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米沢、戦国時代展へ

2017-05-25 | 城、歴史
5月8日から10日のことですが、戦国時代展を見に米沢へ行ってきました。


米沢市上杉博物館

東京、京都、米沢と展示されてきたわけですが、上杉文化のあるここで見たかったのです。
展示内容には満足しました。拝見したかった泥足毘沙門天にも会えました。眼力があるちょっと怖い感じ。
この毘沙門天があの春日山にいらっしゃったんですねぇ…。
企画展の他にも信長が謙信に送ったと言われる、上杉本 洛中洛外図屏風(国宝、狩野永徳筆)など上杉家の宝物、文書、見所大有り。
戦国時代の手紙を作ってみたり、興味深かったです。

さて、翌日は米沢城下をひとめぐり。


昔の図ですよ。


米沢城址。上杉神社、春日神社、稽照殿など。上杉博物館や上杉伯爵邸もこの周りにあります。

稽照殿(けいしょうでん)は宝物館で、伝来の武将の鎧兜や陣羽織など、かなり迫力あります。
直江兼続の兜は本当に”愛”なんですねぇ。
謙信が巻いていた白い頭巾も…生々しい(・・;)


まだお昼前でしたが、ちょうど上杉伯爵邸の前に来たので米沢牛のランチをいただきました♪


綺麗な庭園を眺めながら、お屋敷で気分アップ。

上杉城址苑でお土産を物色してから、隣のべに花庵でうこぎソフトを食べてみた。案外美味しかった♪
うこぎは当時米沢で財政が厳しい折、直江兼続がすすめたとか、上杉鷹山が奨励したとか、うこぎという植物の新芽を摘んで食したそうです。
なかなか美味なので今も天ぷらやおひたしなどにして食しているそうです。


垣根などの植栽、うこぎ。

車で5分くらいの林泉寺に寄りました。
春日山林泉寺は上杉家の菩提寺で、景勝が会津、米沢と転封された際に上越の春日山から一緒に移してきたそうです。
上杉家関係者らが祀られていて、直江兼続夫妻のお墓もあります。
本堂では案内をしてくださり、宝物館も見学できます。

林泉寺を出て、最後に上杉家廟所へ。


正面が謙信の埋葬されている廟所。
ここも説明してくださる方がいらっしゃって、かめに入って埋葬されたままの謙信、ミイラ状態ではないかとか。おぉ。。。


景勝から11代の斉定まで歴代の藩主の廟所が並んでいます。

行って良かった、大満足の米沢滞在でした。




米沢を後に新潟の月岡温泉へ♪
硫黄ナトリウム塩化物泉のとってもいいお湯です!
美人になれる温泉だそうで♡


村上館湯伝に宿泊。


翌朝、飲泉所へ。まずいと聞き及びましたが…確かに(笑)

新発田城に寄って帰ります。

新発田城は上杉景勝に敗れた新発田氏の館跡に、尾張出身の溝口秀勝が、加賀から新発田に入封して築城し3代亘直で完成しました。
明治新政府の命令で取り壊されて、現在は表門と旧二の丸隅櫓、本丸石垣と堀の半分、旧土橋門付近の土居が残っています。


表門は二層の櫓門で、二階に入れてもらえます。


旧二の丸隅櫓は本丸にあった鉄砲櫓の後に昭和の解体修理の際に移築されました。ここも中に入れます。


三階櫓は平成16年に復元。屋根の棟が丁字型で3方向の隅にそれぞれ鯱が乗る珍しい櫓。ここには近づけませんでした。
壁いっぱい自衛隊用地なんですよね。

新発田城の櫓の腰壁は、なまこ壁で仕上げられています。
三階櫓とともに復元された辰巳櫓もあります。


土橋門復元計画、楽しみですね。

ここで街中の清水園(旧新発田藩下屋敷大名庭園)をお勧めしていただいたのでお邪魔してみることに。


溝口藩主の下屋敷。


能を演じるための座敷もある。書院からは庭園の眺めを堪能。


書院の目前の景色。


素敵な回遊式庭園です。

園内に土蔵を利用した資料館があります。
園に隣接して武家屋敷(石黒家)、足軽長屋があります。




米沢も月岡もお米がおいしかった!お酒もね♪
よって体重も…もう!考えませんっ‼︎!

次回は中部地方の城巡りに出かける予定です。
なんだか老後の楽しみになってきているようですぅ。。。
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