります。
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男郎花(おとこえし)
9月末にもなるとそろそろこの夏の花も終わりに近づきます。
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薙刀香需(なぎなたこうじゅ)
「なぎなた」の形をしていて、この花や葉を乾燥させたものが漢方では香需(こうじゅ)と呼ばれるらしい。
秋になると日本中の野山で咲く。岩湧の森でもたくさん咲く。
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浜栲(はまごう)
海岸の砂地などに茎を伸ばして成長し群生する。
濱を這うからハマハイがなまったという説や、実に清楚な香りがするので 浜香がなまったという説があるらしい。

           2014年9月4日熊野古道中辺路熊野灘沿いの海岸で 

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