貫禄のあるホウロクシギが干潟をのんびりと好物のカニを探して歩き回りますが、大きい割には警戒心が強く、距離を詰めようとしてそろりと近づきますが、近づいた分だけ離れて行きその差は縮まりません。17-07-05 三番瀬
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