茨城のプロカメラマン展2017
6月20日(火)~6月25日(日)
茨城県県民文化センター2階の県民ギャラリーで「IPA茨城写真家協会」主催の写真展が 6月20日(火)~6月25日(日)が開催されている。
17人のプロ写真家のグループ展だが、
「写真の未来を実験しよう」
「おもしろければ、なんでもありだろ」
の二つのサブタイトルのように、多彩な展覧会で面白かった。
会場には何人かの会員が在廊しており、質問などに気軽に応じて頂ける。
偶々、海老原 豊さんから自作などの説明を伺った。
話しを聞けば、観るだけでは分からないことが、良く分かった。
田澤純さんの水戸芸術館のライトアップ。
コスプレも今や当たり前の世の中。
こうして並ぶと、確かに愉しい。
ドローンによる撮影も多くなった。
実物や撮影された映像なども多く見受けられた。
プリント・印刷されたものばかりでなく、テレビ画面による映像も多い時代。
僕も写真は殆んどプリントをしないで、パソコンやアイパッドで見ている。
しかし、これと思うのはプリントしていないと、何かの瞬間には全てが無に。
凹面鏡の様な展示はパノラマのような感じで臨場感がある。
掛け軸風な展示も、
17人の作家がそれぞれの表現。
広がっている映像の世界を体験することが出来た。
6月20日(火)~6月25日(日)
茨城県県民文化センター2階の県民ギャラリーで「IPA茨城写真家協会」主催の写真展が 6月20日(火)~6月25日(日)が開催されている。
17人のプロ写真家のグループ展だが、
「写真の未来を実験しよう」
「おもしろければ、なんでもありだろ」
の二つのサブタイトルのように、多彩な展覧会で面白かった。
会場には何人かの会員が在廊しており、質問などに気軽に応じて頂ける。
偶々、海老原 豊さんから自作などの説明を伺った。
話しを聞けば、観るだけでは分からないことが、良く分かった。
田澤純さんの水戸芸術館のライトアップ。
コスプレも今や当たり前の世の中。
こうして並ぶと、確かに愉しい。
ドローンによる撮影も多くなった。
実物や撮影された映像なども多く見受けられた。
プリント・印刷されたものばかりでなく、テレビ画面による映像も多い時代。
僕も写真は殆んどプリントをしないで、パソコンやアイパッドで見ている。
しかし、これと思うのはプリントしていないと、何かの瞬間には全てが無に。
凹面鏡の様な展示はパノラマのような感じで臨場感がある。
掛け軸風な展示も、
17人の作家がそれぞれの表現。
広がっている映像の世界を体験することが出来た。