親子の人間関係を学び直す 親業

とても大切な我が子に、貴方を大切に思っているんだよ。という思いをちゃんと伝える方法を学びませんか。

モーニング初めてシリーズ

2017-09-13 05:49:42 | お知らせ
久しぶりの初めてシリーズである。友人と喫茶店に入る以外に一人で喫茶店に入った事は数えるほどしかない。モーニングともなれば、それこそ友人とも滅多にない。
それが今回、モーニングに一人で行ったよの巻である。
初めてシリーズの更新である。
初めての一人モーニングしかも、しかもですよ。な〜んと5時10分。勿論、モーニングというだけに朝ですよ。
店内は、その時点では、ほぼほぼ一人ぽっちの人々でした。
店内に点在する感じ。
そのお店は、フランチャイズで、別の店に3回ほど行った記憶があります。
フランチャイズと言ってもそこそこ、風格があるお店で、和風の手入れの行き届いた庭を持ち。店内には、お花が茶花風にあしらってあり、ブラウンと白が基調の室内コーディネイト。
トイレが広く、全てが自動も、和風の中で返って洗練さを増して嬉しい。
昼間、行った時はこれほどべた褒めではなかったが。
非日常の早朝過ぎるぼっちモーニングで、静かな緊張感気味の観察レポートである。
雑誌を3冊、新聞を一紙読み。
モーニングは、名古屋風の卵、サラダ、ピーナッツ、ゼリーなどを期待したはずが、
全くそれらはなく。
トースト3種から選ぶ。トーストのみ。
わたしはシナモントーストとココアをオーダーした。生クリームが渦をたっぷり巻き乗っかっでてきた。満足であった。
なぜ、こんな早朝モーニングに打って出たか。
いつもは、快眠自慢の私が夜中に何度も目覚め眠れなかった。
人から嘘をつかれた。裏切られた感で情けなくしょげ、その一方でめらめらと怒りが湧いたという動機である。
でも、ぼっち早朝モーニングをしたら、とっても、ささいな事に感じた。めでたし。そこで読んだ新聞の鴨長明の処世もよかった「心にかなわぬ事あらばやすく外へ移さむがためなり。」当時で牛舎2台に収まるモバイルハウスに住んでいた事への談である。