あれは、中学校に入学して間もないある日のことでした。
席の近い6人くらいの班で役割分担だかなんだかを掲示するので、
班で話し合いをしていました。
そこで、それぞれにニックネームを付けることになりました。
命名が得意だったわたしは、
関根勉のごとく他のメンバーの命名をしていきました。
しかし、さすがに自分の命名は難しく、みんなで一緒に悩みました。
すると突然ある少年が言いました。
“ピン子!ピン子だ!”
へ?!なんですって????????????????
“(腹を抱えて大爆笑)い ず み…泉ピン子に似てる!!!!!!!”
この頃わたしは何気に内山理名に言われたことがありました。
思春期故にガラスのハートを持ち合わせていたわたしは、
冷静にこの怒りを彼に教えてあげました。
それから数年の間、わたしはこの出来事を封印していました。
しかしここ最近、もしかして笑えるんじゃないか、
笑ってもいいのではないかということに気が付き、ピン子を開放していました。
そんな中、今宵、事件は起こりました。
姉と大好きなぷっすまを見ていた時の話です。
優香のモノマネでおなじみの小出真保が出ていました。
完敗、、、むしろ乾杯っす
席の近い6人くらいの班で役割分担だかなんだかを掲示するので、
班で話し合いをしていました。
そこで、それぞれにニックネームを付けることになりました。
命名が得意だったわたしは、
関根勉のごとく他のメンバーの命名をしていきました。
しかし、さすがに自分の命名は難しく、みんなで一緒に悩みました。
すると突然ある少年が言いました。
“ピン子!ピン子だ!”
へ?!なんですって????????????????
“(腹を抱えて大爆笑)い ず み…泉ピン子に似てる!!!!!!!”
この頃わたしは何気に内山理名に言われたことがありました。
思春期故にガラスのハートを持ち合わせていたわたしは、
冷静にこの怒りを彼に教えてあげました。
それから数年の間、わたしはこの出来事を封印していました。
しかしここ最近、もしかして笑えるんじゃないか、
笑ってもいいのではないかということに気が付き、ピン子を開放していました。
そんな中、今宵、事件は起こりました。
姉と大好きなぷっすまを見ていた時の話です。
優香のモノマネでおなじみの小出真保が出ていました。
完敗、、、むしろ乾杯っす